東京ではもうすっかり桜が咲いているね。
ウォーキングついでに緑道の桜
を観に行こうかな…。
さて、昨日は書きませんでしたが、
○メ兵でゲットしてきたエフェクターが
実はもう一つあるのです。
それがコイツ。

Jim Dunlop CRYBABY QZ-1 Q ZONE
(ジム・ダンロップ クライベイビー QZ-1 Q ゾーン)
クライベイビー(ワウ・ペダル)の
ペダルのポジションを固定したサウンドが得られる
というエフェクターです。
ま、要するに
Michael Schenker (マイケル・シェンカー) みたいな
“ワウの半踏みサウンド” を簡単に出せるエフェクターです。
(笑)
調べたところでは
TAK MATSUMOTO (松本 孝弘) も使っているらしいね。
それから他には
SLAYER (スレイヤー) の Kerry King (ケリー・キング)
も使っているようです。
シグネイチャーの Q ZONE が発売されているようだからね。
(ただし、日本ではまだ発売されていないようです。)
マイケル・シェンカー は結構好きなので
アルバムもたくさん持っているし聴いて知っているけれど、
B’Z や スレイヤー は聴いたことがないから
彼らは一体どんな風に Q ZONE を使っているんだろうね?
僕はトーン・ブースターとして使いたかったんだよ。
ソロの際の音色のアクセントとして
一癖ある食い込むようなサウンド
を出せればと思ってね。
PEAK のコントロールは、
いわゆるワウ・ペダルでのペダル・ポジションに相当していて
ピークの周波数の位置を調節。
Q-ZONE のコントロールは、
そのピークの山の傾斜を調節することができます。
左に回すと緩やかな傾斜、右に回すと急な傾斜になります。
このコントロールをあまり右に回すと
どうしてもスカスカの音になってしまうので、
僕が使ってみた印象としては
9:00 ~ 10:00 くらいの位置にセットしておけば
原音に近い自然な感じの太い音色のまま
効果的なトーン・ブーストができる感じだね。
そういう点でこれはかなり便利なコントロールだと思うよ。
VOLUME のコントロールは、
右いっぱいに回せば +18 db までブーストが可能。
ONにした際に音量が下がって聴こえてしまうような場合には
これによって調整することができます。
え?別に普通のワウ・ペダルでも良いんじゃないかって?
いや~、でもさ、
ワウ・ペダルって異常に重いでしょ?
大体 1200 ~ 1300 g くらいあるんだよ。
でも、この Q ZONE は
なんとたったの 393 g !
圧倒的に軽い!
つーわけで、単なるトーン・ブースターとして使うなら
電車移動の僕としては断然良いってわけです。
(笑)
少し前から欲しいと思って探していて
なかなか中古で見つからなかったのですが、
○メ兵でたまたま発見!
財布を見たらお金が足りたので
つい一緒に買ってしまいました。
ホント、すみません…。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。
guitarbuddha's homepage
ウォーキングついでに緑道の桜

さて、昨日は書きませんでしたが、
○メ兵でゲットしてきたエフェクターが
実はもう一つあるのです。
それがコイツ。


Jim Dunlop CRYBABY QZ-1 Q ZONE
(ジム・ダンロップ クライベイビー QZ-1 Q ゾーン)
クライベイビー(ワウ・ペダル)の
ペダルのポジションを固定したサウンドが得られる
というエフェクターです。
ま、要するに
Michael Schenker (マイケル・シェンカー) みたいな
“ワウの半踏みサウンド” を簡単に出せるエフェクターです。

調べたところでは
TAK MATSUMOTO (松本 孝弘) も使っているらしいね。
それから他には
SLAYER (スレイヤー) の Kerry King (ケリー・キング)
も使っているようです。
シグネイチャーの Q ZONE が発売されているようだからね。
(ただし、日本ではまだ発売されていないようです。)
マイケル・シェンカー は結構好きなので
アルバムもたくさん持っているし聴いて知っているけれど、
B’Z や スレイヤー は聴いたことがないから
彼らは一体どんな風に Q ZONE を使っているんだろうね?

僕はトーン・ブースターとして使いたかったんだよ。
ソロの際の音色のアクセントとして
一癖ある食い込むようなサウンド

PEAK のコントロールは、
いわゆるワウ・ペダルでのペダル・ポジションに相当していて
ピークの周波数の位置を調節。
Q-ZONE のコントロールは、
そのピークの山の傾斜を調節することができます。
左に回すと緩やかな傾斜、右に回すと急な傾斜になります。
このコントロールをあまり右に回すと
どうしてもスカスカの音になってしまうので、
僕が使ってみた印象としては
9:00 ~ 10:00 くらいの位置にセットしておけば
原音に近い自然な感じの太い音色のまま
効果的なトーン・ブーストができる感じだね。

そういう点でこれはかなり便利なコントロールだと思うよ。

VOLUME のコントロールは、
右いっぱいに回せば +18 db までブーストが可能。
ONにした際に音量が下がって聴こえてしまうような場合には
これによって調整することができます。
え?別に普通のワウ・ペダルでも良いんじゃないかって?
いや~、でもさ、
ワウ・ペダルって異常に重いでしょ?

大体 1200 ~ 1300 g くらいあるんだよ。
でも、この Q ZONE は
なんとたったの 393 g !

圧倒的に軽い!

つーわけで、単なるトーン・ブースターとして使うなら
電車移動の僕としては断然良いってわけです。

少し前から欲しいと思って探していて
なかなか中古で見つからなかったのですが、
○メ兵でたまたま発見!
財布を見たらお金が足りたので
つい一緒に買ってしまいました。

ホント、すみません…。

では、今日はここまで。
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