この様な表情

フゥー
と聴こえて来そうだ。

フリーにしても彼女は問題は
無いだろう。
しかし、ここ最近では
躾けの悪い子等が闊歩して居る。
その様な子等が、急に全速力で
彼女の元へ走って来た際には
やはり、リードを持って居なければ
危ない。

更に、この数年で、ジョギングを
する方々が数倍に増えて居る。
中には、イヌを連れて来るので
さえも、もしかしたら
苦痛に思う方も居るかも
知れない。

正直、芝の上に用足しをすれば
寝転びたくても気持悪かろう。。。

ストローラーの受難

この様な感じだ。
芝の部分へ上る際にも一々
ゆきを留まらせなければいけない。

その度に、彼女は
え、又、止まってる、と
いった表情で溜息を吐く。
まるで嫌味なヒトみたいだ。

２回続き

当たり前の様に
社交場へ。
その際、飼主の表情を伺う。
やはり、飼主自身がもしかすると
無意識に行きたくないオーラを出して
居たのか？
拒否症候群は
払拭されたのか？




あちらに動く白い友達を見る。

仲間達と会う事は、活性化するとは
思うが、温厚で平和主義な気持が
人一倍強い彼女には、逆に
ストレスになるのではないかと
思っても居る。

どうも

社交場恐らく
右回りで歩いて居るのか？



又も全体像を撮りたく
飼主後退をする。
そう言えば、この日辺りから
散歩時の荷物が又、増えた
のだったな。
画像を見、思い出す。

３０日以降、更に増えたが。
脚拭き用、ウエットティッシュ、
コットン、消毒液、そして
虫除け。


この日、変な首の傾きに気付く。
ストローラー左を歩くからか、
と思い、右側に移動を促し
見ると、それでも変わらず。

老犬の斜頚とは、少し異なる。
これを獣医に言えば
１００％の確立で、年発言をされる。

老犬だからと言い、独特の前庭疾患
ではなく、他原因に因る、前庭症状を
示す場合もあると聞く。
しかしある程度の年齢以上になると
必ず、老犬であるから、の前庭疾患
と断定されてしまう。

イヌもゼンマ無しＣＴが撮れれば
一番良いのだが。。。

この日はもう

行かないのかと思ったが
又、戻り
アジサイ通り;nekoさん集会場;へ。
これが砂利の足場。
ストローラーでは安定が良くない。



集会場を見渡す、ゆき。