16:04
ふくぎんと戯れる。
16:05
ふくぎんみかん。
16:18
手袋を丸めた物の中から
指部分を引っ張り出す事が面白いらしい。
16:19
細かく噛む。
16:22
その頃ゆきは、爆睡。
16:23
フラッシュを点けない様にしたが
思い切り当たってしまい、起こしてしまった。
ご丁寧に二回も。眩しかったろうに。。。
既に遅いが、やっとフラッシュ無しで撮る。
グッタリとするゆき。
16:04
ふくぎんと戯れる。
16:05
ふくぎんみかん。
16:18
手袋を丸めた物の中から
指部分を引っ張り出す事が面白いらしい。
16:19
細かく噛む。
16:22
その頃ゆきは、爆睡。
16:23
フラッシュを点けない様にしたが
思い切り当たってしまい、起こしてしまった。
ご丁寧に二回も。眩しかったろうに。。。
既に遅いが、やっとフラッシュ無しで撮る。
グッタリとするゆき。
06:49
尻尾半立ち。。。
06:50
相変わらず、お尻からゆきの腹部下へ
潜り込み、出たばかりのふくぎん。
06:51
腹部下に入られるも、無視し我が道を行く
ゆき。
06:52
キナコ勾配を下る。
06:53
後肢が少し覚束無い。
06:54
小さい体を更に丸め込み
入ろうとするふくぎん。この時は失敗。
07:06
帰路。
西松屋前を斜めに横切る。
07:09
飼い主ポケットの中に有る、数粒の心臓サポート
を欲しい目。
07:12
超短の為か?尻尾が絶好調ではないまでも
きちんと立って居る。
07:13
はしゃぐふくぎん。
粗、この時刻に汚家着。
約25分の散歩。
12:48
比較的陽射しも暖かく、汚庭へ出ると言うゆき。
裸のまま、地面にベッタリと日向ぼっこをする。
干してあったカート用ベッドを慌てて
用意するも、直ぐに汚部屋へ戻るゆき。
ふくぎんも裸で日干し。。。日光浴。
。。。否、何だ?本調子とは。今現在の、ゆき本調子という事か?
数年前のまだ乳腺腫瘍、レバイン1程度のMR時代と比較しての事か。。。
自分自身で解らない。
唯、こんな飼い主であれ感じる事はある。
一番彼女の事を把握して居る、と傲り高ぶる事すらも出来ない未熟で頼り無い飼い主だが
それでも、それであってもゆきの微妙な変化、少しは---
06:41
出発。。。行きたい気持ちは失せて居ない。安堵する。
06:43
何故か社交場、分岐点方面へ向かう。
06:47
分譲予定地縁を匂い確認しつつ歩く。
06:50
ついぞや数日前まで この様にポールに嵌り込む事は無かった、と言うのか
大昔から、こちらへと誘導せずもきちんとポールは避けて居た。
この後どうするのかとリードを緩め待って居るも、このまま直進し様とする。
尻尾は下がり切っては居ない事が有難い。
あらゆる事に機転が効かず、頭が回らなくなって居る。
こういった事すらも可愛く。。。愛おしい。。。
06:53
社交場右回りフェンスをクンクン。
06:56
腹巻が丸まってしまい、更に枕カバー代用の緩いゴム等が
腫瘍部を圧迫しそう故、
直す。
06:58
着直して居ると、いつもの小さいお婆さんと会う。
暫く立ち話をして居たが一緒に歩く事に。。。
07:14
早くもゆき大好物、社交場擁壁を歩く。ずっとちいさなお婆さんの
3年前に遭った交通事故の話や、リウマチでステロイドを
服用して居る話を聞く。話を聞く事はけして嫌ではないが、歩き乍らは。。。
ゆきの一挙手一投足、細かい行動が見切れない。
07:16
話途中に失礼だとは思うも、画像はなるべく撮る様に。
土手に登ろうとするゆき。
07:18
上も匂い確認。匂い探索に時間の掛かるゆきは変わらずゆっくりと。。。
小さなお婆さんはじゃ、先に行くね、と。
07:19
土手から下りると、速攻コロ兄の家を目指す。コロ兄は
かなり体調が悪くなるまで、ずっと此処に居た。
ゆきと挨拶を交わした映像が浮かぶ。コロ兄が居るべき場所に居らず
ゆきはどう思うのだろう。。。
コロ兄宅で一瞬止まり、家を見上げその後何事も無かったかの様進む。
07:20
再び、土手に登る。登りは良いが、毎回下りる度に
前肢にも負担が掛かる。
目的が有る如く右サイドへ急ぐ。
07:24
傾らかな下り勾配に差し掛かる為、乗る。
07:31
暫く乗った後、平坦な場所で降り
07:34
そのまま直進し民家の間を通り
07:37
市営住宅公園前で、チビモモと挨拶。相手が嫌がる為
タイミングが掴めず、ゆきは匂い嗅ぎはせず。
07:40
公園花壇。市営住宅公園へは寄らず。ゆきの心は
07:41
てつ一色。疲れも有り少しばかり乗り
直ぐに降り、てつの臭いを確かめる。
残念な事に、又てつとは会えず。。。
07:42
てつ宅より大通りへ方面へ。
07:45
廃墟前。ゆきは奥へも行きたそうな気がするも
奥はこの様な枯れ草が茂り、無理そうだ。この部分を通ってしまえば
後は道が開けるのだが。。。結局又そこを通り戻らなければならない。
近々大通り沿いから行ってみるかな、と考える。
07:51
疲弊し、いよいよ尻尾も重くなって来た為、平坦地だが乗る。
08:00
集会場通りを入ると、ゆきの尻尾は上がり始める。やはり知った場所の方が
安心感が有るのだろうか。余り遠出や普段行かない所は敬遠する様になったか。。。
08:03
集会場手前の
窪みへ。ゆきが行動を禁止されて居ると監視がしない様、慌ててリードを伸ばす。
08:04
集会場へ。
手前側をザッとラウンドするのみ。奥へは行かず。
08:05
久し振りのハチ。この日はママがかれを連れて居た。
もう本当に皆怖がって寄って来なくて、吠えられるし。。。あなただけだわ。
良い子ねぇ。今日は良い散歩になった~と。確かにハチはかなり怖がりだが
けして攻撃性の有る仔ではないのだが。
08:09
目がトロトロするゆき。カートのまま汚家へ。
08:14
喉が渇いた様だ。このところの散歩時間からすればこの日は長めとなる。
これからは更に、散歩も徐々にトーンダウンさせて行く必要があるのか。
意図せずも、徐々に散歩時間も短くなって来ては居るも
カートであれ、長めでは疲れてしまう様になった気がする。
。。。かと言い、精神衛生上、沢山の4本脚仲間の動向を知る事も
仲間達と会い、挨拶を交わし近況を探り合う事も不可欠だろうしな。。。
極力無理をしない様、ゆきの満足がいく様出来れば良いが。。。