ダヴィデとゴリアテに登場するダヴィデは、
小柄であった(ゴリアテと比べれば)。
使用した武器は、大きくない石。
その理由に最近、合点した。
に
チャンスを掴む」ことが試されています。
コロナ禍とコメディ界(と学術界)では。
チャンスの女神には、前髪しかないそうです(珍妙な頭部ですね。チャンスの女神の背中側は、服もないはずです)。
「チャンスを掴む」準備を整えることは、並大抵のことではありません。
つぶやきシロー氏とダンディ坂野氏の偉大さが際立つ今日この頃。勿論、各地の首長たちも(小さい組織ほど、小回りよく動きやすい)。
あの「ゲッツ」は相当回数、訓練をした上で辿り着いた「ゲッツ」。
かつて、坂野氏から直々に「ゲッツ」の指導を受けたという「ただの様子のおかしい関西人」もとい、立花里香氏によると、
ワイプで使われることも考慮して、
「ゲッツ」の際には
脇を締めている。
さて、
疫病でインカ帝国が滅びた、スペイン風邪では第2波がどうのいった昔々の歴史やではなく、2000年以降のパンデミックで世界がWHOがどう動き、変わってきたのかを知ることを通じて、今のパンデミックを読み解きたい方に読んでいただきたい本。
— Riko Muranaka/村中璃子 (@rikomrnk) September 7, 2020
(書籍のurlと書名は省略)。
さて
「疫病でインカ帝国が滅び」
これ、間違い。
完璧な武装で身を固め、かつ、欧州で実戦経験を積んでいた少数の兵たちが、鉄器すらない人々相手に、容赦なく暴れ回ったから。
村中は高校で、ピサロすら習っていないのだろうか。。。そういえば、中退していましたね。
準備不足は、実戦で足を引っ張る。確実に……
付言すると、たとえ準備を整えても、
裏アカでボロクソ言いたいけどないからこちらで。「お前ら医者は特別なHPVワクチンを接種してるから副作用(副反応だよ)が出ないだけで、庶民は劣化版を接種されるから副作用(副反応だよ)が出やすい」とのDMあり。
— えどすけ(HPVVは接種した😊) (@5MGGT8) September 8, 2020
頭痛くなる😑
のように藁人形相手に弓を引いても、
戦果は得せれない。
「庶民は劣化版を接種」云々は、鏡月なる輩 による戯言でしかない。ていうか、あれは、「HPVワクチンに異を唱えている」にすら含まれない。
戦果は得せれない。
「庶民は劣化版を接種」云々は、鏡月なる輩 による戯言でしかない。ていうか、あれは、「HPVワクチンに異を唱えている」にすら含まれない。
鏡月については、
にて触れている。
あれには、村中に近い性質がある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます