にほんブログ村秋競馬Ｇ１シリーズ第４戦目１１月２日（日）
第１５０回『天皇賞』
東京府中のターフに
眷属の“スピルバーグ”を伴い弥勒降臨！！！
３連単 ４ → １ → １５
天の神威！（４１）威光！（１５）
天の神意！（４１）日出づ！（１５）
天の神智！（４１）鎮護！（１５）
天の神秘！（４１）威厳！（１５）
四智（４１）彼岸（１５）
良い！（４１）行こう！（１５）
４－１＝３、１＋５＝６
「陰陽二元論」炸裂！！！
３６＝ミロク！弥勒降臨！！！
「４１」
数霊の中でも最も中心を表す重要な数字！
そのエネルギーは神そのもの！
ミロク（３６９）方陣の中心！
「１５」
釣り合い、バランスを表す。
ヒ(1)イツ(5)＝日出づ
十五（そい）＝添い（沿い）
新たな始まりと共に、
「神意」に沿って進んで行くさま。
３方陣
４９２
３５７
８１６
（縦、横、斜の和が１５）
★「陰陽二元論」
この世界は神と悪魔、善悪、正邪、明暗、正負、プラス＆マイナス、、、
陰と陽とは対立ではなく、表裏一体！
太極（ゼロ）を中心として、陰（－）と陽（＋）が
円環さながらに連なっていく、、、
弥勒降臨！弥勒世の始まり！
ところで、
今日は１１月３日
「瞳の日」でもあります！（１１０３）
スピルバーグ監督の“目”と言えば、
『イーグルアイ』（2008）
また後日にピックアップします！
天皇賞回顧はまだ続きます！
乞うご期待！
「競馬は世相を反映する！」
競馬ファンならこのフレーズを聞いたことがあるはず。
その所以はここにあり！
古来から馬は神の乗り物とされ、神（神霊）は馬に乗って
降臨されると言われる。
神が参拝者の祈願を成就されたり、（神事で）神が御幸（外出）
されるのに、神が乗られる天馬は欠かせない。
※眷属（けんぞく）：仏、菩薩に付き従う者
ＰＳ．私は予想屋でもなく、預言者でもありません。
お馬さんの記事は後付けのロジックです。
年季入り数字語呂の感性で書いております！
ギャンブルは胴元が独り勝ちするしくみなので、
熱くならず、お楽しみ程度にどうぞ！鶴亀沙門
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