新型インフルエンザのワクチン優先が妊婦さんや乳幼児優先だというネットニュースを見ますが、まぁとーぜんかなぁ?などと思っている自分がいます
でも実際自分がかかるとそんな事言ってんじゃねー!と言いそうな自分がいます 何かやだなー
それはともかく、今回は桃太郎伝説の資金垂れ流しプレイとなりますが、前回は桃太郎伝説の世界の中でも最も大きい都市である希望の都に到着しました
希望の都は暗闇に包まれており、その理由をこの都市の豪族の一人である蜂乃屋さんに聞くと、えんま大王の懐刀であるあしゅらの仕業だと言うのです
あしゅらによると、暗闇の中見える炎は美しい為、この様なことをしたと言うのです
止めてほしければ、「夜をこめて黄泉路をわたるつのかくし」「よもつ風たたえて咲くや夢見草」「黄金(こがね)さす御仏守るつばくらめ」を解読し、その答えを差し出せばやめてくれるらしいのです
最初の一句は夜叉姫が答えを、「本日中に花嫁を差し出せ」と解いて、自身がその役目を果たすと言うのです
残りの二つは銀次の手助けもあり、花咲かの村の最高の桜、そして天の仙人が大金をはたいて購入した金の仏像とその答えを導き出します
そしてあしゅらが立て込む五重の塔に向かうと、その中にはバラが敷き詰められ、最上階にはそのあしゅらが堂々と一行を迎えます
あしゅらは美しい桜、及び仏像をほめたたえますが、花嫁を夜叉姫だと一瞬で見破ってしまいます
あしゅらは夜叉姫の説得に耳を貸さず、戦いに突入します あしゅらは分身の術とも言うべきかりそめの術を使い、激しく桃太郎達を攻め立てますが、夜叉姫同様最後には膝をついてしまいます
あしゅらは桃太郎に助力を誓いますが、その前に伐折羅王に人間達の支配を止めるよう進言しに行くと言います
それを見送った一行の元に、蜂乃屋は桃太郎の鬼退治を楽にするため、城を作ると言い、その為の職人であるトメさんを紹介してくれます
トメさんは早速城を作り、その城のもとにでか太郎、寝太郎、ましらそしてあしゅらが集います
あしゅらによると伐折羅王の説得が出来なかった事と、カルラによってえんま大王が重罪人として最も厳しい牢獄に送られたと聞かされます そして自身はアジャセの命令で桃太郎の手伝いをするべきだと言われたことを
これからが今回のやりこみの本格的な開始となり、まずは都の北にある神々のすむ里に行き、貧乏神を仲間にします
他に福の神と天の邪鬼の二人も仲間になりますが、今回は完全にスルーとなります
次はといちやに3万両を預け、これを自分のものにしてくれるなら桃太郎達の為に戦ってくれると言いだすといちやを仲間にします
彼は攻撃するたびにレベル×1両 仲間を庇う行動に関してはその10倍 そして術を使うと術毎に使用料は違う物の、500両以上の資金を請求されます
貧乏神のえのもと、そしてといちやをパーティに入れた桃太郎は、まず都で情報を集めると、お寺にいる和尚さんが桃太郎が探している月の水晶の欠片の一つを持っているというのです
和尚さんが大好きな水あめを持って行くと、快く水晶と交換してくれます
次の水晶の欠片は神々の里の西なりますが、その中にぬるぬるとした体の持ち主である「びろーん」という種族がいて、彼らが拝んでいるのが水晶の欠片のようです
流石に正義の味方的存在である桃太郎達が自分たちのものとはいえ、彼らからコレを強奪する訳にもいかず、取り合えず未だに行っていない北及び北東を目指す事に
その途中で門があり、その門はカルラが閉め切っており、パーティーの平均体重が48Kでなければあかないと言うのです
早速パーティー変更をして門をくぐると、その先には閻魔大王の部下の一人の風神が待ち構えていました そして風神はカルラの命令により、一行をバラバラに吹き飛ばしてしまいます
遠くへ飛ばされた桃太郎ですが、金太郎の村でましらを回収し、城に戻ってパーティーを再編して、もう一度風神のいた門をくぐり、進路を東に向かっていると、スズメ達が集まって何かをやっています
どうやら夜叉姫がそこに倒れており、軽く治療をしているようで、後から追ってきた銀次とともに、4つ目のスズメのお宿の医者に見せることに
医者によると夜叉姫の体調は酷く、数日と経たないうちに死んでしまうかもしれないと言うのです
そこに情報を集めていた銀次が現れ、村の南にいる伏龍が守護している鱗なら何とかなるかも知れないと言う情報を得て、今回のプレイは終了とさせてもらいます
ゆきさんコメントありがとうございます
インフルエンザの対策はどうやら少ないようですね
しかしそれでもその対策で病気にならずにすむ可能性が高くなるならやるしかないですね
それではまた明日~♪