人を助ければその人は神が助けるのであるぞ「一二三神示」

クリック応援お願いします！

にほんブログ村


人気ブログランキングへ


２０１５年７月８日



☆「一二三神示」（ひふみ）

「そなたの用意が足らんぞ。
日々の人間の御用を、神の御用と和すように、
神の御用が人の御用、人の御用が神の御用となるのが
まことの道であり、弥栄の道であり大歓喜であるぞ。

いつでも神かかれるように神かかってゐるように、
神かかっていても、われにも他にも判らぬようになりて下されよ。

鍬とる百性が己をわすれ、大地をわすれ、鍬をわすれてゐる境地が、
まことのみたましづめであり、神かかりであるぞ。
そこらでなさる行も、それに到る一つの道ではあるが、
それのみではならんぞ。
気つけ合ってよきに進んで下されよ。
そなたが歩むのぢゃ。
道は自分で歩まねばならんぞ。

他人におんぶしたり、他人が歩かしてくれるのではないぞ。
そなたの力で、そなた自身の苦労で人を助けねばならんぞ。
人を助ければその人は神が助けるのであるぞ。
この道理なぜに判らんのぢゃ。

人を助けずに我を助けてくれと申しても、
それは無理と申すもの。
神にも道はまげられんぞ。」
『月光の巻』49

人を助ければ、その人は神が助けるのだ！
この道理なぜに分からないのか？
雲っているぞ！

「天（あめ）の岩戸ばかりでないぞ、
地（くに）の岩戸 臣民の手で開かなならんぞ、
誠一つで開くのぢゃ」
『梅の巻』13

地の岩戸開きを成就させよう！

「建直し急ぐぞ、
建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ」
『キの巻』08

「建直しと申すのは、
世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。」
『水の巻』12








不正操作撲滅！
ＤＯＷＮ工作ご苦労様！

ありがとうございました！

にほんブログ村


人気ブログランキングへ