洗濯カゴで遊んでるなぁと思っていたら、カゴを反対にしてそれにつかまり立ちをしていた。
で、力が加わった方向が斜めからだったからか、洗濯カゴがカーペットの上をすべり、つかまり立ちをしている悠さんは、つかまったまま、足を進め、歩いていたのだ。
恐るべし、洗濯カゴ。
歩行器の役目までするとは・・・。
大き目の洗濯カゴは、反対にすると安定感があり、歩行器のおもちゃより安全かもしれない。
それにしても、ちゃんとした支えさえあれば、歩けるものなんだなぁ。
ちょっとびっくり。
次に。
悠さんの月齢くらいの赤ちゃんは、両手におもちゃを持つことができ、別のおもちゃを渡そうとすると、片手のおもちゃから手を離して、新しい方を持つことができるらしい。
で、悠さんは。
なんと口にくわえて、3つのおもちゃを手に入れていた。
ちょっと欲張り。
ちょっと変なやつ。
そうそう、昨日紹介した「実験器具洗いブラシの花」の名前は、「金宝樹」というらしく、別名「ブラシノキ」だそうだ。
ブログを見た母から連絡がありました。