一月十日
この時点で、
遺伝子型の照合が始まっていたのでしょう。
で、
二月一日
このことは前もって、
宮台側に伝えられていたのでしょう。
だから、
一月三十一日
と高を括った態度が出来た。
赤報隊の声明文を思い出す。
警告を無視した朝日には第二の天罰をくわえる。
ほかのマスコミも同罪である。
反日分子には極刑あるのみである。
われわれは最後の一人が死ぬまで処刑活動を続ける。
阪神での処刑を 朝日は暴力にすりかえた。
ほんとうの暴力は 暴力の形をしていない。
うその言論で 日本民族全体をほろぼそうとしてきた朝日は 暴力ではないのか。
わが隊の処刑は 四十二年間つもりつもった日本民族のうらみの表われである。
わが隊は いつかは権力とのたたかいで 玉砕する。
けれども 後には一億の赤報隊が続く。
ひとりでも日本人が残っていれば 反日分子に安全なところはない。
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