そうぞうのとびら展の作品

２６日に終了したかしの木の里の「そうぞうのとびら展」の作品（すべてではないけれど）を私のHPにアップしました。お暇でしたら見てください。

そうぞうのとびら展 終わりました。

昨日でそうぞうのとびら展が終わりました。６６１名の方が観に来て下さいました。暑い中、本当にありがとうございました。今回は自由創作くらぶの墨を使った作品がとても好評でした。３、４年前よりずっといいと褒めていただきもしました。私としては十分な満足度ではないけれどいつもの年より気合いが入っていました。これからもどんどん進化していきたいと思っています。
写真は自由創作くらぶの墨を使った作品。

そうぞうのとびら展 始まる

今年もかしの木の里の「そうぞうのとびら展」が今日から始まります。今年は「自由創作くらぶ」も加わりいつもより違った雰囲気があります。２２日～２６日まで「一宮市三岸節子記念美術館」で。
ことしは、まんねりしかけていたこの作品展を何とかいつもより変化をつけ、まんねりを脱却しようといろいろ、アイディアをだしてみました。色あそびでできたシーツをティピというテントにぐるっと巻いてみようとか、天井に布をたらしてみようとか、映像を見せようなど、アイディアが一杯だった。でも、実際展示をしていくうちに、やはり、壁にかかった絵をシンプルに見せるのが一番すっきりしていい。ということになった。観にきてくださる方たちはどう、感じてくださるのか、気になるところです。

チキン

今日の絵手紙教室には、英会話の先生をしているカナダ人のRさんがいます。「夏の飲み物」というテーマでかくため、私はラムネの瓶を用意してもって行きました。そこで、Rさんに「ラムネ、飲んだことある？」と聞いたら、「ラムネ、大好き！チキン、チキン」と言うのです。よくよく聞いてみると、ラムネの瓶のくぼみがチキン、鶏の顔に見えるとのこと。なるほど、そう思ってみてみたらもう、どう見ても「チキン」に見えるのです。ラムネのビンと言えばビー玉の印象しかなかった私。異文化交流はおもしろい！この、絵手紙教室は絵手紙をかきながら英語と日本語の勉強を同時にやっています。英語と日本語がごっちゃごっちゃの会話をしながら楽しくやっています。

クマともりとひと

「日本くま森協会」から出ている冊子「クマともりとひと」を友達からもらって読んでみた。日本の森は人間に有用とされる針葉樹（杉やひのき）の植林が行われたため野生動物たちはねぐらとえさ場をなくしてしまい、人里へ出てくるようになってしまった。これは、絶滅の前触れだそうだ。これは、私たち人間の未来も危ういということを意味している・・・

水分補給

夏本番ですね！汗をたくさんかいて水分が足らなくなっては大変！スポーツドリンク系を摂るといいそうですよ。
今日の末広の絵手紙教室でかきました。今日は、８月６日、広島の原爆の日、朝、追悼式をテレビで見ていました。急に折り鶴を折ろうという気持ちになって２羽折って絵手紙教室に持って行きました。ひとりの方が、「平和を願って」とかいて折り鶴をかいて下さいました。本当に「核」のない未来を願っています。

ピーちゃんのトリミング

我が家の愛犬ピー子ちゃんがトリミングに行ってきました。暑いので足も短くカットしてもらいました。３ミリカットだそうです。そしたら、足の細さが際だって、よくこんな細い足で歩いたり走ったりできるわね！って感じです。でも、すっきりかわいくなりました。カットの仕方次第で大変身して私たちを楽しませてくれます。