洗濯カゴで遊んでるなぁと思っていたら、カゴを反対にしてそれにつかまり立ちをしていた。
で、力が加わった方向が斜めからだったからか、洗濯カゴがカーペットの上をすべり、つかまり立ちをしている悠さんは、つかまったまま、足を進め、歩いていたのだ。
恐るべし、洗濯カゴ。
歩行器の役目までするとは・・・。
大き目の洗濯カゴは、反対にすると安定感があり、歩行器のおもちゃより安全かもしれない。
それにしても、ちゃんとした支えさえあれば、歩けるものなんだなぁ。
ちょっとびっくり。
次に。
悠さんの月齢くらいの赤ちゃんは、両手におもちゃを持つことができ、別のおもちゃを渡そうとすると、片手のおもちゃから手を離して、新しい方を持つことができるらしい。
で、悠さんは。
なんと口にくわえて、3つのおもちゃを手に入れていた。
ちょっと欲張り。
ちょっと変なやつ。
そうそう、昨日紹介した「実験器具洗いブラシの花」の名前は、「金宝樹」というらしく、別名「ブラシノキ」だそうだ。
ブログを見た母から連絡がありました。
れーたんもおもちゃを横から出してやるとそれに飛びついてきます両手でおもちゃを持つことはあるけれど、さすがに口までは
れーたんままさんも化学系の学生さんをしていたんですか?冬の試験管洗いは拷問ですよね・・・。
やっぱり、口は使わないものなんですか・・・。
そんな気はしてたんですよね。悠さん、おもちゃやぬいぐるみを口にくわえて、ハイハイするんですよ。
変でしょう。
ひろママさんへ
ブログの更新がなかったので、心配していたんです。
わざわざご丁寧に連絡をありがとうございました。
まさか、まさか入院になっていたなんて。
早くひろくんの具合が良くなることをお祈りいたします。