
1.ポプラ並木
ポプラ並木は秋の落ち葉の頃が風情がありますが、葉っぱが亡くなるとちょっと寒々しくなります。
2.泰興公萬

1934年竣工の「メドハースト・アパート」と呼ばれた12階建てのアパートメント・ホテル。
優秀歴史建築に指定されています。
1937年から米国人ジャーナリストで「中国の赤い星」の作者エドガー・スノーが部屋を借りていました。
3.泰興路

南へ向かう道路の角にも古いビルが建っています。
4.古いビルの海外ブランド店

古いビルを壊さず、そのまま利用して上海租界の雰囲気を保っていますね。
5.地下鉄2号線の南京西路駅

6.ユニクロの上海南京西路店

淮海中路のユニクロ上海店と、どちらが大きいでしょうか。中国国内には300店舗を超えたそうです。
7.上海伊勢丹

更にに西へ行くと上海伊勢丹があります。
8.古い洋菓子店

昔からここでパンやケーキを良く買っています。
9・静安別荘

市内中心部に残る赤煉瓦の石庫門住宅
10.特注のマンホールの蓋

上海の名所案内です。道の両側に「宋家老家」や「ユダヤ人学校」など、英国租界時代の古い建物が残ります。
11.峡西北路

ここからバスに乗り帰宅します。
12.海外有名ブランド店が立ち並ぶ

あちこちの再開発が終わりショッピングセンターができると必ず海外有名ブランド店が出店しますが、
ここには比較的古い時期から出店しています。
撮影:CANON PowershotS100
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