日記

ひとりごと

はん種後7日目でやっと & 雑感。

2018-06-12 08:36:14 | Weblog


タネの背中に傷を付けなかった朝顔の種子は、遅れて1週間目にやっと土が盛り上がって来た。傷を付けるのが正解である。
今年の作業は、慎重過ぎてかエラーが重なる。名札に品種を書いたつもりが白紙!花が咲いて見ないと名前がわからない、花咲待ちである。
2回目のはん種時には、同じ名前の名札が!双葉が出たので確認するとやはり違う、去年のパソコンに保存していた図鑑と照合して見て、これは何となく判別できて安心した。種類の名前はどうでもいいという思いも浮かぶが‥、やはり名前があった方が良い。
固い、小さい、指でつまむのがただでさえ難儀なのに、爪切りで傷を付けようとするとすぐに飛び出して落っこちる、小1時間もやっていると頭がふらふら、手先もふらふら。
教訓の1:何事も慎重過ぎて大局を見失うとどこかに思わぬ抜け落ちができるものだ。”小を見て大を失う”ということか!
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