今野敏
この前に読んだ潜入捜査「終極」が
この潜入捜査シリーズの6、最後で
👆潜入捜査が1だということが読んだ後で分かった 😣
なので最初から！ と、これを読んだ。
もうね、今野敏、面白すぎる 😱
寝る時用によんでる海堂尊を途中で休んで、
一気読みしてしまった 😅💦
『佐伯連子麻呂』👈なんと主人公の佐伯涼の血を遡ると佐伯連子麻呂まで行き付き、彼は645年に大化の改新の口火を切った人物なのだそうです。
『まず万力を取り出し、ダイニングキッチンにあるテーブルに取り付けた。
3ミリ厚の鋼材はB4版ほどの大きさがあった。
佐伯は狭い玄関の三和土で作業を始めた。鋼材金を金ノコでで切って行く。
3センチ幅ほどの細長い鉄の板が8本できた、、、』👈この場面、彼は自分で手裏剣を作り始めました！
この描写は凄い！
『まず言遊底をわずかに引き、その切れ込みのマークを揃える。
そうすると銃のの左側セーフティー(安全装置)のすぐ前に付いているスライドストップを抜き取ることができる。
スライドストップを抜くと、スライド部分を全て前方へ抜き出すことができる....』👈この場面では銃の分解を始めた 😱
ポンポンと知らない世界が飛び出してきて、読むのをやめられない 😅💦
👆このシリーズは全部で6巻。
さあ、本棚に行って2.3.4.5卷を探さなくては 😅💦
