創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

韓国で集団ストーカーをドラマ化

2012年12月01日 | 創価学会分析(組織、北朝鮮疑惑分析)

韓国ではノムヒョン政権時に特に日本同様、芸能人の自殺が相次いでましたが
最近、韓国で「集団ストーカー」をテーマにしたドラマを放映したそうです。
韓国でも集団ストーカーは問題になってる様ですね。これでまた私の推理、
主張の状況証拠が増えました。

シム・イヨン「ヴァンパイア検事2」に特別出演…集団ストーキングに悩む女優役
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1954466&categoryCode=PU

盧武鉉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%AD%A6%E9%89%89


※韓国大統領選挙介入疑惑

朝鮮日報社は「月刊朝鮮」において、1997年に行われた韓国大統領選挙前に候補者の
ウリ党金大中候補が日本で秘密裏に公明党幹部と面会し、(日本の公明党の影響下にある)
韓国創価学会から支持を得られるように依頼、友人を通じて公明党幹部が了承したとされる
事実があることを明かしている[48]。選挙は金候補がハンナラ党の李会昌候補に約30万票の
僅差で勝利したが、当時の韓国創価学会の有権者は60~80万人程であり創価学会の応援要請が
事実なら韓国大統領が日本の公明党の協力で誕生したことになると月刊朝鮮は締めくくっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%98%8E%E5%85%9A#.E9.9F.93.E5.9B.BD.E5.A4.A7.E7.B5.B1.E9.A0.98.E9.81.B8.E6.8C.99.E4.BB.8B.E5.85.A5.E7.96.91.E6.83.91

ウリ党
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AA%E5%85%9A#.E9.87.91.E5.A4.A7.E4.B8.AD.E3.83.BB.E7.9B.A7.E6.AD.A6.E9.89.89.E6.94.BF.E6.A8.A9.E4.B8.8E.E5.85.9A.E3.81.AE.E5.86.8D.E7.B7.A8.E9.81.8E.E7.A8.8B


追記:
2019年8月25日現在、盧武鉉の親友文在寅政権でも
脱北者や親日派知識人の論弾圧や集団ストーカーが起きていますが、
↓のニュースには韓国が日本以上に中国や北朝鮮に乗っ取られている
現状が書かれています。

韓国GSOMIA破棄、懸念表明の裏で「歓迎」する日米のホンネ
https://news.livedoor.com/article/detail/16977792/
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄か継続かをめぐり、
22日朝のニュースは「午後に韓国政府が決定する」と伝えていた。
韓国系メディアの多くは「継続」と予想していたが、ともかく決定の発表を
待つ他なかった。

待つ間、「何か映画でも」と探したところ、格好の映画があった。
『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』という韓国映画で
1990年代、対北工作に関わった韓国情報部員の実話に基づいている。
私は韓流ファンではないし、日本製品が韓国製品に劣るはずはないと信じているが、
唯一の例外は映画で、日本映画にはもはや秀作を期待できない中、韓国映画には
たまに秀作があるという現実を認めざるを得ない。
 
この映画もその秀作の一つで、派手なスパイアクションがあるわけでも、
セックスシーンがあるわけでもなく、緊密な画面構成の上に俳優たちの演技が
生かされ重厚なストーリーが展開していく作品である。
 こうした映画は、もはや日本では到底実現できないと私は思うが、
そのわけは一口に言って軍事アレルギーの有無である。すなわち日本は
憲法9条からくる軍事否定の風潮の下で、自衛ではなく軍事を前提にした
ドラマの製作は不可能なのだ。
 
振り返れば、韓国では共産主義の浸透に危機感を抱いた軍部が1961年に
クーデタを起こし、以後30年間、軍事政権が続いていた。民主的な選挙で
軍出身でない大統領が選出されるようになったのは1992年からである。
当時、すでにソ連は崩壊しており、欧州では共産主義の脅威は過去のものと
なっていたが、東アジアでは中国、北朝鮮、ベトナムなど共産主義国家は厳然
としてあった。中国やベトナムは改革開放などに動き出していたが、北朝鮮は
旧態依然どころかむしろ過激化し、核兵器開発に狂奔し始めた。

また、北朝鮮の韓国に対する浸透工作は、韓国の民主化に伴い軍事政権時代よりも
取り締まりがゆるくなったため、かえって拡大していた。当時の韓国の保守政権は
韓国に左翼政権が誕生すれば、北朝鮮に乗っ取られてしまうと懸念していたのである。
 
韓国の保守政権が左翼政権の出現を阻止するために、当時の北朝鮮の金正日政権に
カネを渡して、朝鮮半島危機を演出させようとするストーリーは、実際に起きた
事件を明確になぞっており、迫真性に富んでいる。
 
現在に置き換えれば、トランプ政権が金正恩(キム・ジョンウン)政権と手を
結んで韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の転覆を企てるというような物語
になろうか。この映画は、韓国に左翼政権が出現するのを阻止するため、
北朝鮮が韓国保守派と結ぼうとした状況を綿密に描いているのである。

さて、韓国は大方の予想を裏切ってGSOMIAをあっさり破棄してしまった。
日米は失望、遺憾を表明しているし、「韓国が日米陣営から中露陣営に寝返った」
というような論評も見られる。しかし、果たして真相はどうか?
 確かに日米の高官は、失望、遺憾、懸念を表明したが、本音では歓迎している
のではないだろうか。韓国の決定は韓国メデイアの予想も裏切るものだったが、
実は韓国政府は破棄を望んでおらず、不本意ながら破棄に追い込まれたのでは
ないだろうか。

というのも、そもそもGSOMIAは韓国を利するだけで日米にとっては
有害無益の協定に堕していたからである。
 昨年12月、韓国海軍と韓国海洋警察が能登半島沖の日本海で、漂流する
北朝鮮船舶を保護し、哨戒活動で飛んできた日本の海上自衛隊哨戒機に射撃用
レーダーを照射、威嚇して追い払った。いわゆる「韓国レーダー照射事件」だが、
これにより日韓の安全保障上の信頼関係は完全に崩壊したと言ってもいい。
 
どういうことかと言えば、まず、通常なら漂流する船舶は救難信号を出すはず
なのに、北朝鮮の船舶は出していなかった。にもかかわらず、韓国はこの船舶の
異常を知り、保護したのだから、北朝鮮からの依頼を受けたとしか考えられない。
 しかも、救難活動は情報を公開し、各国が協力して行わなければならないのが
国際法の常識なのに、日本の哨戒機を追い払って真相を隠蔽したのである。
一説によれば、北朝鮮の要人が日本に亡命を図ったものの、船舶が途中で故障して
漂流したところを北朝鮮の依頼を受けた韓国が、捕獲して真相を隠したまま
北朝鮮に送還したとも言われている。
 
いずれにしても韓国は同盟国であるはずの日本に情報を伝えず、敵国であるはずの
北朝鮮と通じていたのだ。しかも、韓国はその非を認めないばかりか真相を明かす
ことさえしなかった。

こうなれば在韓米軍の情報が韓国を通じて北朝鮮に漏れる事態も懸念される。
米国は3月に予定されていた米韓大規模軍事演習を中止し、実動を伴わない
米韓図上演習に切り替えた。米軍の実動部隊の情報が韓国を通じて北朝鮮に
漏れることを懸念したのだ。
 
北朝鮮が第2回目の米韓図上演習を夏に挙行することについて非難し、短距離弾の
発射を繰り返したが、そのとき、北朝鮮が公開した一部の写真に写っていたのは
何と米国製の戦術ミサイルシステム「ATACMS」だ。
 
これは、韓国にも配備されており、流出経路は韓国からの公算が極めて高い。
米国が韓国に事実関係の究明を求めたのは間違いない。説明に窮した韓国の
答えがGSOMIAの破棄だったわけだ。
 
ここで興味深いのは、北朝鮮が米国製兵器を入手している事実を積極的に公表し、
米国は、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を一向に非難しない点であろう。
トランプと金正恩が手を結んで文在寅政権を転覆させる? 
そんなストーリーの映画も、いずれ公開されるのではないだろうか。

※他参照

 

 

急進左派 文在寅政権がもたらした日米韓不信の実相 前川惠司

https://www.asia-u.ac.jp/uploads/files/20200807145427.pdf

 

【日経】民主化めざす革命家 住民の幸せ求めて  北朝鮮民主化ネットワーク研究委員・金永煥さん 北朝鮮 2021年5月29日

http://moon5771.livedoor.blog/archives/9929542.html

 

 

 




※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee




<層化の裏に共産圏関連過去記事>


中国共産党と創価学会との関係
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/888d6dbe4247eca562f17c6054e5ef7c
【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656
1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇⑨」抜粋
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199
池田大作名誉会長の講演 in USA
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
取手駅通り魔事件の犯人は層化信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4
浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70
オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88
層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87
仏教の罪ー三業について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31
絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70
聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410
集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f
ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03
電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf
論考「創価学会の裏に北朝鮮」 
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8
層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4
創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c


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