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創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

層化信者と知り合って、電磁波犯罪が始まるまで(2000年~2008年) その1

2010年01月06日 | 学会員と知り合い電磁波犯罪が始まる迄8年

よく被害者ブログにはブログ記事の作成やUPを妨害されると書かれていますが、
私も昨日、記事をUPしようとした所失敗し、半分を消されるという妨害を受けまし
た。この記事を書き上げれば、12月31日の記事以来、私の今までの集団ストー
カー被害の全記録、全被害を書くことになり、私の書いてることが情報操作の為
の嘘じゃない限り、創価学会の関与が決定的であることをお読みの皆さんは確信で
きると思います。だから、連中は妨害してるんでしょう。

この被害に遭ってつくづく思うのは、インターネットによる情報源がないと全く何
が起こったかわからず、恐怖が倍増するということです。そして、被害者は簡単に
連中の自殺誘導にはまり自殺していく可能性が高いでしょう。私も被害当初、様々
な被害者ブログや2ちゃんねるの情報のおかげで自分の身に何が起きたか、どんな
犯罪に巻き込まれたか、何処がやっているかを認識でき、対策を講じることができ
ました。被害者の皆さんは是非、新しくターゲットにされた方のためにもブログを
書いたり、2ちゃんねるに情報を書き込んだりして下さい。そして、更に社会への
周知を拡大させていくためにもこのテロの根源にある陰謀やテロ対策の究明を進め
ていって下さい。例え、途中でご自身が連中の狂気に倒されたとしても、ご自身の
遺した物はいずれ必ず解決の為の力になります。そして、国民の意識すら変えるに
違いありません。

私はこのように記録に起こして改めて思い返してみると、創価学会員と知り合った
2000年より被害を受け始めており、もはや被害歴が10年になります。被害が
激化したのは2008年6月ですが、この一年半は最終的に殺す目的と思われるよ
うな激しい攻撃を受けております。創価学会というのが一体何のための組織かの考
察は他の記事で書くとして、まずは2000年から2008年6月までの全記録を
お読み下さい。

 

 

話を戻してその参加した詩のグループについてですが、しばらく参加してみると共産
党員が何人もいて共産党が主催しているということに気づき、違和感を覚え始めま
した。この共産党員たちは昔の左翼文学は好きみたいでしたが、目的は単に共産主義
プロパガンダみたいなものを書くためにやってる様で、それは街頭での朗読を
やけに重視するという方針にも現れてました。確かにこの頃、私が影響を受けた
アメリカ文学の詩のスタイルとしてポエトリーリーディングというものが若干
流行っていたのですが、それと明らかに主旨が違っていました。自民党やアメリカに
対する批判を詩にして演説する
しかし、私とはスタイルは違いますが、同じ知識を持ち、年も近くバックグランドも
同じという人間もいたので、まあいいかと思って続けていました。

私の実家は東京ですが大学は京都にある大学に行っており、2000年に卒業して
帰郷しました。大学は経済学部でしたが、小学生から絵を習い、高校からバンドを
やったりこの方面が非常に好きだったので、大学でもバンド活動や文学活動を続
け、就職活動をしないまま卒業しました。経済学は苦手でしたが、経営学が非常に
好きで適性はあると思っていたのですが、この頃は、音楽や文学の道で結果を出すまで
どうにも止められない状態でした。そして、東京でも活動しようと思っていた所、
偶然弟の仕事関係の人間に詩関連のグループを作ってる人間がいると聞いたの
で、そのグループに参加してみました。その弟の仕事関係の人間というのが
創価学会員(桑原と言います)だったのです。

しかし、その創価学会員は2003年までは自分が層化であることを明かしませんでした。
被害が激化してから調べて知りましたが、創価学会員は工作をし易くするために層化
であることを隠すようです。この行動はまるで海外から潜入した工作員のようですよね。
この一事からも、この団体が破壊活動を目的とした集団である事を推測できます。
お読みの皆さんも連中は確信犯的にこのような行動を取るので気をつけて下さい。
職場や地域社会の何処にでも潜伏し常に何か企んでいますので、周囲で特定の人間を
執拗に激しくいじめていたり、職場、地域環境をやたら乱す人間は経験上層化の
疑いを持った方がいいと思っています。気をつけないと連中の術中に嵌り、
連中と一緒になって無実の被害者を次々に生み出していくことになるからです。
そして、それを成功させている重要な要因が、連中が自身が層化であることを
隠しているためだという事を知っておいて下さい。信じられない方も
私のテロ被害の詳細をお読みになれば納得できるかと思います。

その創価学会員は私より4つ上で、ハードコアパンクをやった後、フォークに嵌り
詩を書き始めたと言っており、フォークがよく曲をつけた日本の近現代詩人が好きで
共産党員よりましかと思って話を聞いてました。詳しく書きませんが、私はその頃、
20世紀前半の美術や戦後のアメリカ文学にロックやヒップホップの感性を混ぜた
スタイルを追究していたので、音楽の話ではうまが合ったのです。
真実を書く等としきりに言ってやたら裏社会のことを話してましたが、別にそういう
スタイルの左翼詩人も現にいたのでそういうものかと疑いませんでした。
しかし、その創価学会員は文学のレトリック(修辞法)について、「庶民イデオロギー」
と称する思想で激しく嫌悪していたので薄気味悪く感じました。
しかも、己の矛盾や短絡さを当たり前と開き直り、その不条理に対して反論を許さない
意味不明な信念を持っていました。

※なお、この創価信者は桑原和人が本名ですが、倭人というペンネームで活動しており、
↓の共産主義系詩誌に取り上げられています。倭人と言えば右翼を想像するかも知れませんが、
朝鮮半島や中国では「チビ」を意味する日本人の蔑称です。
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000003-I6066889-00

ほとんどの被害者の皆さんは口を揃えて言いますが、創価学会員はその生き方が見
た目に出るようです。その創価も最初見た時は大袈裟でも中傷でもなく、まるで妖
怪のような雰囲気を持ってました。ほとんどアル中で毎日大酒を飲んでる為にぶよ
ぶよと太り、更に多くの被害者の方も皆目つきのことに触れていますが、その層化も
上まぶたと下まぶたが腫れぼったく目が線のように細くて、正にホラー漫画に出てく
る妖怪の目のようでした。

この創価は飲んで話を聞いてると、やがての話をしきりにし初めました。所沢
で集まることが多かったのですが、道を歩いているとあそこはだ、あそこも部
落だと言い始め、解放同盟の話なんかもし始めました。自分は出身者では
ないとは言っていましたが。私は生まれも育ちも東京で、東京は差別など完全
に消滅してたので20くらいまでは存在すら知らず、京都にある大学に行って初め
て同和問題を知りました。関西はまだ差別が根強く残っていましたので。
しかし、そんなことは知らなければ逆に知らない方がいいと今でも思ってますが、
創価は昔のの凄まじい糾弾なんかをまるで脅しのように話し始めました。
また、変なホラー漫画を好んで読んでおり、私にも紹介してきて私もおかしさに気
づき始めました。

更に、月に1、2度、集会を開いて書いてきた詩等を批評しあっていたのですが、
この創価はその内エスカレートして詩を使ったガスライティングの脅迫をやり始め
たのです。もう、よく覚えてませんが、具体的には詩の中に「トトロの森(狭山丘
陵)で誰が殺された、誰を殺す」だの「お前の家(私の家の特徴を書いて)を朝方
車で行って監視してる。」だの「お前は動物実験の材料だ」などと毎回書いてきま
した。ちなみに、「動物実験」は完全に電磁波犯罪のことを仄めかしています。電
磁波犯罪を検索すれば層化の工作員たちが「電磁波犯罪は公安の人体実験」という
ミスリードをしきりにしているのがわかる筈です。更に、ブレインマシンインター
フェースはホセデルガード博士のサルの動物実験から研究がはじまっている事実が
あり、もはやこれは完全に犯行予告だと確信できます。

気持ち悪いですが「動物実験」とはこれのことを言ってると思われます。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/d_mind.html

私は変質者に遭遇したと恐怖を感じましたが、その内更に、知り合って以来ずっと
その層化がしつこく嫌い私に中傷を吹き込んでた、詩以外にも音楽をやったり私と
考え方や文化的背景が同じ様な女性メンバーから「変な人間が毎日家を監視して
る」とか「電車に乗っても変な集団に付きまとわれる」という電話がしきりにかか
って来るようになりました。しかも、上に書いたようなガスライティングによる脅
迫の詩を送りつけてくるそうです。これは、間違いなく完全なストーカー行為で
す。私もこの頃は層化によって身の危険を感じていたので、層化(この頃はまだ層
化と明かしていませんが)が何かやってるんだろうと思い、何をされてるか詳しく
聞いて警察を頼るなり一緒に行動しようとしたのですが、「仕返しが怖い」と口ご
もられしばらく音信不通になりました。その後、層化が朗読会をやろうと言い始め
たのですが、それはわざわざ所沢での集会であそこは地区だとか言っていた場
所で、辺鄙なやる意味も無いような場所であり、かなりの確率で危険なことが起き
るだろう予感がしたので、私はそんなものに参加せずしばらく京都に戻って身を隠
し、関係を切ろうとしました。

また、特筆すべき事があり、この時期毎日居てもたってもいられない程の恐怖感を
感じていたのですが、それが今考えると明らかに不自然極まりないものでした。
一日中逃げ回って助けを求めないと落ち着かないような状態がずっと続き、現在は
BMI(ブレインマシンインターフェース)兵器での操作、電磁波犯罪によるものだ
ったと確信しています。ちなみに、これはこの時期以後も気づかないようにやられ
ていた形跡があり、一時期私はかなり太ったのですが、その時は寝る前に異常な程
の空腹が生じました。創価と縁を切って以来標準体重に戻っていますが、電磁波犯
罪が始まってからはまた寝る前の激しい空腹が始まっています。

そして、以上のように24時間恐怖がずっと続いて居ても立ってもいられない状態
が続いた為私の行動もおかしくなり、京都で付き合っていて遠距離恋愛だった彼女
との関係も壊れてしまいました。ちなみに、現在はこれがガスライティングの工作
によるものだったという疑惑も持っています。ガスライティングの工作は「人間関
係の破壊」が重要な要素です。そう考えると確かに、層化と知り合ってから京都の
彼女の職場に入ってきて彼女に近づき一緒に行動するようになった女がおり、この
女と一度彼女と三人で会ったことがあるのですが、何故か最初から私に対し否定的
な感情、敵意を持っていたのを覚えております。この女が彼女に関係破壊のための
讒言を吹き込んでた可能性は、その女と彼女が知り合って以来、私との関係がやた
ら冷えていったことで推測できます。彼女と話していても、裏で一生懸命私から引
き離そうとしてる人間がいて葛藤に苦しんでるのが手に取るようにわかりました。
その時は裏でそのような陰謀が行われている事等考えられもしませんでしたが。

ガスライティングの手法を知った今、付き合っていた彼女との関係破壊工作が存在
したことを考えることは全く被害妄想的ではなく、現実性が高いということを確信
しています。むしろ、連中がマニュアルに従って行動していると考えるなら、積極
的にこの疑念を持つべきだと思っています。

その後、しばらく層化と手を切っていたのですが、何故だったか思い出せませんが
またその詩のグループで活動するようになりました。全く今思えば止めておけばよ
かったのに、大学出たてで世間知らずだったようです。ガスライティングをやられ
ていた詩のグループの彼女はいつの間にか、それに関して何も言わなくなりまし
た。今思うと、その後層化に取り込まれたんじゃないかと思っています。これ以後
もやたら、詩の仄めかしで嫌がらせすることが多かったですが、捻くれた奴なんだ
ろうくらいに思って無視してました。無職で書き続けた時期があって「無職ゴミ」
「犬」とかの仄めかしが多かったですね。そういう程度の期間が結構続き、私も働
き始めたりしましたが、詩の活動は進んでいて同じ時期に活動を始めた他の知り合
いの芸大生が2002年頃に現代詩の世界で認められるようになり、私も投稿した
詩が入選するようになりました。

しかし、本格的に認めさせるにはグループで詩誌を作って文学評論や独自の新しい
詩論を発表し、上の方の支持や賛同者を増やして潮流を作っていくという濃い活動
が必要でしたので、グループで同人誌を作ることになりました。ただ、この少し前
に一緒のメンバーで小説を書いていた人間がまたガスライティング被害に遭ってい
るようなことを言い出し始めてました。親が会社を経営していたのに、何故か親族
に突然追い出されて食うにも困るような状態になり、本人も職を失う状態になった
上、「アパートの隣の壁からコンピューターみたいな声で夜中中殺すとか変な声が
聞こえる」と異様なことを訴えていました。この時、私は彼の風貌、雰囲気が随分
変わっていたので本当に精神病に罹患したと思ってしまいました。同じメンバーの
女性が以前、同様の状態になったことを忘れていたのです。

それでも同人誌を発行したのですが、同人誌用に書いてきたそのおかしくなった彼
の小説は気持ち悪い人殺しの描写で埋まってるものでした。これに関しては、私も
その層化と知り合って以来、この人間の狂気と気持ち悪い感性に巻き込まれてしま
い自身の作風が随分おかしくなっていましたので、こいつもそうなったかと思った
程度だったのですが。私の場合、入選した時期は比較的自分の感性を取り戻してい
たのですが、一時期今思うと随分不気味なものを何故か書いていました。しかし、
今思うと彼の場合はガスライティングの後層化に取り込まれ、同人誌プロジェクト
をぶち壊すために、わざとそういうものを書かされたんじゃないかと思っています。

そして更に、私も同人誌に載せる評論を書いたのですが、それ見た創価が何故か激
しく怒り出し私に対し様々な意味不明の攻撃をやり始めました。その時はもう慣れ
てしまっていてまた狂い始めたかと思った程度でしたが、怒りだした理由は、庶民
を馬鹿にしてるだの、文学者は地獄行きだの、おそらく層化独自の宗教的思想に基
づくもので全く理不尽なものでした。元々、この男は文芸評論に対し何故かやけに
敵意を持っていましたが、まあ冷静に考えて、こんな犯罪を組織的にやってる創価
学会員が文芸評論に価値を見出す訳がありませんよね。嫌がらせは他のグループメ
ンバーを焚きつけて飲み会で私を仲間外れにしたり、インターネットに交流用の掲
示板を作っていたのですが、そこで私をやたら中傷したりしました。更に同人誌を
発行した半年後の2003年終わりくらいに創価学会員であることを遂にカミング
アウトして、同時に一方的なしつこい勧誘を始めました。私は突然のことで理解で
きる筈も無く当然断りましたが、創価学会の何かの集会に強引に参加させられ、そ
こにいた創価学会員全員の敵意に満ちた雰囲気を見せ付けられたことを思い出せます。

更に、大学時代の親友が関西の会社に勤めていたのですが、2004年春に東京に転勤
して来ました。当然会ったのですが、その時何に影響されたのか「人間のクズ」の
如き人格に豹変してしまっており、久しぶりに会った私に対し貶したり、脅した
り、家や両親まで馬鹿にし、両親に面と向かってひどい態度を取り、更にはこの頃
流行のホリエモン等の小賢しい犯罪者の価値観で自分は勝ち組等と恥ずかしい虚栄
を振りまく始末で、私は唖然とするだけじゃなく恐怖まで覚えました。まあ、今思
えば間違いなく彼は創価学会に取り込まれてしまっていたのでしょう。ガスライテ
ィング犯罪は被害者の周囲の人間関係を徹底的に破壊してくるのです。

そして、同時期に勤めていた職場でも変なことが起こり始めました。今思うと層化
のババア軍団だろうとしか思いようがない異常に凶暴で性格が悪く、常に誰かの嫌
がらせばかりしてるお局を中心とした妙なグループが職場におり、こいつらはどん
どん仲間を入社させ数を増やしてるのですが、層化の勧誘を断ったほとんど同時期
に私に対するセクハラ疑惑を半年に渡り執拗に流し始めました。こいつらは、元々
何かしら私に対しいちゃもんをつけていたのですが、この時はもう異常なくらいの
勢いで殺意を感じさせる迫力がありました。しかし、私は完全に無視し、また上司
からはかなり信頼を得ていたので、むしろ仕事に集中して高い業績を上げてやりま
した。そうする内に、その連中以外は誰もセクハラ疑惑など言う人間もいなくなり
ました。その連中の執拗な工作はそれでもずっと続きましたが。

ただ、そのような妨害の中仕事をし業績を上げている内に、大学時代に取得を目指
して一年間勉強したものの、バンド活動等で放棄していた国家資格の再チャレンジ
を考えるようになりました。そして、その資格を取って仕事をするためにはその職
場で仕事を続けることはメリットがないので、結局、その国家資格取得後の仕事に
役立つキャリアを積むための理由で転職をすることになりました。

しかし、その転職先が東急グループだったのですが、そこで本格的な規模の集団ス
トーカーのリストラ工作を受ける事になります。話は脱線しますが、東急グループ
の総裁の故五島昇氏は財閥解体したアメリカを憎んでいるのか、かなりの反米右翼
であり、その元秘書のグループ内の社長が田母神俊雄氏とほぼ同じ歴史観の本を出
版しています。これはネットウヨクが一生懸命言ってる史観ですが何史観というの
でしょうか?私は徹底した自由主義史観なので昭和の戦争の肯定をしませんが、こ
ういう日本の深い所にいる保守層がこのような思想を持っている訳ですから、2ち
ゃんねる等で活動しているネットウヨクたちは創価学会が一生懸命2ちゃんねるで
情報操作をやってる様に、情報操作の保守層バージョンの可能性がありますね。

2ちゃんねるのひろゆき氏が取締役であるニコニコ動画ニワンゴの親会社ドワンゴ
には麻生元首相の麻生グループの親族の人が社外取締役になっており、2ちゃんね
るでの執拗なネットウヨクの活動や麻生擁護は何やら工作の臭いを非常に強く感じ
させます。

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話しを元に戻しますが、その東急系の会社は当然自民党を支援していて、衆院戦時
には与謝野馨氏に投票するように言われました。与謝野馨氏と言えば創価票が頼り
で創価に全く頭が上がらない方です。会社側はリストラ工作を直属とその上の上司
の勝手な判断でやっていて全く関係ない、知らないという態度を取っていたんです
が、それが「見て見ぬ振り」みたいで会社首謀のリストラ工作にしては変な雰囲気
でした。要するに真相は勝手に創価が乗り込んできてリストラ工作をやったから無
関係にしたいという意味だったのでしょう。


※また以下のような情報を見つけました。東急と層化は関係が深い可能性が大です。

東急創業家・五島浩は創価学会員

東急グループの創業者・五島慶太の孫で、二代目総帥・五島昇の息子の五島浩は創価学会員
と報道された。「創価学会の信者でもあり、時おり現地の集会にも顔を出す」(増田晶文
「東急総帥「五島慶太」没後50年 光芒「五島家三代」後編」週刊新潮 2009年9月10日号50
頁)。五島浩は2007年12月に岐阜市のホテル浴槽で急死した五島哲・元東急建設社長の異母
弟である。池田大作・創価学会名誉会長は五島哲について「学会の会館建設にもご尽力をい
ただいた」と述べている(「第28回 実業界の人々 三井 江戸英雄氏 東急 五島昇
氏」聖教新聞2007年12月23日)。


記事その2へ続く。


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