昨日のブログは、史上2番目に大きいダイヤモンドの原石発見。となれば、金塊の発見はどうなんだろうと思ったら、2013年1月に5.5キロの金塊発掘のニュースがあった。遅ればせながら、紹介。
オーストラリア南部の町バララット(Ballarat)で、アマチュアの探鉱者が重さ5.5キロの天然の金塊を掘り当てた。発見者は7千ドルの金属探知機を使い、深さ60cmに埋まっていたY字型の巨大金塊を探し当てたと言う。専門家は、30万豪ドル(約2800万円)相当の価値がある、としている。
地元住民によれば、同地域では1851年ごろから金塊が頻繁に発見されるようになった。しかし、ここ10年は1キロを超える金塊を発掘するのは極めて困難で、今回の様な金塊は極めて珍しい、と言う。
◆金の話(歩けば楽し ブログ)
2011.9.7 金の総産出量は16万6千トン
2011.9.8 日本は産金国だった
2011.9.9 金は熱水鉱床から採掘する
曇り空。時々小雨、日が射す時もある、変化がある天気。
鉢植えで見つけた”ストック”。アブラナ科アラセイトウ属(マッティオラ属とも言う)には50種程あり、これを総称してストック(stock)と呼ぶこともある。でも単に”ストック”と言うと、”アラセイトウ Matthiola incana”を指すことが多い。
ストックの花の特徴は、甘い香りで豪華な花を伸ばした花茎に房状に咲かせる。花には一重・八重があり、花色も色々。株姿はロゼット状で、花壇・寄せ植え用の矮性種、切花用の高性種がある。
ストック
別名:紫羅欄花(あらせいとう)、マッティオラ
英名:garden stock (ガーデンストック)
アブラナ科アラセイトウ属(マッティオラ属)
一年草(春撒き、秋撒き)
高性種、矮性種がある(丈は20cm~80cm)
原産地はヨーロッパ南部
日本には江戸時代初期に渡来
開花時期は11月~6月
花色は色々、花は甘い香りがする
花形には一重と八重がある
花は伸びた花茎に房状に咲く
オーストラリア南部の町バララット(Ballarat)で、アマチュアの探鉱者が重さ5.5キロの天然の金塊を掘り当てた。発見者は7千ドルの金属探知機を使い、深さ60cmに埋まっていたY字型の巨大金塊を探し当てたと言う。専門家は、30万豪ドル(約2800万円)相当の価値がある、としている。
地元住民によれば、同地域では1851年ごろから金塊が頻繁に発見されるようになった。しかし、ここ10年は1キロを超える金塊を発掘するのは極めて困難で、今回の様な金塊は極めて珍しい、と言う。
◆金の話(歩けば楽し ブログ)
2011.9.7 金の総産出量は16万6千トン
2011.9.8 日本は産金国だった
2011.9.9 金は熱水鉱床から採掘する
曇り空。時々小雨、日が射す時もある、変化がある天気。
鉢植えで見つけた”ストック”。アブラナ科アラセイトウ属(マッティオラ属とも言う)には50種程あり、これを総称してストック(stock)と呼ぶこともある。でも単に”ストック”と言うと、”アラセイトウ Matthiola incana”を指すことが多い。
ストックの花の特徴は、甘い香りで豪華な花を伸ばした花茎に房状に咲かせる。花には一重・八重があり、花色も色々。株姿はロゼット状で、花壇・寄せ植え用の矮性種、切花用の高性種がある。
ストック
別名:紫羅欄花(あらせいとう)、マッティオラ
英名:garden stock (ガーデンストック)
アブラナ科アラセイトウ属(マッティオラ属)
一年草(春撒き、秋撒き)
高性種、矮性種がある(丈は20cm~80cm)
原産地はヨーロッパ南部
日本には江戸時代初期に渡来
開花時期は11月~6月
花色は色々、花は甘い香りがする
花形には一重と八重がある
花は伸びた花茎に房状に咲く
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