朝の顔 2022年06月10日 | 工房の庭 朝起きて、雨戸を開けると目の前に、小さな朝顔。双葉の近くで咲くのはまだ蔓も伸びていない、赤ちゃんな朝顔。昨年咲いた朝顔の種を、鳥がつまんで運んだのか庭の隅っこの、妙なところで咲いています。花言葉は「愛情」「結束」「明日もさわやかに」他蔓が巻き付く様子から「あなたに絡みつく」朝咲いて、昼にしぼむ花の命の短さから「短い愛」「儚い恋」など。「朝の顔」で、朝顔。一日の始まりは爽やかにいきたい。