次期自民党総裁、首相といわれる河野太郎氏。しかし河野氏には外務大臣時代に外務省にてさる高名な人物へある件の極秘事項依頼の事実があったようだ。どこのメディアも未だ報じていない「依頼事項」とは。「国際的に高名な人物」とは。
今明らかに。
***********************************************************************************
ある日、さる「国際的に高名な人物」が外務省の一室を訪れた。
男の名は「デューク東郷」そう、スナイパーの「ゴルゴ13」だ。なぜ外務省に?面会相手を知ったら仰天するだろう。
なんと「高倉外務大臣」だったのである。(声:河野太郎さん。セリフ棒読み。しかしあまりに上手いと「軽い」と非難されるかもしれないので、これはこれで良いのか?)
なぜ日本国の外務大臣(当時)がスナイパーと面会を?
在外公館の公電は一体何に使われているのか心配になりそうな台詞です。
外務省ホームページの安全情報がゴルゴにより紹介。
外務大臣とは外務省で会うのに、ゴルゴと会っても問題なさそうな民間企業の人とは人気のない所でアドバイス。外務大臣がスナイパーと役所で会う方が国会で非難されそうですが。
麻生太郎氏は『ゴルゴ13』のファンなので麻生派の河野さんが出演するのは自然な流れなのかもしれませんね。
**********************************************************************************
以上が飛行機内で外務省の安全マニュアル「Gマニュアル」にハマった話です。
自民党総裁選の行方やいかに。