不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

カトリック教会の左傾化 (ブログ転載)ー日本のキリスト教界

2016年11月16日 | 電磁波、ガスライティング以外の重要事件

カトリック教会の左傾化 (第1回)「君が代」反対から「沖縄米軍基地」反対 そして環境問題   

東京純心女子大学教授 澤田昭夫(月曜評論平成12年5月号掲載)

http://christ-ch.or.jp/5_torinashi/back_number/2007/2007_04/2007_04_report.html 

 

 

昨年12月初頭、関西の私的団体「カトリック学校の日の丸・君が代・

元号を考える会」から全国のカトリック系小学53校、中高208校、大学・

短大44校に「日の丸・君が代」反対の文集とアンケートが送られた。

反対運動の震源地は箕面の聖母被昇天学院の教諭だが、反対文執筆者には

小樽、清瀬、川崎浅田、玉造などの神父、京都ノートルダム教育修道女会の

修道女から松山や箕面の高校教師だけでなく、(反体制「韓統連」系の)

「在日韓国民主女性会」大阪本部事務局長や「正義と平和協議会」

(略称「正平協」については後述参照)東京本部事務局長そして大阪の

松浦補佐司教と安田元大阪大司教、東京の森補佐司教が含まれている。

実はこの反対運動はプロテスタントの日本基督教協議会
(NCC:後述参照)内靖国特別委員会とカトリックの正平協との合意、
了解済みの「エキュメニカル」(後述参照)運動の一環だった。


因みに、このような運動に対して保守陣営からは、「やはりキリスト教は

日本文化、東洋文化になじまない西洋宗教だ」という 慨嘆の声が漏れてくる。

しかしキリスト教は本来ユダヤ・ヘブライ系のアジア的宗教として始まったもので、

西洋宗教ではない。Annodominiを「西暦」と呼ぶのも誤りで、本来東西を越えた

「主暦」と呼ばるべきものである。日本カトリックの反「君が代」、反天皇制運動は、

反自衛隊、反「ガイドライン」運動と同じく、「反東洋」ならぬ「新左翼」運動なのである。

教会のこの左傾化の由来を解るためには、先ず二十世紀全体についての世界史的

理解が必要になる。


<二十世紀の基本的性格>
二十世紀は神や超越存在を否定する啓蒙合理主義、唯物世俗主義、平等主義という、

十八世紀のフランス革命で決定づけられた時代である。超越神を否定し、その代わりに

十八世紀は民族を、十九世紀は階級を神格化した。「お山の大将俺1人」とそれぞれに

叫ぶ諸民族が争いあったのが二つの世界大戦であり、世界を舞台に広げられた民族主義

の争いが帝国主義だった。1917-1945年という時代は、E・ノルテ(Nolte)がいうように、

二つの全体主義すなわち共産主義(国際主義、階級主義、反自由市場経済)とナチズム

(反共、民族主義、社会主義)の抗争の時代である。反自由画一主義と社会主義という点で

類似するこの赤と茶の二つの全体主義の戦いが二十世紀前半の世界だった。

この時代に関連していまだに流布されている大きな誤解は、戦前の日本史はファシズムの

一人舞台だったという誤解である。そもそも10年間に14回も内閣が変わった国にファシズム

(団結主義)はありえない。そして舞台の主役は国際共産勢力で脇役が日本民族主義だった。

日本の対鮮、対支、対満政策は膨張する赤い全体主義への儚い対応だった。

アメリカが「太平洋戦争」と呼ぶ戦争にも、ソ連の画策がからんでいた。駐ソ米国大使

ビューリット(Bullitt)の国務省宛1935年7月19日付電報によると、日米戦争こそソ連が

熱望しているところだった。そして、ルーズベルト時代のホワイトハウスが親ソ要員

だらけのピンクハウスだったこと、大統領がいかにソ連願ったりの対日政策を展開させて

日本を開戦に追い詰め、ヤルタ会談によって戦後世界の赤化に寄与したかは最近公開の

公文書で益々明らかになった。

第二の誤解は、戦時中のいわゆる残虐行為が日本の専売特許だったとする誤解ないし歪曲である。

それが歪曲である証拠は、連合国特にソ連、中国による日本人に対する無数の労働強制事件、

残虐不法行為等、虐殺が事実として立証され得るにも拘らず沈黙のうちに葬り去られている

ことである。日本兵による残虐行為や捕虜虐待事件がなかったというのではない。

しかし、それのみを取り上げて共産主義による残虐行為や国際法無視の違法行為について

沈黙するのは全体像の歪曲に他ならない。クルトワ(Courtois)編の『共産主義黒書』

によると、共産主義者たちによる1918年以来の虐殺人口総数は今日まで少なくとも八千万、

恐らく一億にのぼっている。

二十世紀前半の赤茶の抗争は茶の敗北、つまり赤の勝利で終わった。そして、二十世紀

後半は勝った赤の膨張時代である。これを認知しないのが第三の誤解である。

 


<右旋回から左旋回したプロテスタント教会>
プロテスタントにはルター以来、信仰は信仰、政治は政治と聖俗を分離する傾向があり、

ナチスが政権を掌握するとそれに積極的に協力するプロテスタント「ドイツ・キリスト者」

(Deutsche Christen)が生まれた。アクセントは「ドイツ」にあった。政治分布地図を

見ると、ナチス支持の多かったのはプロテスタント多数の北と東で、カトリック多数の

西と南でナチスは少なかった。プロテスタントに「告白教会」(Bekennende Kirche)と

いわれた部分もあったが、反ナチを標榜するものではなかった。ニーメラー牧師は戦後

反ナチ抵抗者として英雄視されたが、彼は実は33年当時積極的にナチスを支持。

ヒトラーとの個人的確執のゆえに38年に投獄はされたが、獄中では特別優遇され、

39年には国防軍に従軍を志願していた。

ダハウの強制収用所に収監された2806名の聖職者の95%はカトリック、プロテスタント

は4%だった。

日本では多くの教派に別れていたプロテスタントは、昭和15年皇紀2600年の神嘗祭に

青山学院に集まり、国歌斉唱のうちに皇運と大東亜共栄圏を奉祝し、「日本基督教」に

よる教派解散と大陸伝道を誓い、翌16年公式に「日本基督教団」を設立し、聖戦の

目的完遂のための宗教報国を誓った。アクセントは「日本」にあった。

戦争直後の1945年、ドイツの「福音教会」が南ドイツのシュトットガルトで

「罪責告白」を行ってから21年後の1966年、「日本基督教団」は「戦責告白」を

行い大きく左旋回した。「日基」は中核派の教会幹部たちによって、天皇制反対、

成田空港建設反対、差別反対、資本主義反対、靖国反対などのいわゆる

「社会派」路線に乗せられた。1969年秋には大阪万博(1970年)でのキリスト教館

設置案に反対するゲバ棒、ヘルメット姿の牧師たちが大阪、東京で教団集会を

「粉砕」した。ニケア・コンスタンチノポリスの「信仰告白」を尊重する

「教会派」は少数、それにたいして政治的実践に走る「社会派」が多数となった。

これは、二十世紀後半世界の左傾化を教会において具現した姿だった。

(今日さいわい、信仰の基本を守ろうとする「教会派」の「福音主義連合」が

少数ながら勢力を挽回しつつある)。

 


<左傾化したエキュメニズム>
エキュメニズムとは、第一次世界大戦と前後して主にプロテスタントのなかで

展開されたキリスト教諸教団の「教会一致運動」、「教会合同運動」のことである。

1910年から1937年にかけて展開された「信仰と職制」(Faith & Order)、

「生活と実践」(Life & Work)、世界伝道協議会などの運動がその具体的表現であった。

そこには、救世主キリストの福音を中心に一致し、世界的伝道に励もうとする空気があった。 

第二次世界大戦後のアムステルダムに147のプロテスタント諸教団代表が集まり、

World Council of Churches(WCC)すなわち、ひとつの教会ではなく複数教派の

連合体を結成したときは、まだ本来の宗教的息吹が残っていた。

因みに、WCCに加盟する国別の教会組織はNational Council of Churches(NCC)

といわれ、わが国では、先述の「日本基督教協議会」と呼ばれるようになっていた。

ところでWCCは、アムステルダムの創立総会後、数年おきの総会を

重ねているうちに本来の宗教的方向づけを失い始め、わが国の用語でいえば、

教会派から社会派へと旋回し始めた。1954年のエヴァンストン(米国イリノイ州)

総会では、「第三世界中心主義」(tiermondialisme)が、1961年のニューデリー

総会では「社会変革」つまり革命が、1975年のナイロビ総会では「ゲリラ闘争」が、

それぞれキーワードになった。ゲリラ闘争というのは、人種差別反対、

反植民地主義、反帝国主義に名を借りた革命運動のことで、世界中の教会から

300万ドルを募ってアフリカ諸国のゲリラや世界中の親ソ反米闘争を援助する

ことになった。70年代、80年代の東ティモール独立解放ゲリラ運動も

WCCの援助対象になっていた。

銘記すべきは、ソ連政府の御用教会であるモスクワ大主教区がニューデリー総会

以来WCCに参加するようになったこと、KGBのスパイでも

あったソ連のニコディム主教がWCCの変身に大きな役割を果たすように

なったことである。

彼は1968年ウプサラ総会の準備会議で「キリスト者は世界革命に参加せよ」と

檄をとばしていた。米国版『リーダーズ・ダイジェスト』誌がWCCの現状を

報告したエッセイに「マルクスによる福音」(The Gospel According to Marx)

という表題を付したのも、むべなるかなといえよう(1993年2月号)。

この間に世界伝道協議会は消滅した。伝道は植民地主義と同一視されたからである。
 

エキュメニズムはカトリックとプロテスタントの協力、和解を促進するようになった。

それは結構だが、左傾エキュメニズムは、カトリック教会の左旋回(特に70年代

初頭以来)も助長するようになった。その間にカトリックで展開された「解放の神学」

(後述参照)がプロテスタントにも受容され、天皇制反対のイデオロギーに

発展させられ、それがカトリックに再輸入される。さような現象の顕著な例は、

東京カトリック神学院で広められている栗林輝夫教授の『荊冠の神学:被差別解放と

キリスト教』(新教出版)である。『カトリック新聞』と『キリスト新聞』も

今や左傾のメロディで木霊しあっている。         

 

 

 

 

その他、参照; カトリックとプロテスタントの同和問題のねじれ現象!

http://blog.livedoor.jp/csmradio/archives/33038667.html

 

※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

●ブレインマシンインターフェースと電磁波兵器についてのソースについては以下の記事をご覧下さい。

↓ 「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その2 http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0894af8b8786d5583c3108b62a077724

 

●テレパシー通信や電磁波兵器による私の肉体的被害については以下の記事をご覧下さい。

↓「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その1 http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c1ba07c9368a00131d62bd97691c53db

 

※なお、私は元々一サラリーマンで実家は庶民レベルに過ぎませんが、 なぜ、少なくとも

政治家や官僚、自衛隊の三佐で統合幕僚学校候補くらいの人間を 片っ端から狙わないのでしょうか?

日本の国力を落とすには、エリート層という 価値の高い人的資本を徹底して狙わねばならないでしょう。

答えは「やりにくいから出来ない」。

それが集団ストーカー・電磁波テロの何たるかであって、真相です。 つまり、無差別テロだからです。

無差別テロであれば、猟奇殺人鬼達がやり易く、「むかつくカモ」だと 思える者が狙われます。

このテロは決して「言論弾圧」ではありません。「言論弾圧に見せかけた」テロです。

 

 

<層化の裏に共産圏関連過去記事>

フランスのテロと集団ストーカー(特にユダヤ陰謀論撒いてる連中との類似点) http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3f4739e5373aef097486274c974b7408

フランスのテロについて

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0ced492a5e47dc204311f470a70c6c3f

淡路島5人殺害事件で偽集団ストーカー被害者が狂信していたユダヤ陰謀論なるものの再考。http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/b2c7fc9eff8720cb2f1e8022c2eb9fd0

淡路島5人殺害事件について簡単なまとめ。犯人は偽被害者。

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/6c4ffb5aceb3c22d48b2b1f63ed0e5ff

集団ストーカー・電磁波テロの目的・真相、反日亡国論ー電磁波テロリストのネットでの書き込みからhttp://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2f6ead8e995e1f910e54addeaee4410a

電磁波テロの目的と洗脳

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/65b6ce764bd58f9f99a61c530c3fe15d

「集団リンチ」の予告と家の前で大騒ぎする嫌がらせの目的(の一つ)についてhttp://blog.goo.ne.jp/green5771/e/58f26cb10a0df1c8a2fc02ced4103696

日朝外務省局長級会議と公明党の集団的自衛権に関するインチキ主張http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bd0f768114d277bd8ca81d126b66780f

構造改革の時、竹中平蔵氏が選ばれた理由とあの時代の創価信者http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d9c78f3d88e3b1b358fa32f55b2a2877

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 スティーブ・ジョブズの講演http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7047be3d80328857c1df3e79df19ab5a

鬱陶しい集団ストーカーネット工作員の印象操作について。http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/eda1870e077684190aa7700eec52d45f

(取り急ぎ)創価etcの自称防犯活動と被害者統合失調症認定の謎についてhttp://blog.goo.ne.jp/green5771/e/452f4d12dedb4bcb2c0941ad5ec3ede8

池田大作のノーベル平和賞挫折とフランスでのセクト指定

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/e1aa3b7d38520d7cff774919daf6dd6b

【重要情報】前回記事でのコメントのやり取り。

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/404a544444470bb3a8e50fa0693de233

オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0

米の戦略シナリオ予想

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/acf0a16180036574124c02ea967df960

中国高官が祖国を捨てる日

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/27ebe37aed68db08d884615cf035962c

電磁波兵器実在の新ソース

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/55161e4bfc1498be188725f769db3fe9

世界中で集団ストーカーを起こしている根源とは?

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/de7850fec770af6bb514da173278f0be

国防軍創設の意義について

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/26b4f9b6ceac0ceab3d6328da6ac9e10

自公政権の行方を分析

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a7d33cd95f0390e29253956d636e03e2

韓国で集団ストーカーをドラマ化

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7b761c8107ad719137d745c17422141

中国共産党と創価学会との関係http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/888d6dbe4247eca562f17c6054e5ef7c

【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎhttp://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656

集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709

1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇⑨」抜粋http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4

新宿区危機管理課に防犯パトロール要員個人登録について相談http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5862c78b5277ace9ab495a15f6248f28

オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0

池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199

池田大作名誉会長の講演 in USA

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0

集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709

取手駅通り魔事件の犯人は層化信者

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4

浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70

オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリhttp://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88

層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87

仏教の罪ー三業について

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31

絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70

聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410

集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f

ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03

電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf

論考「創価学会の裏に北朝鮮」

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8

層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c

討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織+統一教会が

集団ストーカーを一緒にやってる事について

http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4

創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2016年8月、旅行に行く事に対... | トップ | 日本の精神医療の闇ー社会主... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

電磁波、ガスライティング以外の重要事件」カテゴリの最新記事