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【汚職】15人の市議が逮捕された青森県平川市長選!前市長に有罪判決!

2015-02-25 | NEWS2015
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2015年2月25日




3.2万人


(記事転載)
「一円融合、心田開発」

【汚職】15人の市議が逮捕された青森県平川市長選
前市長に有罪判決!懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)に!

(真実を探すブログH.27/02/24)

【汚職】15人の市議が逮捕された青森県平川市長選、
前市長に有罪判決!懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)に!


真実を探すブログ 2015/02/24 Tue. 19:00

市議20人中15人が逮捕された昨年1月の青森県平川市長選を巡る
選挙違反事件で、前市長の大川喜代治被告(69)に有罪判決が下さ
れました。
報道記事によると、大川喜代治被告は支持者の男(有罪)と共謀し、
票のとりまとめなどの報酬として市議14人に現金を配ったとのこと
です。

この事件では資金を受け取った10人の市議が有罪判決(1人は控訴)
となり、残りの5人は公判中となっています。
市議の半数以上が捕まるのは前代未聞で、地元紙などではかなり注目
されているみたいです。
前市長に対する判決は懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)と
なっていますが、私はもっと重くても良いと感じています。

市長が1人で税金を飲み食いに使った程度ならば可愛い物ですが、議会
を停止寸前に追い込むほどの買収行為をしていたのは大問題です。
受け取った市議もダメですが、それ以上にこのような行為を実行した
親玉の前市長は論外で、懲役10年くらいにした方が良いと思います。


☆青森・平川市長選選挙違反:15市議逮捕 前市長に有罪 青森地裁支部
URL http://senkyo.mainichi.jp/news/20150224ddm012040048000c.html




ここから↓
【汚職】「15人の市議が逮捕された青森県平川市長選」
http://ichienyuugou.blog.fc2.com/blog-entry-6109.html





あと14


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猛烈な資金引き出し(ギリシャ)、ギリシャ危機&ウクライナ危機

2015-02-25 | NEWS2015
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2015年2月25日


(記事転載)
[NEVADAブログ2.24]




「猛烈な資金引き出し(ギリシャ)」


ギリシャでものすごい額の資金引き出しが起こっており、このペ
ースが続けば一ケ月も持たないかも知れないと国際金融専門家は
指摘しています。

年初来でギリシャ国民は250億ユーロの引き出しを行っており
一週間平均では30億ユーロとなりますが、18・19日には
10億ユーロ引き出したのに続き、あくる日の20日には10億
ユーロ引き出したのです。

このような引き出しが起こったために、ギリシャの銀行が持つ
引き出し枠は230億ユーロとなり、恐らく今は200億ユーロ
を切っているでしょうが、あと20日もすれば、ギリシャの銀行
は預金者に渡す現金がなくなる事態に直面することになるのです。


即ち、「銀行閉鎖」です。

この事態を防ぐには預金封鎖と資本規制しかありませんが、果た
してギリシャ中央銀行がこの強権を発動できるのかどうか。
残された枠は200億ユーロと一日で20億ユーロの引き出しが
あれば10日でギリシャ中央銀行は破綻します。



破綻を防ぐにはECBが無担保でギリシャ中央銀行に無制限に貸
し出すのかどうかにかかっていますが、実はECBにはもう1つ
重要な問題があります。

「ウクライナ金融危機」です。

昨夜、ウクライナ中央銀行は資本規制を発表しており、暴落した
フリブナ(年初来で40%以上下落しています)を何とかサポー
トしようとしていますが、この資本規制は誤った政策であり、こ
れが実行されればウクライナには物資は入って来ません。

輸入業者による外貨購入を制限したからです。
即ち、輸入するための外貨調達を事実上禁止する処置を導入した
のです。

ウクライナは今や金融崩壊と経済の崩壊が同時に進行しており、
手がつけられない状態に陥っている中、ECB(ヨーロッパ)が
どこまでウクライナを支援するのかという極めて厄介な問題に直
面しているのです。

ギリシャは放置すれば破綻してユーロから切り離すだけですが、
ウクライナは放置すればロシアに領土が支配される恐れがあり、
かといって支援すればロシアマフィアに資金がもっていかれ事実
上ロシア支援になる訳であり、ECBにとりウクライナ問題の方
が厄介な問題になっているのです。


このような中、フランスは空母シャルル・ド・ゴールを派遣して
イスラム国を空爆していますが、本来ならそのような空爆をして
いる暇はなく、ウクライナ問題にもっと真剣に向き合うべきです
が、ロシアと裏で繋がっているフランスとしてはウクライナ問題
は触らないとなっているのです。


大国の思惑が入り乱れているウクライナ、ギリシャ問題ですが、
どちらが早く破綻するかだけとなっています。

ギリシャ国民は¨使える¨ユーロ紙幣をせっせと引き出し、いつ
破綻してもよいように準備していますが、これに対抗するには
ECBによる新紙幣導入・交換制限しかありません。

この勝負、果たしてどちらが勝つでしょうか?(了)

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4831086.html


フリー素麺の目が、、、


学費ローンデフォルト!→財政破綻!?




ここから↓
「大学、借金、馬鹿の量産、日本人の劣化RK転載」
ブログ記事2.21
http://blog.goo.ne.jp/guapo007/e/e1b5a55bca455deda8a0c6c6c5582753


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