先週、村人にチュニャン&サクラと結構な数の人質をとられ、
形勢逆転で大ピンチだった小狼ですが、この難局をどう打開するか、
(脚本の)腕の見せ所ですねw
それでは感想いってみましょう。
たくさん人質にとられたものの、やはり小狼のやり方は変わらずまっすぐ。
でも、多勢に無勢、いくらなんでも無理があると^^;
その時のサクラ、
「助けて」
「助けて、小狼」
このときの私、
結構自己中ですか、さくら姫^^;
なんていうか、ちょっとそれはどうよとか思ってしまいました^^;
まぁ、直後にその疑念も払拭されたわけですがw
「助けて、小狼」
これはないってわけですね。
小狼「今のサクラ姫は、俺をもう小狼とは呼ばない…。」
大ピンチな小狼に訪れた一筋の光明ですが、あまりにも悲しい光明でしたね。
いつか、また「小狼」と呼んでくれる日が来るのでしょうか。
ここは、物語の大きな軸ですから、最後まで無理なんでしょうね。
と、少しだけ光が見えたわけですが、それだけでは小狼一人でどうすることも出来ず…。
とそこへ
特撮ヒーロー並のグッドタイミングでチュニャン登場!
ホント、これ以上ないタイミングですw
これで、村人たちの術も解け形勢逆転。
一方の倒れていた、ヴァカ息子・ブルガルですが、
???「それは気の毒にのぅ。ホホホホホホ…」
キィシム姐さんキタ━━(((;゜Д゜)))━━!!
ブルガルご愁傷様w
形勢逆転となった小狼は一気にタンバルへと詰め寄ります。
小狼「それはサクラ姫の記憶だ…、返せ…!」
ホント、小狼は羽の事となると、表情、声に強い意志が表れます。
ここら辺、ホント見せ方がうまいなぁと思いますね。
タンバルの苦し紛れの最後の作戦は…
「チュニャンを生き返らせてやろう」
…ホント、悪の基本を踏襲したやつですね^^;
これに対してチュニャン
「どんなに恋しくても、どんなに逢いたくても、もう母さまには逢えないんだ。」
こんなこと言いたくないだろうに。
それでも、これが現実、ちゃんと受け止めたチュニャンは強いですね(つД`)
当然こんなことを言わせた奴に手にかける価値などないわけで。
そこで登場するのが…
キィシム「よくも私をこんな城に閉じ込めてくれたな、我がキィシムの国で息子共々最高のもてなしをしてやろう。」
キィシム姐さんさらにキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
しかもコワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
どんなもてなしをされるんでしょうか…。
生き地獄なんだろうなぁ…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そんなキィシムですが、
「強くなれ、チュニャン!」
と、チュニャンを激励。よっぽどの好敵手だったのでしょうねぇ。
「ではまたな。かわいい虫けらども。」と去っていく姐さん。
またぜひきてくださいね~ノシw
と、やっとこさ羽が取り戻せたわけですが。
当然のことながら、
取り戻せた記憶に小狼はいない…
自主規制並みの無理やりさが、余計に悲しさを誘います(つД`)
ほんと、切ないなぁ…。
外では、村人が、喜んでいるわけですが、ちょっと一言…
あんたら、ホント何にもしてないから!w
とりあえず、自分らの力も役立ったみたいな喜び方はやめましょうw
と、ここで謎の組織登場。
ここのトップらしき男、「飛王」はどうも、
クロウ国の地下に眠っている強大な力
を狙っているらしい。多分その鍵となるのがサクラなのでしょうね。
おそらくそれでつけまわしているのでしょう。
なんか、強そうなサイボーグっぽいのまで用意している様子。
多分ライバルっぽくなるでしょうから、登場はもっと先でしょうかw
(星火もそう言っていることですしw)
領主打倒記念の宴の最中に遂に…
密偵衆キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
予想通り一歩遅かった密偵衆キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
予想通り役に立ちませんでしたねぇ。^^;
でも、結界を破るためにかなり苦労した様子。
なかなか、見所のある役人じゃないですか。
こういう役人を持つ国は安心ですねw
しかし、モコナ…
「水戸黄門だ!」
「ねぇねぇ、どっちが助さんでどっちが格さん?」
「うっかりの弥七は?かげろう八兵衛は?風車のお銀は~?」
「じゃぁ、ばーんと見せる印籠は?」
微妙にミックスされてて面白いじゃないか…_| ̄|○
やられたぜ…w
それにしても、サクラはやはり記憶を取り戻したと同時に
表情も取り戻した様子。
しかし、この微妙な表現、これから難しくなりますよw
スタッフの方、がんばってくださいw
さて、領主のいなくなったこの村で新しい領主を決めようとする密偵衆ですが。
チュニャン「この村に領主はいらない。」
これだけ、結束して立ち向かったわけですから、こうなるのも必然といいますか…。
この方針は素晴らしいし、やってみればいいとおもうのですが、
代表くらいは決めましょうね^^;
これにてこの国でのやることも終了。
次の世界に行くわけですが…。
ちょっとあっさりすぎ_| ̄|○
結構な話数引っ張ったわけですから、もう少し分かれも引っ張ってくれればよかったですね。
というわけで、この村での話は終了。
結構大団円な形で終わりましたね。
なかなかホロリとくるエピソードもあり、楽しめたと思います。
あと、小狼の強い意志が存分に感じられる話でもありましたね。
次回からは、なんか、人っ子一人いないところらしい^^;
どんな風に魅せてくれるのか。楽しみです。
形勢逆転で大ピンチだった小狼ですが、この難局をどう打開するか、
(脚本の)腕の見せ所ですねw
それでは感想いってみましょう。
たくさん人質にとられたものの、やはり小狼のやり方は変わらずまっすぐ。
でも、多勢に無勢、いくらなんでも無理があると^^;
その時のサクラ、
「助けて」
「助けて、小狼」
このときの私、
結構自己中ですか、さくら姫^^;
なんていうか、ちょっとそれはどうよとか思ってしまいました^^;
まぁ、直後にその疑念も払拭されたわけですがw
「助けて、小狼」
これはないってわけですね。
小狼「今のサクラ姫は、俺をもう小狼とは呼ばない…。」
大ピンチな小狼に訪れた一筋の光明ですが、あまりにも悲しい光明でしたね。
いつか、また「小狼」と呼んでくれる日が来るのでしょうか。
ここは、物語の大きな軸ですから、最後まで無理なんでしょうね。
と、少しだけ光が見えたわけですが、それだけでは小狼一人でどうすることも出来ず…。
とそこへ
特撮ヒーロー並のグッドタイミングでチュニャン登場!
ホント、これ以上ないタイミングですw
これで、村人たちの術も解け形勢逆転。
一方の倒れていた、ヴァカ息子・ブルガルですが、
???「それは気の毒にのぅ。ホホホホホホ…」
キィシム姐さんキタ━━(((;゜Д゜)))━━!!
ブルガルご愁傷様w
形勢逆転となった小狼は一気にタンバルへと詰め寄ります。
小狼「それはサクラ姫の記憶だ…、返せ…!」
ホント、小狼は羽の事となると、表情、声に強い意志が表れます。
ここら辺、ホント見せ方がうまいなぁと思いますね。
タンバルの苦し紛れの最後の作戦は…
「チュニャンを生き返らせてやろう」
…ホント、悪の基本を踏襲したやつですね^^;
これに対してチュニャン
「どんなに恋しくても、どんなに逢いたくても、もう母さまには逢えないんだ。」
こんなこと言いたくないだろうに。
それでも、これが現実、ちゃんと受け止めたチュニャンは強いですね(つД`)
当然こんなことを言わせた奴に手にかける価値などないわけで。
そこで登場するのが…
キィシム「よくも私をこんな城に閉じ込めてくれたな、我がキィシムの国で息子共々最高のもてなしをしてやろう。」
キィシム姐さんさらにキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
しかもコワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
どんなもてなしをされるんでしょうか…。
生き地獄なんだろうなぁ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そんなキィシムですが、
「強くなれ、チュニャン!」
と、チュニャンを激励。よっぽどの好敵手だったのでしょうねぇ。
「ではまたな。かわいい虫けらども。」と去っていく姐さん。
またぜひきてくださいね~ノシw
と、やっとこさ羽が取り戻せたわけですが。
当然のことながら、
取り戻せた記憶に小狼はいない…
自主規制並みの無理やりさが、余計に悲しさを誘います(つД`)
ほんと、切ないなぁ…。
外では、村人が、喜んでいるわけですが、ちょっと一言…
あんたら、ホント何にもしてないから!w
とりあえず、自分らの力も役立ったみたいな喜び方はやめましょうw
と、ここで謎の組織登場。
ここのトップらしき男、「飛王」はどうも、
クロウ国の地下に眠っている強大な力
を狙っているらしい。多分その鍵となるのがサクラなのでしょうね。
おそらくそれでつけまわしているのでしょう。
なんか、強そうなサイボーグっぽいのまで用意している様子。
多分ライバルっぽくなるでしょうから、登場はもっと先でしょうかw
(星火もそう言っていることですしw)
領主打倒記念の宴の最中に遂に…
密偵衆キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
予想通り一歩遅かった密偵衆キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
予想通り役に立ちませんでしたねぇ。^^;
でも、結界を破るためにかなり苦労した様子。
なかなか、見所のある役人じゃないですか。
こういう役人を持つ国は安心ですねw
しかし、モコナ…
「水戸黄門だ!」
「ねぇねぇ、どっちが助さんでどっちが格さん?」
「うっかりの弥七は?かげろう八兵衛は?風車のお銀は~?」
「じゃぁ、ばーんと見せる印籠は?」
微妙にミックスされてて面白いじゃないか…_| ̄|○
やられたぜ…w
それにしても、サクラはやはり記憶を取り戻したと同時に
表情も取り戻した様子。
しかし、この微妙な表現、これから難しくなりますよw
スタッフの方、がんばってくださいw
さて、領主のいなくなったこの村で新しい領主を決めようとする密偵衆ですが。
チュニャン「この村に領主はいらない。」
これだけ、結束して立ち向かったわけですから、こうなるのも必然といいますか…。
この方針は素晴らしいし、やってみればいいとおもうのですが、
代表くらいは決めましょうね^^;
これにてこの国でのやることも終了。
次の世界に行くわけですが…。
ちょっとあっさりすぎ_| ̄|○
結構な話数引っ張ったわけですから、もう少し分かれも引っ張ってくれればよかったですね。
というわけで、この村での話は終了。
結構大団円な形で終わりましたね。
なかなかホロリとくるエピソードもあり、楽しめたと思います。
あと、小狼の強い意志が存分に感じられる話でもありましたね。
次回からは、なんか、人っ子一人いないところらしい^^;
どんな風に魅せてくれるのか。楽しみです。
名前が「0」になってしまうのは、以前、Yahoo!ブログで広範囲に起きたトラブルですから、
今回もこちらのシステムの不調が原因ではないかと思います。
すいません。
こちらこそ自分で消せるコメントを消していただいちゃって、ホント申し訳ないですm(__)m
なんかシステム不調ってどこのブログでも多いんですかねぇ^^;
ブログ人口の増加もあるでしょうから、運営も大変なんでしょうね^^;
こちらから、名前は修正出来なくて申し訳ないのですが、
どうしても気になってしまわれるようでしたら、
TB一旦削除しますので、
もう一回TB送っていただくというのも手かと思います。
その際には遠慮なく声をかけていただければと思います。
それなのに、他社のブログにトラックバックをするのが問題なのかも……。
トラックバックに関してはこのままにしておかせてください。
この件をYahoo!ブログに報告してあるので、
現状を維持しておいた方がよいと思うのです。
それに、トラックバックをし直しても、
またトラブルを起こすだけのような気もしますし。(^^;
了解しました。TBはこのままにさせていただきます。
お返事ありがとうございました!
それによると、改善を検討してゆくとのことです。(--;
少なくともしばらくの間は、
ブログの状況を見てトラックバックをする他なさそうです。
できるだけ注意するつもりではいますが、
またご迷惑をかけるようなことになるかもしれません。
どうか、許してください。m(_ _)m
なお、TBがおかしな状態になるようなことがありましたら、
削除してもらって構いません。
なんていうか、灰色な返答ですね…^^;
トラックバックについてはこれからも遠慮なくしてください!
もし化けることがあってもこちらで
フォローさせていただきます。
ちなみにツバサレビューは今日明日には上がる予定ですのでヨロシクお願いしますw
これからもよろしくお願いします!