先週の金曜日、午前はパソコンじゅくがありご一緒に勉強しているFさんが午後からゴッホ展に行くと話されました。有名な「ひまわり」が28日までしか展示されないし、いつ行こうかなと考えていたところでした。午後から用事があるし、土日は混むだろうし、でも「ひまわり」は観たいしとあれこれ考えていました。幸いなことに午後からの用事が意外と早く終わったので、思い切ってゴッホ展に出掛けました。人は多かったけど割りとスムーズに入館できました。今まで画集でしか観たことがない絵の本物を観ることができてよかったです。やはり、本物は迫力があります。「ひまわり」は光輝いていました。ゴッホって生き方は不器用だったけど本当にまじめな人だったと思いました。その真摯さが絵に表れていて人々を感動させるのでは?若い頃は絵の作風ばかり観ていたけど最近は作者の生き方も感じるようにになったような気がします。
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トラバ、ありがとうございました。
「ひまわり」がなくなってからですが、私も行って来ました。
あまり時間の余裕が無くて、急いで回らなければならなかったのが少し残念ですが。絵は、いろんなことを感じながら、ゆっく~りと見たいですね。
私もトラバさせていただきました。(^.^)