毎日、外出時の付きまといがひどく、進路妨害やすれ違いざまの咳払いに合わせての電磁波攻
撃を執拗にやられてるんですが、22日に遂に絡んできました。選挙終わってからですが、それ
以前にも20代サラリーマン二人組みに待ち伏せされ咳払い+電磁波攻撃されたので睨みつけ
ると「さみぃ~」等と言われたりしたのですが、先日は私が壁際ギリギリに歩いていたのに
も関わらず、前から男がその私と壁の間をわざわざ通ろうとしました(これは集団ストーカ
ーの嫌がらせでは定番です)。
通り過ぎた後、私は腹が立って唾を地面に吐いたのですが、それに反応して男が「なん
だ?」と絡んできたのです。明らかに非常識な行動で尋常な人間ならわざわざ前方からの歩
行者が壁ギリギリに歩いてるのにその間を通ろうとしないでしょう。
私はもはやその行動に対して責めるつもりはなく、日頃電磁波テロを狂ったように執拗にや
られて鬱憤も溜まってるので「お前層化だろ!?」と怒鳴りつけると男は「何それ。何だそれ。
なんだコラ」と怒りながらしどろもどろで変なリアクションを取り始めました。
普通は違うのなら「はあ?」というようになると思いますが、男は層化だろ?という指摘に
明らかに腹を立てていました。私は無視して「創価学会は集団ストーカー行為を止めろ。無
差別テロを止めろ。」と近所に聞こえるように大声で叫んで歩き去りましたが。
これ以後、いつ絡まれるかわからなくなったので、ICレコーダーとデジカメを携帯するよう
にしています。しかし、本当にうんざりですね。こうも執拗に一方的に付狙って電磁波攻撃
したり付きまとって絡んできたり、この犯罪はキチガイによる完全な無差別テロです。この
連中の犯罪に警察が動かないなんて全く信じられません。
ちなみに、この絡んでくるというのは被害者に手を出させる等、むしろ犯罪者に仕立て上げ
てウヒヒヒという目論みがあるようです。人間止めないとできない犯罪ですね。流石、諸葛
亮並みの知略です。
尚、以前聖教新聞の寸鉄を引用したように、層化は三国志演義が大好きで、まるで張角の黄
巾賊を神の如く崇拝してんじゃないかとしか思えないんですが、信者は本当に三国志演義そ
のものの謀略スパイ活動をやってきます。以下、これまでやられてきた神算鬼謀の嫌がらせ
の数々を三国志演義の計略で説明します。
KOEIゲーム「三国志Ⅱ」
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0512/14/news021_3.html
<抜粋>
「埋伏の毒」とは、武将をほかの国の在野武将として送り込む計略。その国で登用される
と、ほかの武将の忠誠度が下がっていくし、いざその国と戦闘となったとき、こちらに寝返
る可能性が高い(本当に敵の武将になってしまう場合もある)。
元ネタは三国志演義で、曹操が赤壁の戦いの際、蔡中・蔡和という武将を呉に送り込んだこ
とに由来する。ただしこれは周瑜に見破られ、ニセの情報を流すのに利用されてしまった。
「二虎競食」と「駆虎呑狼」は、曹操の軍師・荀が、劉備に仕掛けた計略が元になってい
る。二虎競食は劉備と呂布を争わせようとした計で、駆虎呑狼は劉備に袁術を攻めさせ、そ
のすきに、呂布に劉備の城を乗っ取らせようとした計。二虎は劉備に見破られる。駆虎は一
応成功したが、結局呂布と劉備はすぐに休戦した。
「三國志II」では、「二虎競食」は2つの国をけしかけて争わせる計略、「駆虎呑狼」はほ
かの国の太守を説得して独立させる計略になっている。
「敵中作敵」は、敵の武将と事前に交渉して、戦闘のとき確実に寝返らせる計略。
「偽書疑心」は、ニセの手紙を出して敵の君臣の仲を裂く計略。敵の武将に仕掛け、成功す
ると武将の忠誠度が下がる。演義では、魏の賈ク(クは言べんに羽)が、馬超と韓遂の間を
引き裂くため、ところどころを墨塗りにした手紙を韓遂に送っている。馬超がこれを見て韓
遂に疑いを持って仲違いし、曹操に敗れている。
「埋伏の毒」・・・偽被害者にネット上で偽被害ブログを書かせて被害者グループと接触さ
せ仲違いさせたり、もしくはほとんど偽被害者の集団の中に被害者をお
びき寄せ、嫌がらせの上乗せをしたりします。被害者団体も乗っ取られ
るか、元々偽団体で偽被害者集団が被害者を陥れるものになっています。
「二虎競食」・・・これはリストラストーカーの時に執拗にやられました。ターゲットは
私のほかにもう一人いたのですが、ばれないように互いに流言を撒かれ
ました。まさか、私がこのキチガイ集団に付狙われてるとは露知らなか
ったので、終始上司頼りで行動していただけですが。
しかも、お仲間をどんどん入社させこの連中は大集団に膨れ上がってい
くのです(そもそも既にどの職場にも相当数いるのですが)。職場乗っ
取りと破壊が目的としか思えませんね。しかし、こういう風にこの連
中のやってることをどんどんばらしていくとかなりの障害となってくるでしょう。
「駆虎呑狼」・・・職場で付狙った被害者を庇護するような立場の人間を転職させたり、異
動させたりするのです。信頼していた上司がそうなりました。
「敵中作敵」・・・大学時代の親友数人が私同様にリストラ工作をされた上、考えられない
脅迫もされて私の嫌がらせに加担しています。
「偽書疑心」・・・永田メール問題ってありましたよね。後、私の周囲の友人に対して離間
のための中傷メールを散々層化信者に送られてました。
本当に書いていてうんざりしますね。これを被害者を一方的に付狙って気づかれないように
やるのです。キチガイとしか言い様がありません。最終的には電磁波攻撃で自殺に追い込も
うとしてるのですから無差別テロなんでしょう。オウムのサリン事件はすぐにばれましたが、
要するにばれないように、もしくはばれても捕まらないように巧妙にやってるんです。ただ
し、これが永遠に続く保証はありませんけどね。今まではばれませんでした。しかし、現在
多くの人にばれています。これは大きな変化に間違いありません。
尚、私はこの連中は三国志演義を捨てて、孫子を読むべきだと思うのですが。孫子の「百戦
百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」の
思想があれば無差別テロの選択肢は出てこないんですけどね。アメリカは実際にソ連を戦わ
ずして破っています。
この勝利はどのようにして決まるか。純粋に軍事的に国家間の勝敗が決まることは孫子の時
代から無いのです。戦術的勝利が戦略的勝利に繋がるとは限りません。「世界標準」をリー
ドできるだけの文化的先進性や世界観、国民の多くに支持される社会思想や実際の豊かさ、
そういう大義が戦わずして勝たせるのです。核兵器の存在で総力戦のできない現在の国際情
勢では益々その傾向が強くなっていると思いますが。
(参考:フランシス・フクヤマ「歴史の終わり」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A)
最後に、いつも通り今までの電磁波、BMI犯罪の被害詳細と技術解説まとめ記事を貼っておきます。
※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
追記:
そう言えば、ここ3ヶ月くらい電磁波攻撃やられすぎて左耳が難聴状態であり、耳の掃除を
してると明らかに麻痺してるのがわかります。これ書いてると凄い勢いで電磁波犯罪実行犯
のサイコキチガイが切れて攻撃してくるのですが、病院行こうとすると激しい体調不良にな
りなかなかいけません。
どうせ、この無差別テロは野放し状態であり、病院も期待できないのですが今度一応検査に
行って見ます。病気になったとして診断書書かせても病院が電磁波犯罪との因果関係を明ら
かにしないといけないんですが。一体、何なのでしょうか。この国のこの状態は。病気に罹患
してたら、完全に傷害罪なので一応警察に行ってみますけどね。
撃を執拗にやられてるんですが、22日に遂に絡んできました。選挙終わってからですが、それ
以前にも20代サラリーマン二人組みに待ち伏せされ咳払い+電磁波攻撃されたので睨みつけ
ると「さみぃ~」等と言われたりしたのですが、先日は私が壁際ギリギリに歩いていたのに
も関わらず、前から男がその私と壁の間をわざわざ通ろうとしました(これは集団ストーカ
ーの嫌がらせでは定番です)。
通り過ぎた後、私は腹が立って唾を地面に吐いたのですが、それに反応して男が「なん
だ?」と絡んできたのです。明らかに非常識な行動で尋常な人間ならわざわざ前方からの歩
行者が壁ギリギリに歩いてるのにその間を通ろうとしないでしょう。
私はもはやその行動に対して責めるつもりはなく、日頃電磁波テロを狂ったように執拗にや
られて鬱憤も溜まってるので「お前層化だろ!?」と怒鳴りつけると男は「何それ。何だそれ。
なんだコラ」と怒りながらしどろもどろで変なリアクションを取り始めました。
普通は違うのなら「はあ?」というようになると思いますが、男は層化だろ?という指摘に
明らかに腹を立てていました。私は無視して「創価学会は集団ストーカー行為を止めろ。無
差別テロを止めろ。」と近所に聞こえるように大声で叫んで歩き去りましたが。
これ以後、いつ絡まれるかわからなくなったので、ICレコーダーとデジカメを携帯するよう
にしています。しかし、本当にうんざりですね。こうも執拗に一方的に付狙って電磁波攻撃
したり付きまとって絡んできたり、この犯罪はキチガイによる完全な無差別テロです。この
連中の犯罪に警察が動かないなんて全く信じられません。
ちなみに、この絡んでくるというのは被害者に手を出させる等、むしろ犯罪者に仕立て上げ
てウヒヒヒという目論みがあるようです。人間止めないとできない犯罪ですね。流石、諸葛
亮並みの知略です。
尚、以前聖教新聞の寸鉄を引用したように、層化は三国志演義が大好きで、まるで張角の黄
巾賊を神の如く崇拝してんじゃないかとしか思えないんですが、信者は本当に三国志演義そ
のものの謀略スパイ活動をやってきます。以下、これまでやられてきた神算鬼謀の嫌がらせ
の数々を三国志演義の計略で説明します。
KOEIゲーム「三国志Ⅱ」
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0512/14/news021_3.html
<抜粋>
「埋伏の毒」とは、武将をほかの国の在野武将として送り込む計略。その国で登用される
と、ほかの武将の忠誠度が下がっていくし、いざその国と戦闘となったとき、こちらに寝返
る可能性が高い(本当に敵の武将になってしまう場合もある)。
元ネタは三国志演義で、曹操が赤壁の戦いの際、蔡中・蔡和という武将を呉に送り込んだこ
とに由来する。ただしこれは周瑜に見破られ、ニセの情報を流すのに利用されてしまった。
「二虎競食」と「駆虎呑狼」は、曹操の軍師・荀が、劉備に仕掛けた計略が元になってい
る。二虎競食は劉備と呂布を争わせようとした計で、駆虎呑狼は劉備に袁術を攻めさせ、そ
のすきに、呂布に劉備の城を乗っ取らせようとした計。二虎は劉備に見破られる。駆虎は一
応成功したが、結局呂布と劉備はすぐに休戦した。
「三國志II」では、「二虎競食」は2つの国をけしかけて争わせる計略、「駆虎呑狼」はほ
かの国の太守を説得して独立させる計略になっている。
「敵中作敵」は、敵の武将と事前に交渉して、戦闘のとき確実に寝返らせる計略。
「偽書疑心」は、ニセの手紙を出して敵の君臣の仲を裂く計略。敵の武将に仕掛け、成功す
ると武将の忠誠度が下がる。演義では、魏の賈ク(クは言べんに羽)が、馬超と韓遂の間を
引き裂くため、ところどころを墨塗りにした手紙を韓遂に送っている。馬超がこれを見て韓
遂に疑いを持って仲違いし、曹操に敗れている。
「埋伏の毒」・・・偽被害者にネット上で偽被害ブログを書かせて被害者グループと接触さ
せ仲違いさせたり、もしくはほとんど偽被害者の集団の中に被害者をお
びき寄せ、嫌がらせの上乗せをしたりします。被害者団体も乗っ取られ
るか、元々偽団体で偽被害者集団が被害者を陥れるものになっています。
「二虎競食」・・・これはリストラストーカーの時に執拗にやられました。ターゲットは
私のほかにもう一人いたのですが、ばれないように互いに流言を撒かれ
ました。まさか、私がこのキチガイ集団に付狙われてるとは露知らなか
ったので、終始上司頼りで行動していただけですが。
しかも、お仲間をどんどん入社させこの連中は大集団に膨れ上がってい
くのです(そもそも既にどの職場にも相当数いるのですが)。職場乗っ
取りと破壊が目的としか思えませんね。しかし、こういう風にこの連
中のやってることをどんどんばらしていくとかなりの障害となってくるでしょう。
「駆虎呑狼」・・・職場で付狙った被害者を庇護するような立場の人間を転職させたり、異
動させたりするのです。信頼していた上司がそうなりました。
「敵中作敵」・・・大学時代の親友数人が私同様にリストラ工作をされた上、考えられない
脅迫もされて私の嫌がらせに加担しています。
「偽書疑心」・・・永田メール問題ってありましたよね。後、私の周囲の友人に対して離間
のための中傷メールを散々層化信者に送られてました。
本当に書いていてうんざりしますね。これを被害者を一方的に付狙って気づかれないように
やるのです。キチガイとしか言い様がありません。最終的には電磁波攻撃で自殺に追い込も
うとしてるのですから無差別テロなんでしょう。オウムのサリン事件はすぐにばれましたが、
要するにばれないように、もしくはばれても捕まらないように巧妙にやってるんです。ただ
し、これが永遠に続く保証はありませんけどね。今まではばれませんでした。しかし、現在
多くの人にばれています。これは大きな変化に間違いありません。
尚、私はこの連中は三国志演義を捨てて、孫子を読むべきだと思うのですが。孫子の「百戦
百勝は、善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」の
思想があれば無差別テロの選択肢は出てこないんですけどね。アメリカは実際にソ連を戦わ
ずして破っています。
この勝利はどのようにして決まるか。純粋に軍事的に国家間の勝敗が決まることは孫子の時
代から無いのです。戦術的勝利が戦略的勝利に繋がるとは限りません。「世界標準」をリー
ドできるだけの文化的先進性や世界観、国民の多くに支持される社会思想や実際の豊かさ、
そういう大義が戦わずして勝たせるのです。核兵器の存在で総力戦のできない現在の国際情
勢では益々その傾向が強くなっていると思いますが。
(参考:フランシス・フクヤマ「歴史の終わり」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A)
最後に、いつも通り今までの電磁波、BMI犯罪の被害詳細と技術解説まとめ記事を貼っておきます。
※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
追記:
そう言えば、ここ3ヶ月くらい電磁波攻撃やられすぎて左耳が難聴状態であり、耳の掃除を
してると明らかに麻痺してるのがわかります。これ書いてると凄い勢いで電磁波犯罪実行犯
のサイコキチガイが切れて攻撃してくるのですが、病院行こうとすると激しい体調不良にな
りなかなかいけません。
どうせ、この無差別テロは野放し状態であり、病院も期待できないのですが今度一応検査に
行って見ます。病気になったとして診断書書かせても病院が電磁波犯罪との因果関係を明ら
かにしないといけないんですが。一体、何なのでしょうか。この国のこの状態は。病気に罹患
してたら、完全に傷害罪なので一応警察に行ってみますけどね。