次から次へ

出没する、
デキモノ共。

もっと巨大で見るからに
醜悪なモノも出現した。
画像に収め済み。

疲れも

見えた為、乗る。
もう自宅近く。
乗った途端「何か」の香りに
気付いたのか？

ストローラーの上で立つ。
この様にパンパン。
ギッシリ。

結局、この上で体を横たえられ
ないという事は意味が無いのか？

同じ様な形で、後３０～４０センチ程
長目の物を探すも中々無い。

体重は、年を重ねる毎に落ちたと
しても。。。と言うかその、
体重が落ちて来る段階まで
生きて居てくれれば、だが。。。

横たわれなければ、これからは
余り意味が無いのだろうな。

体を休める事は出来たとしても
。。。



ゆきからはけして見えない位置に
この子、居たのだが。



取り敢えず、降りる。
nekoさんを、気持ち追い駆ける。



再び、乗るが、反対側を向け
乗ってみる。



今度は後ろが気になるのか？やはり
進行方向に向け座った方が
酔い難そうだ。尤もゆきは
ストローラーには、酔わない様だが。

すぐそこが自宅位置指定道路目前。

気持裏から

社交場へ入る。

当たり前の様にフリーで走り回る小型が
遠くに見える。
手前には、大き目のシェルが
ガォガォと吠え捲り、やはり
フリーにされて居た。

シェルがこちらをジッと
見据えた際には、リードを持つ手
に力が入る。

最低限、完璧と言われる程度の
呼び戻しが出来るからフリー
にして居ると信じたい。

左が

社交場裏口。
厳密にはこちら側から入る人々も
居る為、裏口ではないか。。。

もしかするとこれは用足し画像の様だ。
これだけ目一杯、草に乗る。
腹部に何かを巻いて正解だろう。

しかし、丸まると見えるお尻を
落とす姿も気が狂いそうに愛おしい。

ゆきが飼主の元を離れたなら
やはり、一生画像は見られない、
と確信する。

逆から

社交場裏道公園へ。
この日は恐らく飲まないだろうが、の
凍らせた水を持参し忘れた。

水道からも飲まず。
干上がってしまいそうだ。

 

 

 

 

• 
• 
• 
•