※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
組織的ガスライティング(組織的ストーカー行為)という人的被害及びその他のハイテク被害
https://blog.goo.ne.jp/green5771/e/41656177337f5f179663a92083a8974c
●ブレインマシンインターフェースと電磁波兵器についてのソースについては以下の
記事をご覧下さい。
↓
「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その2」
https://ameblo.jp/moon57712008-18/entry-12618769340.html
(クラッカーにぐちゃぐちゃに改竄された上、サイトに細工されて元に
戻せないため、ameba blogの方で書き直しました)
※改竄されたものです↓
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0894af8b8786d5583c3108b62a077724
●テレパシー通信や電磁波兵器による私の肉体的被害については以下の記事をご覧下さい。
↓
「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その1」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c1ba07c9368a00131d62bd97691c53db
<防衛省が「宇宙部隊」新設へ 宇宙ゴミや不審衛星を監視>
防衛省は「宇宙部隊」を新たに設ける方針を固めた。部隊は「宇宙ゴミ」
(スペースデブリ)と呼ばれる人工衛星やロケットの残骸のほか、他国の
不審な衛星などを監視。陸海空の各自衛隊が統合運用する。2022年度を
めどに設置する予定で、政府が来月改定する「防衛計画の大綱(防衛大綱)」
にも新設が明記される。19日、複数の政府関係者が明らかにした。
防衛大綱では陸海空に加え、サイバーや宇宙、電磁波
など新たな領域の防衛力強化を打ち出す。「宇宙部隊」の新設はその柱の一つになる。
宇宙空間では宇宙ゴミが急増し、人工衛星と衝突する危険性が増大している。
また、中国は他国の人工衛星を攻撃する兵器の開発を進めているとされる。
宇宙空間での新たな脅威に対応するため、防衛省は宇宙状況監視(SSA)
体制の構築を目指している。19年度予算の概算要求にもSSAシステムの
取得費として268億円を計上。宇宙部隊も新設することにした。
宇宙部隊は22年度をめどに航空自衛隊の府中基地(東京都府中市)に設置される
予定という。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携してSSAシステムを運用。
レーダーで得た宇宙ゴミなどの情報は米軍と共有する。海上自衛隊の山陽受信所跡地
(山口県山陽小野田市)には高度5800キロ以上の状況をとらえるレーダーを設置し、
監視体制を強化する。
防衛大綱に関する与党のワーキングチーム座長を務める小野寺五典・前防衛相は
19日、東京都内で講演し、トランプ米政権が「宇宙軍」創設計画を明らかにした
ことに触れたうえで、「防衛省も宇宙部隊を今度の(防衛)大綱で作ることにしている」
と明言した。
また小野寺氏は、自民党が求めている敵基地攻撃能力の保有については
見送られる見通しを示した。
https://www.asahi.com/articles/ASLCM55QGLCMUTFK00S.html
<防衛省、高出力レーザー兵器開発へ=ドローン、迫撃砲対策>
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-anpoboei20181228j-06-w440
防衛省は2019年から、低空を飛来する攻撃・偵察型ドローン(小型無人機)や
迫撃砲弾の迎撃を目的に、高出力の軍事用レーザー兵器の研究を本格化させる。
今年度予算には開発費として87億円を計上。年明けに陸上配備型の研究試作
機製作の入札を行い、23年度までに技術的検証を終えたい考えだ。
レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既に
レーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。
戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、
迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを
照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な
事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、
地上被害が少なくなる利点もある。
ミサイル防衛と比べると、ミサイルの補充が不要で撃ち漏らしもないため、
運用コストは格段に下がるとみられる。米軍ではレーザー発射1回の費用は
1ドル程度とされている。
課題は出力の強化だ。防衛省は、最大50キロワットのレーザー発生装置を
開発しているが、迎撃には100キロワット程度の出力が必要になる。
将来的には長距離巡航ミサイルや戦闘機などの迎撃に使用することを
目標に研究開発を進める。
[時事通信社]
※なお、私は元々一サラリーマンで実家は庶民レベルに過ぎませんが、
なぜ、少なくとも政治家や官僚、自衛隊の三佐で統合幕僚学校候補くらいの人間を
片っ端から狙わないのでしょうか?
日本の国力を落とすには、エリート層という価値の高い人的資本を
徹底して狙わねばならないでしょう。
答えは「やりにくいから出来ない」。
それが集団ストーカー・電磁波テロの何たるかであって、真相です。
つまり、無差別テロだからです。無差別テロであれば、猟奇殺人鬼達がやり易く、
「むかつくカモ」だと思える者が狙われます。
追記:
2020年、第一列島線における日米対中戦略。電磁波兵器のフル活用。
日本は「電磁妨害」、「電磁砲(電磁バリアー)」、レーザーの順に開発する必要がある。
本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】
追記2:
2020年のニュース。
米国務長官が歴代政権の対中政策を批判 民主化促す
「関与政策」は抜本的に転換と強調
https://www.tokyo-np.co.jp/article/44647/
【ワシントン=金杉貴雄】ポンペオ米国務長官は23日、
西部カリフォルニア州にあるニクソン元大統領の記念館で
演説し、ニクソン氏以来の歴代政権による対中政策を失敗と
位置付け、中国の発展を後押しし民主化を促す「関与政策」
を抜本的に転換する考えを示した。習近平国家主席を
「全体主義の本物の信奉者だ」などと批判し、対決姿勢を鮮明にした。
ポンペオ氏は演説で「中国共産党政権の野望は、共産主義による
世界的覇権の確立だ」と断言。1972年に米中国交を樹立した
ニクソン氏が始めた関与政策は中国に変化をもたらさず、
むしろ国際社会を脅かす存在になったとして対中強硬路線
への転換を強調した。
ただ米ソ冷戦で旧ソ連を封じ込めた当時と異なり、経済などの
結び付きが強いことを踏まえ、ハイテク技術の分野などで中国を
排除する「デカップリング(切り離し)」と呼ばれる方針を念頭に
「民主主義国家による新たな同盟」を構築し対抗することを呼び掛けた。
ポンペオ氏は、中国による知的財産権の侵害や、南シナ海への進出の
問題などを列挙。南部テキサス州ヒューストンの中国総領事館の
閉鎖理由について、「スパイ活動や知的財産を盗み出すための拠点
だったからだ」と明言。「中国共産党から世界の自由を守ることは、
われわれの使命だ」と訴えた。
新型コロナウイルスの感染拡大に関しても「共産主義者は常に
うそをつく」と指摘し、中国の責任を強調した。
トランプ政権は先月から、オブライエン大統領補佐官(国家安全保障
問題担当)、レイ連邦捜査局(FBI)長官、バー司法長官が中国を
非難する演説を行ってきた。ポンペオ氏はそれら全体を包括する
ものとしてニクソン氏の記念館で演説することで、政権としての
強い意思を示した。
米海兵隊、27年までに沖縄に新部隊 対中国戦略を強化
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/60022.html
米海兵隊司令官は日本当局と、沖縄に米海兵隊の機動部隊を
配備するための協議を始めた。2027年までに対艦、対空ミサイルを
装備する「海兵沿岸連隊」を沖縄、グアム、ハワイに配置し、
自衛隊と緊密に連携し、中国共産党政権による太平洋進出を
阻止する構えだ。複数の日米メディアが23日に伝えた。
ニューヨーク・タイムズによると、米海兵隊のデビッド・バーガー
総司令官は部隊配備について「潜在的な敵が次の一歩を
踏み出すのを抑止し、阻止することが目的だ」と電話インタビュー
で語った。さらに「中国から見れば岩のように強固な連携が見える」
と付け加えた。
バーガー総司令官は3月、海兵隊の向こう10年間の方針を示す
「戦力デザイン2030」計画を発表した。同年までに約1万2000人の
人員削減、輸送機部隊の廃止、戦車の全廃などがある。その代わりに
高機動ミサイルやロケットランチャー、無人機など飛行部隊が追加される。
さらに海上・離島戦闘準備体制を強化する、海兵連隊
(Marine Littoral Regiment, MLR)が創設される。「海兵連隊は離島に
機動的に展開して対艦任務を行うことができ、対艦ミサイルは
中国艦隊を圧倒できる」と司令官は述べた。
戦力構成を抜本的に見直し、対中国にシフトする姿勢を鮮明
にしている。司令官は、米国の戦力の焦点を大国競争、
インド太平洋地域に移すべきだとの考えを示した。
時事通信の電話取材にも応じた同司令官は、既存の海兵連隊を
再編するため、沖縄に駐留する総兵数は増えないとした。
また、MLR規模は1800~2000人程度だという。
海兵連隊の主な役割は、米海軍による制海権確保を支援する
ことにある。有事には島しょ部に分散展開し、陸上から
中国軍艦艇を攻撃して中国軍の活動を阻害するという。
報道によると、司令官は、自衛隊が水陸両用車や輸送機
オスプレイ、最新鋭ステルス戦闘機F35など相互運用性のある
装備を保有していることから、海兵隊との補完性を指摘している。
また、南西諸島での自衛隊との合同演習にも期待を示した。
司令官は、流行している感染症による渡航制限が緩和されたのち、
日本の政策リーダーらと会談を行い、米海兵隊の方向を
説明する意向という。
我が国の防衛と予算 - 防衛省
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/gaisan.pdf#search='%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A+%E8%BB%8D%E5%82%99%E5%A2%97%E5%BC%B7%E8%A8%88%E7%94%BB+2020%E5%B9%B4'
自衛隊が「宇宙作戦隊」新設 米軍と一体化し先制攻撃準備
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2020/05/f31350203.html
検察庁法改悪案への猛抗議が安倍政権を直撃する中、防衛省は
5月18日、航空自衛隊に新たに発足した宇宙専門部隊「宇宙作戦隊」
の隊旗授与式を省内で行った。2018年に決定した防衛計画の大綱
に基づくもので、当初は22年頃の発足を予定していた。だが昨年12月
のアメリカ宇宙軍の発足を受けて、安倍政権は計画を2年前倒しし、
コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令から10日後の
4月17日、同隊の設置を含む改定防衛省設置法を参院本会議で
成立させた。当面は航空自衛隊府中基地(東京都府中市)を拠点に、
米宇宙軍と連携して宇宙空間の監視任務を担うとしている。
宇宙の軍事利用へ全面的に踏み出す
防衛相・河野太郎は5月15日の記者会見で、隊員約20人で発足した
空自宇宙作戦隊について、「小さく生んで大きく育てたい」とコメントし、
今後は順次部隊を増員していく考えを示した。安倍は昨年9月に防衛省
で開かれた自衛隊高級幹部会同で訓示した際に、「航空自衛隊に
『宇宙作戦隊』を創設する。『航空宇宙自衛隊』への進化も夢物語ではない」
と語った。サイバー部隊の強化を含め「従来の領域である陸海空と融合させ、
領域横断的な自衛隊の運用を進める」と述べた。防衛大綱の線に沿って、
宇宙・サイバー・電磁波といった領域での自衛隊の大幅増強が
狙われているのは明らかだ。
自衛隊が「宇宙の軍事利用」へと大きく踏み出す転機となったのは、
2008年に当時の福田康夫政権のもとで、自民・公明と旧民主党との
共同提案で国会に提出され、衆参あわせてわずか4時間の審議で
成立した「宇宙基本法」だ。それ以前まで日本は、宇宙開発は
「平和の目的に限る」とした1969年の国会決議に基づき、
自衛隊による情報収集衛星の運用と軍事目的の衛星(偵察衛星)の
保有を禁止。98年に内閣情報調査室の管轄下で情報収集衛星の
打ち上げが始まってからも、その性能は一応「民生レベル」を
基準に抑えられてきた。
だが、宇宙基本法の成立後はこの「歯止め」が外され、「事実上の
偵察衛星」としての高性能化と打ち上げが加速。今年1月には
地上の30㌢メートルの物体まで識別できる性能をもった「光学7号」が
打ち上げられた。今回の宇宙作戦隊の発足は、このような情報収集
衛星の管轄を内閣府から自衛隊へ移し、本格的に偵察衛星として
利用するための下準備にほかならない。
南西諸島に基地局設置し戦争拠点化
日本がこのように「宇宙の軍事利用」へと乗り出したことは、東アジア
の軍事的緊張を急激に高めている。情報収集衛星の高性能化
(事実上の偵察衛星化)は、北朝鮮や中国の軍事動向を収集して
米軍や韓国軍と共有するばかりでなく、自衛隊による敵基地への
先制攻撃をも可能とする。
とりわけ米空軍が運用する全地球測位システム(GPS)を補完するため、
日本が18年11月に運用を開始した「日本版GPS」=準天頂衛星
「みちびき」は、防衛省が開発を急ぐ先制攻撃兵器「高速滑空弾」や
「極超音速ミサイル」を攻撃目標へと誘導するためにも不可欠と
されるものだ。しかも準天頂衛星の基地局は石垣島、宮古島、久米島、
種子島といった南西諸島に集中しており、これらの島々を最前線
として中国に対する戦争の準備が着々と進められているのだ。
また18年には、米空軍宇宙コマンドが主催する宇宙空間での作戦を
想定した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」に日本が
初めて参加。防衛省・自衛隊だけでなく国家安全保障局、内閣府、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが職員を派遣した。2001年に
始まった同演習は「極めて秘匿性が高いインナーサークル」
(自衛隊幹部)などと言われ、これまでは主要に、第2次大戦の
戦勝国を中心に軍事情報の収集・共有を行う「ファイブ・アイズ」
(米、英、豪、カナダ、ニュージーランドの5カ国)で行われてきた。
ここにかつての「敵国」であった日本が参加したのは戦後史を
画する事態と言っていい。
中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60384.html
米国の有力シンクタンク・戦略国際研究所(CSIS)は7月21日、
中国共産党による対日工作についての報告「China’s Influence
in Japan」をまとめた。報告に当たって、関係者の取材から、
共産党に対する融和姿勢を構築するため、NPO法人や宗教法人が
そのパイプ役を担っていると指摘した。
報告作成者はデビン・スチュワート氏で、CSISの元非常勤顧問。
同氏による報告作成のために行った関係者への取材によると、
中国は日中関係の融和的な関係構築のために、
政治家や大手企業幹部、退役将校などを招いた日中フォーラムを
利用していると明かした。具体的には、「東京・北京フォーラム」の
名前が挙がった。
報告は、自民党幹事長の二階俊博氏(のドン)とその派閥議員の
汚職事件について詳述している。
二階派の秋元司・衆議院議員が、日本への統合型リゾート(IR)進出を
試みていた中国のカジノ企業関係者から、日本国内に無申告で
数百万円の現金を受領した事案だ。
自民党の強力な親中派・二階俊博議員は「故郷の和歌山の動物園に、
中国から5頭のパンダを連れてくる」ほどで、2019年4月に安倍晋三首相の
中国特使として習近平中国主席と会談した。米国の反対意見にも
かかわらず、広域経済圏構想・一帯一路への日本の協力を伝えた。
CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、
日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの
提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。
日中関係の回復と改善に向けて、公明党の竹入善勝党首は1971年6月に
訪中した。公表された記録によれば、竹入氏は周恩来首相との会談で、
中国共産党側の意向を汲み取り、日中国交正常化の共同声明に反映させた。
メモによれば、声明には日米安保条約や日華(日蒋)条項に触れない
と話していた。
また、会談では、70年代は日中ともに尖閣諸島領有権をめぐる話題は
重視していなかった。さらに、中国は、日本に戦争賠償を求めておらず、
戦後対応には漠然ではあるものの満足していたという。
公明党のウェブサイトによれば、1964年の党創立以来、「日中関係の
正常化の推進」が優先事項だと主張している。CSISの関係者インタビュー
によると、中国共産党は、創価学会を日本の憲法9条維持のため、
政権与党に影響を与えるための「味方」とみているが、
宗教団体であることから距離を置いているという。
2018 年9月、公明党の山口那津男現党首は、周恩来氏の
母校である天津の南開大学を訪問した。
同月、中国共産党が後援する中国人民対外友好協会は、
池田氏の中日関係への貢献を評価して表彰した。
2016年8月、南シナを巡って日中関係が悪化した際には、
中国国営テレビCCTVの子会社ケーブルテレビ番組で、
周恩来と池田大作の友好関係についての
ドキュメンタリーを放映した。
<層化の裏に共産圏関連過去記事>
迷惑防止条例のストーカー行為と痴漢行為における警察のやる気の差の謎
https://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d75869b45749292d7aaa453607d62d08
電磁波兵器のシステムを創価学会が手にしたのはいつか?
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/dd2182d81f112992d92030c816d5f9e2
PCへのハッキング(クラッキング)被害
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/47e03448ed1dbea191e4220bcb30192c
共産党・創価他カルトの二重思考と偽善
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/961dc14cb9141b4943037110447c6581
日本の精神医療の闇ー社会主義国スパイ・テロ団体による悪用
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/134e307e264ca5a4940ff13c341c681e
フランスのテロと集団ストーカー(特にユダヤ陰謀論撒いてる連中との類似点)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3f4739e5373aef097486274c974b7408
フランスのテロについて
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0ced492a5e47dc204311f470a70c6c3f
淡路島5人殺害事件で偽集団ストーカー被害者が狂信していたユダヤ陰謀論なるものの再考。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/b2c7fc9eff8720cb2f1e8022c2eb9fd0
淡路島5人殺害事件について簡単なまとめ。犯人は偽被害者。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/6c4ffb5aceb3c22d48b2b1f63ed0e5ff
集団ストーカー・電磁波テロの目的・真相、反日亡国論
ー電磁波テロリストのネットでの書き込みから
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2f6ead8e995e1f910e54addeaee4410a
電磁波テロの目的と洗脳
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/65b6ce764bd58f9f99a61c530c3fe15d
「集団リンチ」の予告と家の前で大騒ぎする嫌がらせの目的(の一つ)について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/58f26cb10a0df1c8a2fc02ced4103696
日朝外務省局長級会議と公明党の集団的自衛権に関するインチキ主張
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bd0f768114d277bd8ca81d126b66780f
構造改革の時、竹中平蔵氏が選ばれた理由とあの時代の創価信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d9c78f3d88e3b1b358fa32f55b2a2877
「ハングリーであれ。愚か者であれ」 スティーブ・ジョブズの講演
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7047be3d80328857c1df3e79df19ab5a
鬱陶しい集団ストーカーネット工作員の印象操作について。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/eda1870e077684190aa7700eec52d45f
(取り急ぎ)創価etcの自称防犯活動と被害者統合失調症認定の謎について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/452f4d12dedb4bcb2c0941ad5ec3ede8
池田大作のノーベル平和賞挫折とフランスでのセクト指定
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/e1aa3b7d38520d7cff774919daf6dd6b
【重要情報】前回記事でのコメントのやり取り。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/404a544444470bb3a8e50fa0693de233
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
米の戦略シナリオ予想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/acf0a16180036574124c02ea967df960
中国高官が祖国を捨てる日
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/27ebe37aed68db08d884615cf035962c
電磁波兵器実在の新ソース
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/55161e4bfc1498be188725f769db3fe9
世界中で集団ストーカーを起こしている根源とは?
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/de7850fec770af6bb514da173278f0be
国防軍創設の意義について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/26b4f9b6ceac0ceab3d6328da6ac9e10
自公政権の行方を分析
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a7d33cd95f0390e29253956d636e03e2
韓国で集団ストーカーをドラマ化
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7b761c8107ad719137d745c17422141
中国共産党と創価学会との関係
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/888d6dbe4247eca562f17c6054e5ef7c
【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇⑨」抜粋
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4
新宿区危機管理課に防犯パトロール要員個人登録について相談
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5862c78b5277ace9ab495a15f6248f28
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199
池田大作名誉会長の講演 in USA
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
取手駅通り魔事件の犯人は層化信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4
浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70
オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88
層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87
仏教の罪ー三業について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31
絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70
聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410
集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f
ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03
電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf
論考「創価学会の裏に北朝鮮」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8
層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織+統一教会が集団ストーカーを一緒にやってる事について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4
創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c