今日もかしの木の里の絵画クラブの展覧会「そうぞうのとびら展」の出品作品を選びにでかけました。そして、すてきな木工の作品を見つけました。職員のNさんが趣味で木で作ったテーブルやお盆などです。自然な木の目が生かされ飾り気のない素朴な作品でとても気に入りました。この作品を作った方と施設に入所している方々がそうぞうのとびら展の作品の額縁を手作りしています。だから、絵にとてもマッチしていて自然なんですね。
そうぞうのとびら展の出品作品はほぼ決定しました。すてきな作品ばかりです。これから、木工班は忙しくなるのでしょう。福祉の作品展という感じではなく出品している方々一人ひとりを一作家として尊重するというこだわりがあります。だから額装や展示方法もちゃんとしたものにしたいのです。
8月31日から9月4日 三岸節子美術館で開催します。見にこられたら額縁も見てくださいね。
そうぞうのとびら展の出品作品はほぼ決定しました。すてきな作品ばかりです。これから、木工班は忙しくなるのでしょう。福祉の作品展という感じではなく出品している方々一人ひとりを一作家として尊重するというこだわりがあります。だから額装や展示方法もちゃんとしたものにしたいのです。
8月31日から9月4日 三岸節子美術館で開催します。見にこられたら額縁も見てくださいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます