本日は新桃太郎伝説のみょうちくりんなやり込みプレイになるわけですが……今回は写真が多いので、そこのところ注意して読んでくださいませ~
前回は金太郎の村に到着し、村内にある事件の真相を銀次によって教えられたところで終了となりました
金太郎の村にある炭鉱・足柄山に入った2人と三匹ですが、鬼たちの小隊長達の中での下っ端ともいえる、獄卒が闊歩しており、彼らが村の大人たちを働かせています
そして鉱山の奥までつくと、金太郎が子供たちを守っている場面に到着します
金太郎は数時間写真の状態になっていたようですが、桃太郎の姿を確認するととたんに復活、岩を無害な所に投げ飛ばしてしまいます
その直後ダイダとカルラ、そしてその手勢が現れ、まずダイダと戦いになりますが、数合切り合ったあと、つまらんとダイダは帰ってしまいます
カルラは残った部下たちに桃太郎を攻撃せよと命じますが、雑魚たちばかりであっさり返り討ちに
そしてカルラは、この時連れてきた鬼たちの中で最も強い「竜燈鬼(りゅうとうき)」に、桃太郎を倒したその暁にはこの鉱山をやると言いだし、戦わせます
竜燈鬼は手にもった蛇とともに攻撃し、その蛇はたまにこちらのMPを吸収してきますが、金太郎・銀次と共にある桃太郎の敵ではありませんでした
カルラはそんな竜燈鬼に怒り、彼を殺してしまいます そして花咲かの村で倒したばっかんきの時同様、鬼の貴族が現れましたが、やはりすぐに消えてしまいました
祭りの準備が終わった後、桃太郎には金太郎がいるから心配ないと、銀次はまた先に行ってしまいます
次の目的地は、金太郎の村から直線距離で南南西にあり、漁師浦島太郎が住んでいる浦島の村に行くわけですが……山脈が邪魔して、まず北に向かいその山脈を迂回する必要があります
途中にある毒消し仙人、鬼よけ仙人に会い、それぞれの術を教えてもらい今度は南に行き、中継地点として旅人達に親しまれている二つ目のスズメのお宿に到着します
そのスズメのお宿から見て、西に金太郎の村、北に大江山、東に天の仙人様が住む庵、そして南に現在の目的地である浦島の村がある重要な村だったりします
浦島の村に着くと突然カルラが現れ、なんとカルラは村にある玉手箱を開けてしまいます すると当然ながら桃太郎と金太郎はお爺さんになってしまいます
お爺さんになると当然動きが鈍くなり、攻撃力防御力も激減してしまいます
取りあえず養老の滝の水を飲めば若返るらしいのですが、それも怪鬼(けき)、魅鬼(みき)、魃鬼(ばっき)という鬼の三兄弟によって封印されたらしいのです
この村にいる浦島に取ってきてもらおうにも、彼は天の仙人様に会いに行っているらしく不在 仕方がないので自分たちで取りに行くことに
なんとか山頂までたどり着くと、カルラが先回りしています 自身に従えば若返らせてくれるようですが、それに従う一行ではなく、カルラは三兄弟を桃太郎にけしかけます
今度はどんな餌を部下たちに持ちかけてくるかと思いきや、何と鬼の世界では有名な軍神の一人である酒呑童子の片腕とも言うべき四天王に推薦すると言うのです
しかし戦闘中に駆けつけてくれた浦島、そして銀次によって苦労しながらも何とか撃破に成功します
その後、カルラは桃太郎達を殺す舞台を用意するため大江山に向かい、三兄弟も養老の滝の封印が解けた時の衝撃で何処かへ飛ばされてしまいます
元に戻った桃太郎と金太郎、そしてその二人に合流した浦島と銀次の元に、竜宮城からの使者であるカメがやってきて、鬼が竜宮城に攻めてきたというのです
早速亀の案内で竜宮城に向かうと、水中戦を得意とする水虎(すいこ)がわんさかいて、竜宮城の宝を根こそぎ奪っています
さらに、竜宮の乙姫と月のかぐや姫の関係も探っておりましたが、一行の活躍により、事なきを得ます
乙姫はそのお礼にささやかな宴と歓迎の舞をしてくれますが、何とその舞が月に行ける社を開く為の儀式でもあるらしいです
この竜宮城から行ける月の都市の一つである、静かの村に行って、そこに月の宮殿まで行く方法があるならばかぐや姫を助けられうかもしれないとのことです
高い所が怖い、と言う銀次を浦島の村に戻し、桃太郎達は静かの村に向かう所で、今回のプレイは終了とさせて頂きます
前回やり忘れた地蔵菩薩の有りがたいお言葉をあげさせてもらいます
十五段まで 鬼たいじはまだこれから!すこしくらい力をつけたとておもいあがってはいけません
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ゆきさんコメントありがとうございます
正直言ってCMを見たとき背筋が凍りましたよ こんなCMを見て麻薬その他を出来る人がいたら見てみたいですね
それでは今回は長かったですが