熊本 阿蘇神社の近くにある「古閑の滝」
落差約80メートルの男滝と落差約100メートルの女滝からなり
こちらは女滝の方。
以前から見てみたい と思っていましたが
凍った滝に行き着くまでには 登山をしないといけないところが多く
;;;;(;・・)ゞウーン・・・ と実現はせず。
でもここは、「徒歩15分」 の情報。
(「・・)ン? なら行けるかもと。
確かに 「徒歩15分」 は正しかったのですが
決して生易しいものではなく なかなかの急勾配。
「自由にお使いください」の杖は必需品でした。
足が前に進まないよぉ~
けどいいこともあるもので、数日暖かい日が続いたので、道の雪や氷は溶けていて。
これはとてもラッキーでしたねぇ・・・
迫力ありました。
素晴らしかったです。
重たい望遠レンズと三脚を抱えて登ってくれた誰かさんに感謝しましょう。
落差約80メートルの男滝と落差約100メートルの女滝からなり
こちらは女滝の方。
以前から見てみたい と思っていましたが
凍った滝に行き着くまでには 登山をしないといけないところが多く
;;;;(;・・)ゞウーン・・・ と実現はせず。
でもここは、「徒歩15分」 の情報。
(「・・)ン? なら行けるかもと。
確かに 「徒歩15分」 は正しかったのですが
決して生易しいものではなく なかなかの急勾配。
「自由にお使いください」の杖は必需品でした。
足が前に進まないよぉ~
けどいいこともあるもので、数日暖かい日が続いたので、道の雪や氷は溶けていて。
これはとてもラッキーでしたねぇ・・・
迫力ありました。
素晴らしかったです。
重たい望遠レンズと三脚を抱えて登ってくれた誰かさんに感謝しましょう。
「♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!」「よほど奥さんにほれ込んでいるね(^O^)」
とお伝えくださいね。
貴女に、お父様の思いが伝わっているようで、ブログの写真を見るたびに温かくなります。
いつも大変な思いをしてがんばっているから、こう言う別世界に触れるのは、なによりの気分転換ですね。
ホローしてくれる優しい人がいて、happyですね。
よく歩きました。身体にもいい事です。
背筋を伸ばして、あるいてね。
応援しています。
絶景です。
「自然が織りなす芸術品」とは、まさに、この事を云うんでしょうか
展望台までの歩き、大変なご苦労が想像できます。
三脚固定での望遠レンズでの撮影、さすが、「ペンタックス」の発揮しどころですね。
凄いの一語です
実際には、川でなくて、冬の間、雪や水滴が凍りついて滝のようになる現象のようでした。
しかし、この「古閑の滝」は迫力がありますね。
実際に目の前に見たらもっとすごいのではと思います。
阿蘇まで、わざわざ見に行く価値がありそうですね。
父の趣味を継いだ子どもは誰もいなく
りっぱな機材も「たんすのこやし」状態ですが
写真もそういえば凝った時がありましたねぇ・・・
部屋を真っ暗にして現像する時は 私も小さな手でお手伝い。
液体につけて画像が浮かび上がって来た時は嬉しかったですね~
近所のおばさまに見ていただきたい写真がもうひとつあります。
乞うご期待(^ー^* )♪
望遠で撮ったこの写真のほうがリアル感があるみたい。
見たい見たいと思っていたので
実現できて嬉しかったです。
背筋をのばして・・・
"\( ̄^ ̄)゛ハイ!! 胆に命じます。
反面教師ね。
ちょっと大げさに騒ぎすぎたかな・・・
でもあの道に雪が積もっていたら 大変だったことでしょう。
自然の姿の素晴らしさを目の当たりにしてきました。
でもかなりの登山をしないと届かないようなので
あきらめました。
でもここは、駐車場からほんとに15分。
情報を知って飛びつきました。
落差が100mあるのですごい迫力でした。