新時代のギターの楽しみ方に馴染みたかったが、結果的に逆行してしまったかなと感じているブログ

その昔、ガラケーでも気軽に楽しめるファイルの大きさの気分次第で更新されるフレーズつきを想定したブログでした。今は抜け殻?

なんだか、それまで頑張ったほかの生徒たちが可哀そうですね。

2017年08月31日 | フレーズおやすみ
%u4E16%u754C%u7684%u30B8%u30E3%u30BA%u30FB%u30C8%u30E9%u30F3%u30DA%u30C3%u30C8%u594F%u8005%u3001%u65E5%u91CE%u7693%u6B63%u304C%u7537%u5B50%u4E2D%u5B66%u751F%u3092%u30D3%u30F3%u30BF%u3059%u308B%u9A5A%u6115%u52D5%u753B %uFF08%u30C7%u30A4%u30EA%u30FC%u65B0%u6F6E%uFF09 - Yahoo!%u30CB%u30E5%u30FC%u30B9

なんだか、大勢の仲間と、まじめに頑張って練習して、この中の数人は、もしかしたら、一生で一度かもしれない大きな舞台で演奏しているのに、一人の暴走でぶち壊して・・・。いいものなのか・・・。まあ、JAZZは、そういう人間が好む音楽ですがね。日野先生ほどの一流以上の人は、人格も素晴らしいですけど。一流以上は、一握りですから・・・どの業界も同じでしょうけど。

まあ、普通はわかりませんよね。大勢の仲間たちの演奏や、後々の思い出を犠牲にして・・・。

なんか、報道も、ドラマーと日野先生とのことに焦点当ててしまって、他の生徒の気持ちが・・・。他は脇役ってことにしてしまっては・・・あんまりですよね。なんだか、気分が悪くなりますね。まあ、ジャズメンは・・・。なにしろ、一流ではないジャズメンは、人に伴奏してもらうことに遠慮がないんですよね。まあ、そういう人がジャズが好きなんですよね。経営者とか(笑)。下手すると、俺がいるから伴奏でお前ら使ってやれるんだくらいに、客も入ってないのに・・・。すいません、個人的な暗い経験でした(笑)。まあ、私の10代20代はJAZZ関係なしに病気ばかりで暗かったんですがね。JAZZクラブでホールスタッフしたりもして、まあ”お金になる音楽”を感じようと思っていったら、そうでもなかったという微妙な・・・。結局懐メロでなければ金にはならんなということを思い知った若き私でした・・・。


ちなみに、私は協調性は無いです(笑)。しかし、曲を壊してソロを続けるのは感覚がわかりませんので、そもそもメロディーのないフリーなDRUMがリーダーなJAZZも好きではないです。ウッドベースも音程が聞き取りにくいので好きではありません。単なる私個人の好みの問題ですが(笑)。


自分のしたことを自分で責任が取れるのなら、何をしてもいいでしょうが、これは・・・。なにも事情は知りませんし、調べる気もありませんが・・・格差社会・・・ひがみや妬みで『なんでもかんでも問題にしてやる』みたいな人もいますし・・・なんですかね・・・。まあ、JAZZはそういう音楽だし・・。

ちなみに、日野先生の亡くなった弟さんは、ドラマーでしたが、私が感じるところでは、素晴らしく気を使った繊細なシンバルプレイが印象的でした。ジャズのドラマーで、私が上手いと感じる人は、あまり大きな音で叩きません。トーンが潰れてしまいますからね・・・。まあ、そもそも私はJAZZが理解できていないとも思いますが(笑)。する気もないです。


人生、いろいろありますが、まあ、他の学生はかわいそうでしたね。


愛情の反対は、無関心といいますよね・・・。日野先生は、怒ってまで、信じて・・・見放さなかったのに・・・裏切るっていうのも・・・。

困りますね。生命力がありすぎるのも・・・。

まあJAZZは、そういう人たちが好む音楽ということで(笑)。




ではでは。



コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日は、シンセギターのジャ... | トップ | 【GUITAR SOLOPLAY】Bridal ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フレーズおやすみ」カテゴリの最新記事