初めて見た カワウソの足の裏

数日前 閉園少し前に駆け込んだ動物園で

ちゃんと指は5本あるのですね～
へぇ～　こんな足の裏してるんだ～

下がっているロープをくわえてくるくる回っている時の一枚です

こんな撮り方もしてみました


設定スピードが遅いとこうなるのですが
でも中心にはピントが合っている





瞳の奥には青い空






そうそう 紅葉の写真も一枚だけ


なぜ駆け込んだかと言うと
この日が こないだのコンテスト写真の展示が最終日だったということ

もう少し早く行きたかったのですが
パソコンでSOSが来て 急遽そちらに行かないといけなくなったので遅くなってしまって




そしてちゃんとありましたよ



たまのご褒美 いいものです

2020年のカレンダー 完成しました

今年は早めに取りかかったので カレンダーに関しては余裕だったのですが
いつも使っているカレンダーソフトが
来年のカレンダーに対応してないことに気づかなくてあらま・・・

大幅に変わっているのですね

まぁそこはご愛嬌ということで(^_^;)

まずネコたち
一月は


十月は


一枚にまとめてみました



ファンの多い 恒例お花のカレンダー


越年の準備 着々と進行しています(^O^)

ネコたち 元気です！

黒いソファで眠っています
仲良く夢の中








まいは相変わらず美人

瞳孔がまん丸
猫種にもよりますが すぐにまん丸になります

獲物を見つけたり 興奮状態にあるとき 暗い場所 などそうなりますが
このコは よくこんな目をしています

この写真はベビーベッドの中にいる時ですが
瞳に映るのはベッドの枠 　くっきりはっきり映っているでしょう?

夜は、私のベッドに集合しますが
毎晩その前に、コロコロを使ってふとんなどに付いた毛を取り除くという大事な仕事があります

その間 こうやって順番に並んでいます

これは私の部屋の入口から撮った写真ですが
可愛かったので思わずカメラを向けました

庭に出ると みんな寄ってきて私を見守ります








さてさて また庭に出ましょう
しないといけないことが山積みです

今年は ネリネは一輪だけです


では
行ってきま～す(^^)

今 ネコたちはお昼寝中

起こさないようにそ～っと行きましょう

水没林に泳ぐ鯉

場所は下関市の奥座敷「一の俣温泉」近くにある「蒼霧鯉池」

水面に並んだ枯れた水没林が
青く澄んだ水面に映り込む光景がとても神秘的とのこと

私には撮れなかったので ネットよりお借りした写真です

最近になってSNSなどで広がり 観光バスのコースにも入るようになってきたようです

晴れた日が続いた風のない日がおすすめで
私が行った時は 雨のあと(?)だったのかな・・・　水が濁っていました




一年を通じて楽しめる蒼霧鯉池ですが、農繁期や夏の渇水時には水が減ってしまい
神秘的な光景が見られないこともあるそう




逆に水が多い時期になると 鯉が深くにもぐってしまい上に出てこないんだとか
友人は、私が行ったあと行きましたが
水がとても多くて 青かったけど鯉が見えなかった・・・と言っていました

HPとかないようので 事前の情報を得るのは難しいかもしれません

行ってみて 水が青くて手前に鯉が泳いでいたら　
ラッキー～ というところでしょうか


水つながりで
干潟の鳥たちに会いに行った時の写真を見てくださいね


大都市の近くでありながら 多くの渡り鳥が飛来しています












望遠レンズをほぼいっぱいにしても、わかるのは黒い鳥の集団ということ
もしかしたら カラス？？





はいそうでした
カラスがいっぱいでした

カラスは 山のイメージだったのですが 海にもいるんだ！ なんて今さらですが


津屋崎の干潟にも そろそろクロツラヘラサギ が来てるかもしれません

寒いのは得意ではありませんが
楽しみなことも待っていますね
紅葉も心待ちにしています

だから人生はおもしろい
楽しまないと～！

そうですよね(*^^*)

さよなら ヤマガラ また来年！

エゴノキの実は　取り尽くされ枯れ枝状態になり
ヤマガラが姿を見せなくなりました
丸裸！


毎朝、ビービービーと声高らかに鳴き 来たよアピールをして
可愛い姿を見せてくれていたのに なんだか寂しくなりました














約3週間の間、地道に1個づつくわえては飛び去っていた姿が目に浮かびます

電線の高いところに飛んで行きましたが


ちゃんとくわえてる！


来年もいっぱい実を成らせておくから また来てね


孫守りで西区の小戸公園に行った時
帰りがちょうど日の入りの時間でした

これはラッキーと グズって地面に寝そべる孫と困っているじぃじを遠目に
ゴメンゴメンちょっとだけ～とあやまりながら シャッターを押しました
小戸公園は小戸ヨットハーバーと隣接しています




初めて行きましたがなかなかいいところです

で その夕日






帰りは いつものように二人してお疲れモード満載
でもまた会いたくなる

孫って不思議です

来て良し帰って良し とはよく言ったもの
身を持って体感しています