perro entra le�・a en Puerto Montt
「アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。
なんと、生後5週の子猫を守っていたのです。」
という事らしい。殺伐とし過ぎた世の中、
本能の；恐らくニンゲンの様に
可哀想だから、といった考えに基づいた行為
ではないのだろうな；こういった行動から
学ぶべき点は多いのかも知れない。
dog recovering after being shot with more than 80 BBs
怖かったろう、痛かったろう。。。
体中に８０～１００個ものBB弾を
打ち込まれた子。。。
許せないとか、そんなレベルでは。。。
無邪気で可愛い子。
酷いね、ニンゲンは。。。
でもこうやって良い人も居るからね。
3匹の放し飼い狂犬に襲われ棍棒で撲殺を試みるおばちゃん
---タイトルはそのままだが---
このおじさんが飼い主なのか否か、イヌ達は
かなり怖がって見える。。。
野放しにする飼い主というものが信じられない。。。
自分もゆき散歩中、似た様な経験がある。
その際に飼い主は近くに居た為、事無きを得たが。。。
これはかなりの恐怖だ。
お婆さんの連れて居るこの若そうな黒い子が、
フレンドリーでまだ救いだが
小型と言えど、３頭が一揆に襲って来たなら
怪我をしそうだ。。。