木暮照子~蓮の心~

古代蓮 開きて道に 未来あり

内田又夫翁

2020-07-08 | メディア記事


「巨椋池の西隅の『一口』という所に住んでおります」 
初めてお目にかかったのは、今から25年程前。学士会館で
「日本蓮学研究会」設立の会でした。一口を「いもあらい」と読むこと。





「蓮は一人じめしたらあかん!」 この二つを教えていただきました。



生涯を蓮の研究に捧げられた「蓮撫生」こと内田又夫氏。



今日浄友・永田廸子さまより京都新聞をお送りいただきました。







蓮の一番美しい季節に



素晴らしい記事を。「やっぱり京都は違う」と思ってしまうのです。



廸子さま、ありがとうございます。 合掌


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