GreeneryPark日記

-おとなし おっと@管理人の日々のつれづれ-

2014年秋期のアニメの感想

2015-01-19 | 映画とテレビ
似たような感じの女の子がいっぱい出てくる学園物でハーレムなバトルものが多かったので、
それらはほぼ見なかったはず。
順番は適当。


○神撃のバハムート 終
絵が独特で、普段なら受け付けないであろうアフロな主人公。
もう少し長くして説明が多くてもいい気がしたけど、映画みたいで面白かった。
母「何かすごいということはわかるけど、話が壮大すぎてよくわからなかった」
(続けてみないと前の登場人物を忘れるから。)

○蟲師 続章 終
癒しとは言えない回も多かったけど安定していた。
映画があるみたいなので観てみてみたい。
母「あれ?今週は?」
(最終回って前回言ったじゃないか)

○アカメが斬る! 終
主人公はやはりアカメだったのか。
母「次々と死んでいくんだけど」
(うん、びっくりだね)

○FAIRY TAIL 二期(Gyao)
オリジナルの章に入ったようで、ただでさえわからないものがさらにわけがわからなくなった。
まあいいか。

○寄生獣(Gyao)
主人公の前髪が上がって格好良くなった。
ヒロインの前髪が下りるのはいつだろうか?
母「なんでここの女の子たち、こんなに積極的というか、べたっとしつこいの?」
(漫画家さんの理想じゃないか?)

○弱虫ペダル GRANDE ROAD
二期が始まるのを待っていた。
前回、まさかインターハイの途中で終わるとは思わなかったからなあ。
今はトップ集団から徐々に人数が減っているところ。
母「やっぱり面白いな、これ」
(今期は弱虫ペダルと蟲師押しだった。)

○妖怪ウォッチ
見たり見忘れたり。
甥っ子が来た時にGyaoでおすすめの回なのか所々の放映があったので、
見逃していたジバニャンの過去の話やキュウビの登場シーンが見られた。
25話、泣いてしまった。

○繰繰れ!コックリさん 終
見たり見なかったり。
キャッチーな歌だった。

○ソードアートオンラインII 終
番外編的な話だったようだ。
リアルな人の生き死にがかかっていないと真剣味が足りなくて、
何かものたりない。
マザーズロザリオはヒューマンドラマのようだった。
母はGGO編までで離れた。

○Fate/stay night
前にセイバールートを見ているせいか、ZEROの時ほどワクワクできない。
でもアーチャーの正体はこれでやっとわかるんだろうな。
しばらく休みなのかな?
母「誰が誰のマスターなのかよくわからない」
(うむ、わたしもわからない)

○七つの大罪
色々な謎はひとまず置いておくとして、
ヒロインの服装どうにかならないのか?
時代設定に溶け込んでいない気がする。

○山賊の娘ローニャ
懐かしの名作劇場の雰囲気。
CGアニメなのにセル画のアニメっぽく頑張ってる。
もう少しテンポがいいともっと安心して見られるんだけどな。
母「EDいいね。他のアニメとちょっと違う」
(夏木マリさん。)

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再放送分。

○アークザラッド(Gyao) 終
ゲームにいないオリジナルキャラがラスボス手前。
母「男女がべたべたしているのが多くて、ちょっとやだなあ」
(うん、年若い2人にはもっとさらっとしていて欲しかったね)

○ぼくらの(Gyao)
これがニコニコ動画で流行っていた歌かと思いながら見始めたんだけど、
その暗さに呆然としながら観ている。進行形。
母「進撃の巨人、いや、白黒のやつ(ダンガンロンパ)並みに救いがないんだけど」



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