尾西歴史民俗資料館で2/24(日)まで、
知的障害者施設かしの木の里の絵画クラブの展示会が開催されています。
今年は今まで以上にそれぞれの個性が光っています!
最終日は午後3:30までです。
昨日の絵本作りのサークルの大学生さんたちもこの展示会を観ていってくれました。
直接感想が聞きたかったけどできなくて残念!
知的障害者施設かしの木の里の絵画クラブの展示会が開催されています。
今年は今まで以上にそれぞれの個性が光っています!
最終日は午後3:30までです。
昨日の絵本作りのサークルの大学生さんたちもこの展示会を観ていってくれました。
直接感想が聞きたかったけどできなくて残念!
こまこまの看板
この写真は、私が、お手伝いしている知的障害者施設の
絵画クラブで利用者さんが描かれた絵です。
段ボールに水彩絵の具で楽しく
いろいろな絵を描きました。
次々と面白い絵ができあがってくるので
すごく楽しかった思い出があります。
2009年の2月の絵画クラブでした。
その年の4月にその施設の新しい事業のひとつとして
雑貨屋さんがオープンすることになっていて
そのお店の看板にぴったりだということになり
この、「こまこま」がお店の看板になり、
字もそのまま板に彫り、看板になりました。
どうして4年も前のことをこうして書いているかというと
今日、障害者のアートを使った絵本を作るサークル活動を
している大学生が、東京からこの絵画クラブで描かれた絵と
それにまつわるエピソードを取材にみえたのです。
施設長さんと、スタッフさんと私とで絵を見せたり、話を
したりと貴重な時間を過ごしました。
学生さんたちの作る絵本で障害がある人たちが
少しでも、地域の人たちに理解され、受け入れられ
生きやすくなるといいなぁと思った一日でした。
この写真は、私が、お手伝いしている知的障害者施設の
絵画クラブで利用者さんが描かれた絵です。
段ボールに水彩絵の具で楽しく
いろいろな絵を描きました。
次々と面白い絵ができあがってくるので
すごく楽しかった思い出があります。
2009年の2月の絵画クラブでした。
その年の4月にその施設の新しい事業のひとつとして
雑貨屋さんがオープンすることになっていて
そのお店の看板にぴったりだということになり
この、「こまこま」がお店の看板になり、
字もそのまま板に彫り、看板になりました。
どうして4年も前のことをこうして書いているかというと
今日、障害者のアートを使った絵本を作るサークル活動を
している大学生が、東京からこの絵画クラブで描かれた絵と
それにまつわるエピソードを取材にみえたのです。
施設長さんと、スタッフさんと私とで絵を見せたり、話を
したりと貴重な時間を過ごしました。
学生さんたちの作る絵本で障害がある人たちが
少しでも、地域の人たちに理解され、受け入れられ
生きやすくなるといいなぁと思った一日でした。