美術館の展示紹介 2019年01月17日 | 酒器 陶磁器 明日、1月18日から3月10日まで 岡山県立美術館 形山コレクション 茶碗 掌の銀河 超有名な巨匠の茶碗達の中、見附君の茶碗も展示されます。 お近くの方は是非!! « この角度も好きだなあ | トップ | 千両 »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 素晴らしい! (RX) 2019-01-18 01:30:18 私もこの展覧会はチェックしておりました。 凄いメンバーの中に見附正康さんのが!と! 見附さんだんだんと遠い存在になりそうです…(笑)兵庫陶芸美術館の大皿も見附ワールドに引き込まれました。 九谷焼や赤絵細描などをお越えて、見附作品として超越しているからこそ人を惹き付けるのでしょうね。 返信する 素晴らしい (酔牛) 2019-01-18 08:16:51 RXさま、いつもありがとうございます。彼の作品の吸い込まれるかのようなデザインが、私たち素人にもわかりやすく、受け入れられるんでしょうね。彼は、応援してくれている人たちの期待に応えたいと、日々制作に励んでいます。これからも応援宜しくです。 返信する お初です。 (坊主) 2019-01-19 12:05:10 初めまして。 見附正康先生のファンです!ですがまだ一度も現物は見たことがなく… 岡山なら何とかいけそうです! いつもネットで調べるには関東が多いですよね。やっと願いが叶います! 本当は山口に来ていただきたいですが… そして本当は欲しいです(笑) でもこの目で見れる幸せ嬉しいです。 お持ちの見附正康先生の盃素晴らしいですね! 時間があれば兵庫陶芸美術館も行ってきます。 返信する お初? (酔牛) 2019-01-19 19:17:46 坊主さま、初めまして、なのかな?見附君の作品は、西日本では見る機会は少ないですよね。是非、岡山で見てきてください。そして、彼の作品の真骨頂、大皿も兵庫ですがぜひ見に行ってください。兵庫では丹波焼の窯元に囲まれ、寄り道必須かも^^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
凄いメンバーの中に見附正康さんのが!と!
見附さんだんだんと遠い存在になりそうです…(笑)
兵庫陶芸美術館の大皿も見附ワールドに引き込まれました。
九谷焼や赤絵細描などをお越えて、見附作品として超越しているからこそ人を惹き付けるのでしょうね。
彼の作品の吸い込まれるかのようなデザインが、私たち素人にもわかりやすく、受け入れられるんでしょうね。
彼は、応援してくれている人たちの期待に応えたいと、日々制作に励んでいます。
これからも応援宜しくです。
見附正康先生のファンです!ですがまだ一度も現物は見たことがなく…
岡山なら何とかいけそうです!
いつもネットで調べるには関東が多いですよね。やっと願いが叶います!
本当は山口に来ていただきたいですが…
そして本当は欲しいです(笑)
でもこの目で見れる幸せ嬉しいです。
お持ちの見附正康先生の盃素晴らしいですね!
時間があれば兵庫陶芸美術館も行ってきます。
見附君の作品は、西日本では見る機会は少ないですよね。
是非、岡山で見てきてください。
そして、彼の作品の真骨頂、大皿も兵庫ですがぜひ見に行ってください。
兵庫では丹波焼の窯元に囲まれ、寄り道必須かも^^;