私の愛する迷言その８

次のゲームのプレイ日記も決定しましたが、他にもいろいろマイペースにやっていくわけですが、本日第二回目は私が好きな迷シーンを
今回は現在電撃大王で連載中のトリコロ第１巻９１Ｐから

七瀬八重「科学の先生もなろうと思って科学の先生になったんですよねえ」
由崎多汰美「他の先生もそうなんじゃろかね」
潦（にわたずみ）景子「いや中には成り行きでなった人もいるんじゃない？」
青野真紀子（まきし）「ま　まあこういう時代やしな」
七瀬八重「でも実習とか試験とかあるんですから…成り行きでは難しいですよ」
潦景子「そりゃあそうよ大多数は夢と希望とそこはかとない野望を持ってなるのよきっと　いろんな意味のね」
七瀬八重「物騒な発言しないでください！」

今回のシーンは八重の補習のせいで勉強中に出てきた会話の一つです
潦の言いたいことは分かりますが、思わず「プッ」と吹き出してしまったシーンだったりします
ですが、結構理解できるというか、納得できるシーンでもありますね
今回は迷言と言う意味ではややパンチが弱いですが、台詞に共感してくれば嬉しいですね

最後までできるか色んな意味で不安です

前回のプレイ日記グローランサーが終わってから四日たちましたが、次のプレイをどうしようか考えていましたが、考えがまとまって来ましたよ

今回はスーパーファミコンから、ハドソンの和風ＲＰＧ・新桃太郎伝説と言うゲームです
内容は、中盤で仲間に入ってくれるキャラクター貧乏神を常にパーティーに入れてラストまで戦う、と言うものです
実は貧乏神を仲間に入れる際、彼に「僕の名前を付けてほしいのねん」と言われるんですが、そのときに「えのん」「えのもと」「えのっぴ」のどれかをつけると、彼がパーティーにいる間は一歩歩く毎にお金を一両落とす、と言うとんでもないキャラクターに代わってしまいます
さらにこのゲームには絶好調と言う一定歩数の間能力アップする時があるのですが、貧乏神がその絶好調になった時はお金を落とす量が倍になるというさらに厄介なキャラクターになってしまいます
それだけではつまらない（？）ので大体同時期に仲間になる、といち屋という攻撃する度にお金を請求してくるキャラをパーティーに入れてやってみます

ちなみに今回はハードがスーパーファミコンになる為、途中でセーブデータが消去される可能性がある為、その時はご容赦願います～

ゆきさんコメントありがとうございます
ぞろ目を見た所でどうだっていいんでしょうが、少しは嬉しくなりますね
新聞で次ぞろ目になるのは大体１００日後か……などと考えちゃう自分がいたりします

それではまた明日～♪