久しぶりの更新です。
この間、電磁波攻撃は国家試験の勉強やいずれ脱日する日に備えての
英・仏語勉強への徹底妨害が主体になってきています。
これには相変わらず、ひどい体の痛みや気分の悪さが伴っていますが
5時間の勉強で参考書5ページしか進めない様な頭を締め付ける攻撃が多いです。
北朝鮮は脱北者を処刑しますが創価学会も全く同じ体質の様ですね。
※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
また、私は剣術、古流剣道、柔術をやっているのですが
柔術の道場では信者と思われる門人が必要もないのに技を思いっきりかけてきて、
毎回アザだらけになるという露骨な暴力に推移してきています。
稽古は厳しくなきゃいけないと言っても、大怪我をしたら練習もできなくなる訳で
これは本末転倒な話です。そして、技を思いっきりかけられるのは私のみで、
これが嫌がらせの動かぬ証拠です。その上、教える者がわざとこちらの技が
かからない様に邪魔さえしてきます。こんな事しているので、その道場は信者以外の
一般の門人の方は出てこなくなって閑散としています。
犯罪者と言うのは社会性の欠片もないので、感情の抑制ができず
必ずエスカレートするものですが、大怪我に至ったら当然、民事訴訟を
起こすつもりでいます。本当は止めればいいのですが、その流派は教えている所が
ほとんどなく、日本の無形文化財であって、青春時代に司馬遼太郎に日本人としての
誇りを叩きこまれた私としては何とか身につけたいのです。また、勝海舟が
氷川清話という座談集の中で「己の政治家としての基礎は剣と禅だ(胆略で有名な
勝海舟は幕末の動乱の中でも一度も人を斬った事がありません)」と
言っていた深い意味が解かる様になったのですが、その境地に辿りつくために
修行をしています。暴力犯罪革命のために、日本の武道を一般市民に使う等と言う
創価学会の浅墓さとは正反対のものです。
※最近は司馬遼太郎離れが進んでますが、団塊世代の方に高度成長期での労働の
モチベーションを与えた国民的作家であり、民主主義国家の危機において国民に
政治参加を促進させる影響力を持つだけに惜しい物です。
20代の若手社員に薦める1冊――『坂の上の雲』(司馬遼太郎)が2年連続1位
http://www.jma.or.jp/news_cms/upload/release/release20120905_f00180.pdf#search='%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%BD%B9%E5%93%A1+%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AB%E5%8B%A7%E3%82%81%E3%82%8B%E4%B8%80%E5%86%8A'
驚くべき事は層化信者が何処にでもいるという事で、これが信者数800万人のおぞましさです
(連中にとってこれは大の自慢の様ですが)。
そして、この連中が国民に反日教育をし、軍部が我が国を仮想敵国にしている国の
息がかかってるスパイ、テロリスト集団なのが全く嘆かわしい限りです。
今回のテーマは正しくそれについての動かぬ証拠であり、最近反日デモを国内で大々的に
やった中国共産党と創価学会との深い関係についてです。
ネット上でソースを見つけてきたので、それを全文転載します。
共産主義は宗教を否定しますが、その中でも中国の宗教弾圧が非常に過烈なのは、
中国土着の道教仏教を根底に持つ法輪功やチベット仏教への徹底弾圧を見れば解かります。
キリスト教等中国の国益に繋がるために認めざるを得ない他の宗教も、政府によって
布教を管理されてる状態ですが、創価学会と言う中国が反日教育してる日本の宗教で、
かつ日本の一般市民に対してほぼ無差別にテロを行っているカルトについては
池田大作と胡錦濤が直接会談し、胡錦濤が池田大作を「先生」と呼ぶ程
親密なのは全く解せない話です。いや、やっぱりなと思った通りの話ですね(笑)
【2008年中国・胡錦濤国家主席と池田大作・創価学会名誉会長が会談】
中国・胡錦濤国家主席と池田大作・創価学会名誉会長の会談 : つれづれ春秋
中国の胡錦濤国家主席は8日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、創価学会の
池田大作名誉会長と会談した。両氏の会談は10年ぶり3回目。池田氏が中国国家主席と
会談するのは、1998年の江沢民氏の訪日時以来。冒頭、胡主席は、日本語で「ようこそ、
いらっしゃいました」と、池田名誉会長を歓迎。名誉会長も、「光栄です。うれしいです」
と応じ、胡主席の訪日を祝福した。
池田名誉会長 本当に懐かしいです。じつは私は「桂冠詩人」であり、「世界桂冠詩人」
の賞もいただいています。詩人にとって詩を贈ることは、最大の栄誉を贈ることなのです。
拙い詩ではありますが、真心を込めて、一詩を謹んで贈らせていただきたい。
――ここで「詩」が手渡され、中国語で詠み上げられた。 「国は富み、邦と和し/日々、新たなり/家々は充裕にして/感恩深し/仁政を主施して/王道を行う/席の暖まる暇なきは/人民の為なり /古来/文化は漢土に求め/月氏の叡智に/福を共にはかりたり/錦繡なる中華の/旧友を迎えて/濤声の友好は/万代に流る」 朗読する声に耳を傾け、時折、うなずきながら、手渡された漢詩にじっと目を落とす胡主席。最後の一節が読まれると、胡主席は、やや紅潮した顔を上げて、笑顔で感謝の拍手を。日中の同席者からも、大きな拍手が沸き起こった。漢詩の意味は、「中国は富裕と調和に向かって、日々前進し、人民の生活も豊かになり、深く恩を感ずる。指導者は、仁政を施し、王道を実践している。
席の暖まる暇もないのは、人民の為に奔走するゆえである。いにしえより、日本は中国から文化を求め学び、月氏の英知(仏法)をもって、共に幸福をはかってきた。今、素晴らしき中国の旧友を迎え、友好は、波濤の轟音と共に、万代へ流れゆくであろう」となる。漢詩の行頭の文字を並べると、「国家主席胡錦濤」となっている。
名誉会長 貴国は、日本の文化の師匠の国です。漢詩も貴国から学んできた文化です。
主席への最大の尊敬を込めて、贈らせていただきました。
胡主席 大変に、ありがとうございます。
――会見の前、胡主席は、早稲田大学で記念講演を行った。名誉会長は、「きょうもまた、有意義な青年との交流を刻まれました。早稲田大学での講演も、日本にとって重要な歴史となりました」と主席の労をねぎらった。そして、講演の中で主席が「人間を一番、大事にし、調和を促進する」という根本の哲学を語ったことに言及。さらに、講演での「青年時代に蒔いた友好の種は永遠である」との真情は、若い世代の心に深く刻まれたと思うと述べ、「世界の舞台の主役は各国の人民である。中日両国の人民が、手を携え、肩を並べて、世界のより美しい未来を共に創り上げよう」との呼びかけに、深い賛同を寄せた。
名誉会長 思えば、両国の青年交流の扉を、真っ先に大きく、勢いよく開かれたのは胡主席でした。23年前、42歳の時に来日された、若き主席の英姿は、私たちの頭からも、胸からも、永遠に離れません。
主席 この度の日本訪問に際して、また池田大作先生と再会するチャンスを得られたことを、大変にうれしく思っております。1985年に私は初めて先生とお目にかかり、それ以来、もう23年がたってしまいました。前回の98年の再会からも、10年の歳月がたちました。先生は、もう80歳――傘寿の年であるとうかがっています。しかし、非常にご壮健で、私は大変うれしく思っております。
名誉会長 ありがとうございます。
主席 先生は長期にわたり、中日友好にご尽力なされました。私の覚えているところでは、早くも1968年に、先生は率先して、中日国交正常化を一日も早く実現しようと、提唱されました。そして数年前、中日関係が困難な状況にある中で、先生は歴史的な高みに立って、友好関係の政治的な難局を打開するために、素晴らしい、重要な役割を果たしてくださいました。私は、先生の政治的な遠見、そして博識と勇気に対して、心からの敬意を表します。
名誉会長 恐縮です。
主席 池田先生のご指導のもとにある創価学会は、長年にわたって、中日友好を促進する重要な存在であり、両国の青年・文化交流などを促進するために重要な貢献をされてきました。私たちは、これを高く評価いたします。
――創価学会青年部は中国最大の青年団体である中華全国青年連合会(全青連)と、交流を活発に進めてきた。両者の交流は、1984年、名誉会長の第6次訪中での提案が契機。翌85年には、中国青年代表団の胡錦濤団長(当時、全青連主席)が来日し、聖教新聞本社で創価学会青年部と交流議定書が交わされた。その際、胡団長は名誉会長に「創価学会青年部とともに、『中日の美しい未来』のために努力していきたいのです」と述べている。
以来、互いの招聘で創価学会青年部は11回の訪中団を派遣。15回にわたり中国青年の代表団を受け入れている。また創価大学で学んだ全青連派遣の留学生は20人。交流の第一線で活躍する青年を数多く輩出してきた。また、これまで池田名誉会長が創立した民主音楽協会(民音)や東京・静岡の富士美術館などが、両国の文化交流を力強く推進している。
名誉会長 胡主席は、青年たちに呼びかけておられます。「青春の力で、世代を超えた友好を!」と。
本当に永遠不滅の言葉です。深い意義と哲学のある言葉です。私たちは一段と、貴国との友好を
深めていかねばならない。そう決意をしております。
――次いで胡主席は、今回の訪日の目的であり、7日に福田首相と交わした「日中共同声明」でも謳われた、日中の「戦略的互恵関係の包括的推進」について、改めて意欲を語った。「中日両国は、地理的に隣同士であり、経済的にも相互に補完する関係にあります。文化面においても相通じる国です。そして両国は、アジアと世界における重要な国です。中日の戦略的互恵関係を発展させることは、両国と両国国民の根本的利益に関わります。そして、アジアと世界の平和と安定、繁栄のためにもなります。昨日(7日)の福田総理との共同記者会見の際も記者の質問にお答えしましたが、歴史的な角度から見ても、現実的な角度から見ても、中日両国は平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展を目指して、ともにアジアの人民のために有意義な貢献をすべきである。そして、必ずそうなることができる。私はこう確信しています」。
名誉会長は、こうした胡主席の発言に全面的に賛同。さらに、中国が政治的にも経済的にも、世界をリードする「大国」となった状況に鑑みつつ、胡主席が提唱する「調和世界(和諧世界)」の理念に言及した。
名誉会長 主席は3年前、国連で、人類が共に繁栄しゆく「調和世界」の理念を高らかに提唱されました。歴史的な講演です。30数年前、私は、歴史学者のトインビー博士と、強く深く、語り合いました。中国に脈打つ「調和」の智慧を、世界に浸透させていくことが重要である――と。21世紀の地球に、「調和」というビジョンを主席が打ち出された意義は、あまりにも大きい。私の友人であるキッシンジャー博士も、胡主席のリーダーシップと見識を高く評価しておられました。この「調和世界」こそ、これからの人類が歩むべき王道であるというのが、多くの心ある識者の声なのです。
主席 確かに中国は「改革・開放」以来、世界の注目を集めるような、発展の業績を成し遂げました。しかし中国は依然として、世界で最も人口の多い、発展途上国です。多くの問題や困難に直面しております。中国が近代化を実現するには、まだまだ長い道のりがある。この点に関して、私ははっきりとした認識を持っております。中国は平和的発展の道を堅持し、互恵と“皆が勝者となる”関係を堅持していかなければなりません。私たちは、世界各国の皆さんとともに、恒久的平和と、共に繁栄する調和のとれた世界の構築を推進していきたい。池田先生と、先生のご指導のもとにある創価学会は、平和の理念を提唱し、その理念を貫いてこられました。私たちは、そうした日本の皆さんと支え合いながら、ともに平和と発展の道を歩んでまいりたいと思います。
名誉会長 お言葉に感動いたしました。貴国の姿勢によって、日本の未来も、世界の未来も変わる――既にそういう時代に入っています。貴国との友好以外に、日本が反映する道はありません。その意味で、今のご発言に、多くの日本人は心を熱くすることでしょう。
主席 池田先生が、とても情熱にあふれた、懐の深い漢詩をつくってくださり感謝しています。本当に恐縮しています。
名誉会長 喜んでいただき、こちらこそ光栄です。
――ここで名誉会長は半世紀前に中国でのオリンピック開催を展望していた周恩来総理の理念に触れ、“友情は力を生む”“平和友好の正義の事業は断じて壊されない”との周総理の言葉に言及。「『平和の祭典』北京オリンピックの大成功を、周総理の心を心として、私たちは真剣に祈ります」と語った。胡主席は、開催まであと3カ月に迫った北京オリンピックの諸準備が着々と進んでいる模様を紹介。「先ほど池田先生から北京オリンピックを支持する日本国民の気持ちを伝えていただきました。
ありがとうございます。日本の多くの皆さんが北京を訪問されることを歓迎するとともに、日本の選手の皆さんが大いに健闘なさることを祈ります」と述べた。また、胡主席は、「あらためて、池田先生がご都合のよいときに訪中されることを、心からお願い申し上げます」と、名誉会長の再びの訪中を希望した。
名誉会長 本日はお忙しいところ、ありがとうございました。世界一の通訳も、ありがとうございました(主席側の通訳を務めた張梅さんは、全青連からの派遣で創価大学に留学していた)。
主席、いつまでもいつまでも、世界平和のために、ご活躍を祈っています。
主席 私は、池田先生とともに努力していきます。
名誉会長 主席は、大事な大事な、世界平和の柱です。どうか、お元気で!
胡主席は、公明党の太田昭宏代表とも会談した。
※文中、創価学会青年部と交流議定書を交わした中国最大の青年団体である中華全国青年連合会とは何者か?以下、ソースを貼ります。要するに中国共産党員の青年幹部組織です。
中華全国青年連合会
http://www.jpn-chn.or.jp/chuka.html
また、池田大作の漢詩中にある「月氏の智慧」とは何を意味するのか?法華経の最初の経典「正法華経」を中国で翻訳した渡来僧竺法護は月氏の出なので、訳の通りこれの事かとも思えます。しかし、前漢の時代、武帝が対匈奴のために大月氏と同盟を組もうと張騫を派遣を派遣した事は高校の世界史で教科書に出てくるレベルで習いますが、これも関係ありそうじゃないですかね?だとしたら、匈奴は一体、どの国を例えてるのでしょうか?政治を詠った漢詩なので掛詞の可能性も捨てきれません。掛詞は和歌に限らず漢詩技法にもあります。
かつて、田中角栄が日中国交正常化のための訪中の際に周恩来より「言必信行必果(言は必ず信あり、行いは必ず果たす)」という色紙を貰いましたが、これには表面的な意味の他に論語では三流人物という意味がありました。(弟子の子路が孔子に士たる者はどの様な者かという問うた時「第一は我が身の振る舞いに恥を知り、四方に使いして、主君の命を損なわない者。第二は一族から孝行者と言われ、郷里の人から悌順だとほめられる者。第三は言うことは必ず偽りがなく、行うことは潔いが、こちこちの小人で、まあ士のうちに入れてもいい者」と答えたと言う)中国人はこういう比喩が好きなのです。さて、真相は如何に?
月氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E6%B0%8F
法華経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B5%8C
まあ月氏の事はいいとして、思ってみれば創価学会の集団ストーカーとは中国共産党が反体制者監視と弾圧のためにやっている事と瓜二つなのです。1948年にジョージ・オーウェルが未来世界として、社会主義的全体主義の恐怖を描いた「1984」という小説がありますが、日本も放っておくと益々この28年年前の未来世界に近づいていくでしょう。この小説は浦沢直樹氏の「20世紀少年」の下地にもなっています。
1984年 (小説)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
最後に、先日、うちの近所でまた一人、通院歴もないのにいきなり突然死した人が出ました。私の幼馴染の先輩でまだ若いです。これで、私の近所で35~43くらいまでの「通院歴もない突然死」は4人目です。
追記:
キッシンジャーについて。キッシンジャーはベトナム戦争時に中国の参戦を防ぐためにニクソン訪中を実現させた国家安全保障問題担当大統領補佐官。中国との関係を軸にベトナム戦争終結を成功させました。その後、中国と国交回復を行い、対ソ戦略の為に軍事同盟まで結び、そのパワーバランス構築の中でソ連との関係改善も行いました。中国との関係維持については、創価学会、池田大作を大いに利用したと思われます。
ヘンリー・キッシンジャー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
追記2;
中国からのニュースによると公明党は諸葛孔明から付けたと言います。そうだとすると、信濃町は支那の町という語呂合わせの可能性も大きいでしょう。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-03/15/content_28250718.htm
日本公明党は1964年11月17日に設立された。母体は池田大作氏会長の日本の宗教団体である創価学会だ。
党名を考えるにあたり、池田氏は自分が尊敬する中国史の三国時代の諸葛孔明を思い、「孔明」と同じ発音であることから「公明」を提案したという。また、別の説として池田氏が好きな中国の古典小説「水滸伝」に出てくる宋公明(宋江)が智慧のある人物で、自分の政党が「智慧の党」になるようにと願って「公明党」と名づけたともいわれている。
中国網
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%B6%B2
(抜粋)
中国網(チャイナネット)は、中華人民共和国国務院直属の中国外文出版発行事業局(略称:中国外文局、別名:中国国際出版集団)が管理・運営するニュースサイト。
追記3:
★大鳳会
http://kabanehosi.seesaa.net/article/183943875.html
選択2007年7月
外務省に創価学会の「出先機関」
メンバー300人の「大鳳会」
温家宝首相が衆参両議長や政党代表より長く、池田大作会長と会談した事実は創価学会の対中外交への影響力を強く印象付けた。元外務省OBの発言として「日本の国際的な地位の低下と反比例して対中国・対ロ外交における学会の存在感は高まっている。その学会の出先機関的存在が「大鳳会」。公明党が政権与党の中核に位置することで創価学会の政治的影響力は飛躍的に増大。
「総体革命」
学会員の優秀な指定を官界、法曹界、経済界、マスコミ界、教育界などの各分野に送り込み、枢要な部署を学会員で占めることを画策した。その一環として外交官の輩出にも注力し、現在インド大使を務める学会員
キャリア外交官第1号榎泰邦氏を中心に「大鳳会」が結成された。いまや会のメンバーはキャリアから在外公館の現地採用組まで含めると300人に達するとの声もある。
「妙法の外交官」の使命は創価学会や池田会長のために働くこと。具体的には会長の外遊のための根回しや、学会・創価大学の文化交流や教育交流のサポート、情報収集などに尽力することである。
2004年に中国の潜水艦が宮古島近海で日本の領海を侵犯した際、日本政府の抗議を突っぱねた中国大使館の程公使は 創価大学留学第一期生。「大鳳会のメンバーが彼らのカウンターパートとして登用される可能性は否定できない。創価大学はモスクワ大学の留学生も多数受け入れており、対ロシア外交においても同じことが起こる可能性がある日本のメディアは(大手メディア限定ではあるが)ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けている。
日本の場合、全国ネットのテレビ局や全国紙新聞にはかなり昔から『菊と鶴のタブー』という2大タブーがある。菊は“皇室”のことで、鶴は“創価学会”のことである。」
選択 (雑誌)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)
★「清和会と経世会」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110204861
経世界は親中派で、おそらくODA外交の基礎を作った連中だと推測できます。清和会が親米なら、経世会は親中といえるでしょう。但しあくまで傾向でしかありません。両派閥ともに独立路線だとは思いますが。あえて言えば経世会は独立ではなく親中に近いと思います。
清話会が汚職政治をしていないかといえばそうではないと思いますが、おそらくは経済界から普通に献金をもらったりと比較的きれいな金で派閥を運営しているからそう簡単に捕まらないのでしょうね。
逆に経世会は裏で金を流さないと生きて行けない様な支持基盤を持っているということです。
野中広務
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E5%BA%83%E5%8B%99
竹下登を担いで創政会結成や経世会(現在の平成研究会)旗揚げ参加。
小渕内閣では一転して自自公連立を推進した。
追記4:
中国でのウイグル人虐殺は創価学会の集団ストーカー・電磁波犯罪と似ています。周近平が国家主席になって以降、北朝鮮の拉致レベルに悪質化している模様です。現在(2020年)、米中関係が完全に冷戦状態になっていますが、中国が経済大国なる程、全体主義国家を目指そうとしている事が米中関係悪化の要因の一つとなっています。
私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~
追記5:
2019年まで地元を仕切っていた公明党区議赤羽艶子は在日中国人です。旦那は帰化していない在日中国人で、
私が狙われた理由もここにあると考えられます。旦那はおそらく中国共産党員でしょう。
赤羽艶子のサイト
https://screenshot.net/jp/68k9xf2
https://screenshot.net/jp/7xj85ug
https://screenshot.net/jp/82n98bz
https://screenshot.net/jp/l3qmosg
また、赤羽艶子の兄は衆議院議員の赤羽一嘉で、第22・23代国土交通大臣。米中対立を本格化させたドナルド・トランプが大統領選で敗北した際、選挙の不正について法廷闘争を起こしましたが、その時、赤羽一嘉は内閣が親トランプの方針を取っているにも関わらず、ツイッターで「どこの独裁国家のお話」などと批判するコメントを投稿しています。
赤羽国交相「どこの独裁国家」
https://this.kiji.is/698722208030917729?c=39550187727945729
赤羽一嘉国土交通相がツイッターで、トランプ米大統領が主張する大統領選の不正について「どこの独裁国家のお話」などと批判するコメントを投稿していたことが10日、分かった。投稿は既に削除した。
赤羽一嘉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%BE%BD%E4%B8%80%E5%98%89
追記6:
米国の有力シンクタンク・戦略国際研究所(CSIS)は7月21日、中国共産党による対日工作についての報告「China’s Influence in Japan」をまとめた。報告に当たって、関係者の取材から、共産党に対する融和姿勢を構築するため、NPO法人や宗教法人がそのパイプ役を担っていると指摘した。
報告作成者はデビン・スチュワート氏で、CSISの元非常勤顧問。同氏による報告作成のために行った関係者への取材によると、中国は日中関係の融和的な関係構築のために、政治家や大手企業幹部、退役将校などを招いた日中フォーラムを利用していると明かした。具体的には、「東京・北京フォーラム」の名前が挙がった。
福田元首相も講演 日中要人を呼ぶ巨大NPO
2005年に設立されたこのフォーラムは、非政府組織・言論NPOと、中国国営の出版最大手・中国国際出版集団が主催している。フォーラムは、東京と北京で交互に開催され、ビジネス、政治、学術、メディアの各界から数百人の影響力のある参加者が参加する。
最近のフォーラムは、2019年10月に北京で開催された。「アジアと世界の平和、発展を維持するための日中責任」というテーマに焦点が当てられた。
2018年のフォーラムも同様なテーマで東京で開催され、政治、経済、安全保障の分野から日中の数十名の要職者あるいは元役員が参加した。双方の政府あいさつは日本側が西村康稔(当時・内閣官房副長官)、中国側は程永華(当時・駐日本特命全権大使)だった。登壇者のなかには福田康夫・元内閣総理大臣で「東京・北京フォーラム」最高顧問、基調講演には、徐麟・中国共産党中央宣伝部副部長兼国務院新聞弁公室主任を迎えている。
言論NPOは2020年7月、第16回東京・北京フォーラムを、11月末をめどにテレビ会議で開催することで、中国側主催者と合意したと発表した。同月31日には「中国の行動に不透明感が強まる局面だからこそ、 日中が率直に意見をぶつけ、真の関係改善へ前進する対話に」とのブログ記事で日本側の実行委員長ら4人の対談を掲載した。
いっぽう、防衛研究所の増田雅之・地域研究部中国研究室主任研究官は、こうした日中フォーラムの影響は限定的だと指摘する。「日本の対中援助(ODA)の終了、日本社会における中国の好感度の低さ、外務省権力の縮小、首相官邸の権力の上昇を考えると、中国はずっと日本に影響を与えるための代替手段を模索してきた。しかし、特にロシアや中国の政府高官との接触には強い規制がある」と増田氏は言う。
「中国は人民解放軍(PLA)が主催するシンポジウムの招待で、日本の退役将校との関係を深めようとしている。しかし、日本では民間人が政策の大半を握っているため、そうはいかない」。このため「中国が日本で影響力ある作戦を成功させるのは難しい」と結論づけた。
国際台湾研究所のラッセル・シャオ執行長は2019年、米シンクタンク・ジェームスタウン財団の調査報告「日本での中国共産党の影響力作戦の予備調査(A Preliminary Survey of CCP Influence Operations in Japan)」を発表。中国が日本で影響力を行使するために使用しているいくつかの中国共産党中央委員会の統一戦線工作部(統戦部)の手段について詳述している。シャオ氏は報告の中で、日本に影響を与えるために、孔子学院、日中友好協会、貿易協会、日本文化交流など、さまざまな統戦部の関係機関を列挙している。
しかし、CSISの報告では、こうした在日中国組織の活動は「成功」していないとの見方を紹介している。法政大学の福田まどか氏はインタビューに答えた。「日中友好協会は、日本人の中国文化に対する親近感を求めているが、対中感情の悪さから、日本人は協会の活動に参加しようとしない。また、協会の活動手法は日本の文化に合っていない」
報告は、自民党幹事長の二階俊博氏とその派閥議員の汚職事件について詳述している。二階派の秋元司・衆議院議員が、日本への統合型リゾート(IR)進出を試みていた中国のカジノ企業関係者から、日本国内に無申告で数百万円の現金を受領した事案だ。
自民党の強力な親中派・二階俊博議員は「故郷の和歌山の動物園に、中国から5頭のパンダを連れてくる」ほどで、2019年4月に安倍晋三首相の中国特使として習近平中国主席と会談した。米国の反対意見にもかかわらず、広域経済圏構想・一帯一路への日本の協力を伝えた。
2019年12月、秋元議員は中国企業でオンラインスポーツくじ提供企業「500ドットコム」から総額370万円の賄賂を受け取った疑惑で逮捕された。500ドットコムのヒット株主は、清華大学の完全子会社である清華紫光集団だ。
スポーツくじで中国国内ビジネスに苦慮する500ドットコムは、日本に収益源を探した。500ドットコムは2017年7月に日本法人を設立して1カ月後、沖縄でカジノビジネスの可能性を議論するシンポジウムを開催した。秋元氏も基調講演者として招かれ、講演料200万円を受けとった。
報告書著者は「中国絡みの贈収賄スキャンダルは日本ではほとんど報道されないが、今後も両国の相互関係が深まっていけば、汚職事件が繰り返される可能性が高まるだろう」と指摘している。
中国人留学生を通じて
中国共産党は、世界中の在外華人を影響力を持つ「駒」として見ている。東京の国際基督教大学のスティーブン・ナギー教授は「中国(共産党)が在日中国人の見方をどのように形成したいかを見る必要がある」と説明する。担当した中国人留学生たちは、香港などの共産党が情報統制する事情について「用意された言葉を持ってきていた」と述べた。
「メルボルンでもカナダでも同じだ。中国の学生たちは、中国大使館からのネタを元に(学校や教師、他学生に)怒鳴り散らす。「国費留学生はお互いにそれぞれ監視している。学内に3人以上党員がいれば、一緒に行動しなければならない」「もし他の学生が敏感な問題を話せば、彼らは話題を切り替えるだろう」「姉妹都市提携などについては、筋書き通りの説明しかしなかった」報告は、姉妹都市を統戦部の中国人民対外友好協会が管理していると付け加えた。
日本の世論、ネガティブな対中感情が防護壁
日本は、中国に対して世界で最もネガティブな考えを持つ国として際立っている。2019年ピュー・リサーチの世論調査によると、日本人の中国に対する否定的な見方は、調査対象となった34カ国の中で最も高く、85%の否定的な見方を示した。
法政大学の菱田正晴氏は、次のように分析する。「1989年の天安門弾圧、中国が社会主義の原則を守らなかったという日本左翼への裏切り、中国での日本人研究者の逮捕などに嫌悪感が強い」と話した。また、ネガティブな報道を求める国民の声に呼応して、ニュースも否定的な側面を報道するようになったと指摘した。
歴史的な背景からも、長らく中国の権力を警戒してきた日本は、西洋諸国のような競争力ある民主主義国に比べて、中国の浸透工作が効果を出していないと指摘する。さらに、日本は超党派的な中国への警戒心と中国の歴史や文化への親近感から、今日の共産党政権による悪質な活動に危機感を持っている。自民党よりもずっと親中とされる民主党政権でさえ、尖閣諸島の領有権では強硬姿勢を見せている。
「中国が日本に影響を与えることができないのは、特に2000年代に領土問題が表面化して以来、中国の自称『平和的』な台頭に対する懐疑的な見方を含む、ネガティブな世論によるものと分析する。これは、800万人もの中国人観光客が来て経済効果をもたらしているにも関わらず、好転しなかったことからも伺えるという。
思想的に同調する政治家、創価学会
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。
日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れないと話していた。また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。
公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビューによると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、宗教団体であることから距離を置いているという。
2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の母校である天津の南開大学を訪問した。同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、周恩来と池田大作の友好関係についてのドキュメンタリーを放映した。
思想的に対中融和を促す人物として、CSISの報告は鳩山由紀夫氏を名指しする。贈収賄の記録はないにもかかわらず、鳩山氏は、日米同盟に疑問を投げかけたり、中国主導のアジア国際開発銀行(AIIB)の国際諮問委員会に参加するなどして一帯一路の日本参加を促している。
いっぽう、CSIS研究員でジョージタウン大学のマイク・グリーン氏は、インタビューに対して、鳩山氏が2009年首相在任中に提案した「東アジア共同体」設立は、中国の情報機関が鳩山氏を通じた対日影響工作だったが、日本の情報機関がその試みを阻止したと語った。
追記7:
共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、与野党の有志議員が中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などでの中国当局による弾圧を踏まえ、人権尊重推進などを目的として6日に発足する超党派議員連盟の発起人会に公明党が参加しなかったことを皮肉った。
志位氏は、不参加の理由を「私は知らない」と断りつつ、「公明党で思い出すのは、文化大革命のときだ。一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だったというのを今、思い出した。それとこれが関係あるかどうか知りませんけど」と付け加えるように語った。
議連は自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め、6日に国会内で初会合を開く予定だ。諸外国の状況を踏まえつつ、人権問題をめぐる日本の対応として、国会決議や人権侵害制裁法の制定などを検討する。香港や新疆ウイグル自治区、ミャンマーの人権状況について関係者からヒアリングする予定だ。
その他(2023年)
中国、池田大作氏死去で弔意 「尊敬する良き友人」 - 日本経済新聞
公明党、防衛政策混ぜ返し 次期戦闘機の輸出に一転慎重 - 日本経済新聞
次期戦闘機の第三国輸出「結論は白紙」 公明・北側氏 - 日本経済新聞
https://www.soka.ac.jp/files/en/20170804_045114.pdf
( 抜粋)池田は、1964年に公明党結党のおりにも、中国との関係正常化をその政治課題として、党の綱領に謳うことを望んだ。当時の日本は、台湾を唯一の中国を代表する国家として認めるアメリカの方針にしていたため、この提言を評して、中国に対してひどく誤った期待を高めさせるもので、日本外交の障害になるとの見解を、外務省幹部が、アメリカの駐日大使、在日米軍司令官等との協議の席上で語っていたことが、後年明らかになっている。
<層化の裏に共産圏関連過去記事>
【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656
1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇⑨」抜粋
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199
池田大作名誉会長の講演 in USA
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
取手駅通り魔事件の犯人は層化信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4
浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70
オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88
層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87
仏教の罪ー三業について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31
絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70
聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410
集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f
ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03
電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf
論考「創価学会の裏に北朝鮮」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8
層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4
創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c