今、あじさいが綺麗ですね。近所の神社のあじさいです。
今日は巻紙に絵手紙を描いてみた。ちょうど昨日、じゃがいもの実がなった と生協仲間のＳさんが見せてくれたのでもらってきた。食べれるじゃがいもは「根」でこれは「実」。じゃがいもはトマトと同じ種類だって！そういえばプチトマトとよく似てる。
今日から２５日まで「そうぞうのとびら展」が三岸節子記念美術館で開催されます。私はボランティアでかしの木の里の絵画教室で入所している皆さんと一緒に絵を描いたり、絵を描くお手伝いをしています。彼らは本当にこだわりのない素直な絵を描きます。どんなにか私は影響されたか知れません。絵を描くことを積み重ねたからうまくなるというのでもなく、一瞬一瞬の表現がタイミングよくできたかどうかというようなものでしょうか？
展示の仕方は福祉の作品展という感じではなく、きちんと額装して一作家の作品として展示しています。美術館に足を運んで下さる方達に喜んでもらえるように。
６／２１（水）から６／２５（日）まで知的障害者更正施設「かしの木の里」の絵画教室の作品展そうぞうのとびら展が開催されます。個性豊な作品ばかりが並びます。私は毎月一回絵画教室のある日にお手伝いに行って皆さんと交流しています。創造の原点をいつも感じます。
今日は国府宮絵手紙教室の日。ティッシュペーパーアートをしました。ティッシュを折り畳んで葉書大に切り、墨と顔彩で絵手紙を描きます。そうすると同じ絵が何枚もできます。それを葉書に張ります。超アナログのコピー張り付けです。左右反転もできます。
今日は梅酒をつけました。さわやかな梅の色…早く飲みたいな～
しそジュースも作った。赤じその葉を茹でると煮汁が濃い赤になる。この葉を引きあげると緑になっている。本当に不思議！砂糖を煮溶かしてクエン酸を加えると鮮やかな赤（この赤、和風な赤だと私は思う。）に変わる。この変化が面白い。水で薄めて飲むとすっきりとしておいしい！梅雨の間これで乗り切ろう！
もうひとつ、去年の今頃つけた梅ジュースが残っており、しっかり熟成されていてすごくおいしくなっていた。梅ゼリーにしました。残った梅はジャムにしました。パンにヨーグルトに使えるね！梅ってステキ！
スローな主婦の一日もいいなぁ。主人に感謝です。
赤じその茹で終わった葉はどうしたらいいのでしょうか？何か使い道があるのならどなたか教えてください。
しそジュースも作った。赤じその葉を茹でると煮汁が濃い赤になる。この葉を引きあげると緑になっている。本当に不思議！砂糖を煮溶かしてクエン酸を加えると鮮やかな赤（この赤、和風な赤だと私は思う。）に変わる。この変化が面白い。水で薄めて飲むとすっきりとしておいしい！梅雨の間これで乗り切ろう！
もうひとつ、去年の今頃つけた梅ジュースが残っており、しっかり熟成されていてすごくおいしくなっていた。梅ゼリーにしました。残った梅はジャムにしました。パンにヨーグルトに使えるね！梅ってステキ！
スローな主婦の一日もいいなぁ。主人に感謝です。
赤じその茹で終わった葉はどうしたらいいのでしょうか？何か使い道があるのならどなたか教えてください。
我が家の新入り「ピー子」です。５歳のワイヤーフォックステリヤです。繁殖所にいた犬でしたが子どもが産めなくなったのでそこではもういらない犬で、この先の飼い主を探していると聞いて、見に行きました。飼い主が現れなかったら獣医か保健所行きだそうです。ペットブームの影にこんな境遇の犬もいるのです。飼えるかどうか自信がなかったけど連れてきてしまいました。テリヤ種なのにおとなしいし、吠えない。始めは自信なさそうにうつむき加減で下ばかり向いていました。ピーちゃん大丈夫かな？と思っていましたが二週間たってやっと少しなついてきました。おすわりや待てもこれから少しづつ覚えてくれるといいなぁ…。家族全員、ぬぼーとした顔に癒されています。
１３才の若さで病気で亡くなったみぽりんの絵手紙展を観てきました。最近、ＮＨＫの「生活ほっとモーニング」で紹介され、どうやら、我が家の近くで展覧会が催されているようだったのでインターネットで調べてみました。そしたら、一か月ぐらい前に友人のご主人の弟さんの展覧会が催された「予約席」という画廊喫茶でした。とてもわかりにくい場所にあるのでやっとのことで探し当てたどり着いた所でした。みぽりんの絵手紙展もそこで催されるってことに何かご縁を感じました。ご両親が出された「みぽりんのえくぼ」という本を貸して下さったパソコンじゅくの先生と一緒に車で出かけたという訳です。テレビや本で観るのとは違い、本物はやはり胸に迫るものがありました。短い人生だったけど、本当に生きた証しなんだ
なぁと感じました。うまいとかへたとかそんなことは超えた絵手紙の力を感じました。