先日から、コハクチョウがまたやってきました!
それも、たくさんです!!
ちょっと写真はわかり難いかもしれませんが・・・
カモと一緒にお食事中(朝食?)
仲良くいますね♪
メイパパも携帯でコハクチョウの写真を撮ってくれました。
昼過ぎには南に向かって白鳥らしき鳥達が飛んで行くのを、別の場所でメイパパが目撃しました。
もしかすると、あのコハクチョウが南に向かって飛び立ったのかもしれません・・・
今日は、
メイパパの誕生日でした!
お誕生日おめでとう♪
幾つになったかはナイショね。
今夜は村の役員会で遅くなるかと思ったら、今日は強引に早く終わらせて帰ってきたようです。
こんなことなら、ケーキ買っておくんだったわ(--;)
今日のお昼はいつもの作業所から出前をとりました。
私は定番の焼きそばとたこ焼き!今回は写真は撮っていないけど、
同僚のワンコインランチのハートの目玉焼きが可愛いかったので1枚!
チョコレートにはこんなスゴイ効果があるって知っていました?(^^)
日本チョコレート・ココア協会から
チョコレートにはこんな効用が・・・
1. 動脈硬化を防ぐ
カカオ・ポリフェノールは、動脈の繊維にコレステロールがたまったり、LDL-コレステロールが酸化を受けて動脈硬化が進むのを防ぐ。
2. がん予防に期待
がんの発生メカニズムにはまだ不明なところが多々残されていますが、まず変異原物質が細胞のDNAに突然変異を起こし、次いで促進物質がかん化した細胞を活性化することによってがんが発生すると考えられています。
3. ストレスに打ち勝つ
身体的にストレス状態にあるラットにカカオ・ポリフェノールを与えたところ、ストレスにうまく適応することがわかりました。また心理的ストレスにたいしても抵抗力が強まることが確かめられました。
4. アレルギーやリウマチにも効果
アトピーや花粉症などのアレルギーは現代病のひとつとして大きな問題になっていますが、マウスにカカオ・ポリフェノールを与えたところ、アレルギーの原因となる活性酸素の過剰な働きが著しくおさえられました。さらにチョコレートを人に食べてもらったところ、おなじ効果がみられました。
■ココアは病原菌をおさえ、傷の治癒にも効果的
ココアは胃かいようや胃がんとの関連が深いピロリ菌や重い食中毒で知られる病原性大腸菌O-157が増えるのをおさえるなど、細菌の感染に効果があるほか、毎日ココアを飲んでいる重症患者さんには傷の治りが早くなることが確かめられています。
■チョコレートでは太らない
チョコレートは太る! こんなよくある誤解に挑んだ実験があります。標準飼料育ちのラットと、飼料の20%をチョコレートでおきかえたラットを比べた場合、カロリーがおなじなら体重の差はなく、肥満もみられませんでした。「何が」太るかの原因探しより「どれだけどう」食べたかのほうが大切なことが確かめられたわけです。
■カカオ成分に虫歯を防ぐ効果
ウーロン茶や緑茶には虫歯予防効果成分が含まれていることが知られていますが、カカオ成分にはこれら以上に虫歯菌をおさえる効果があり、しかも虫歯菌に感染したラットの虫歯の進行をおさえることも分かりました。
■チョコレートの香りが精神活動を高める
チョコレートの香りが集中力や注意力、記憶力を上げることが人の脳波や学習実験から 確かめられましたが、さらにチョコレートを食べたほうが、陸上競技の「ヨーイ~ドン」からスタートの反応時間が短くなることが分かりました。
■チョコレートはミネラル豊富
チョコレートはカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類を豊富に含む栄養バランスのとれた食品です。とくに注目したいのはカルシウムとマグネシウムのバランスがよいことです。一般にマグネシウム不足は心臓病の危険を増すことが知られています。
☆ガンの発生や進行を抑える
☆胃かいようの発生や悪化を防止する
☆ストレスを予防し、回復を助ける
☆更年期の「不定愁訴」(原因不明のイライラや不快感)を緩和する
☆アレルギー疾患や炎症を抑制する
☆免疫力のバランスを整える
☆O-157やピロリ菌を殺菌する
☆外傷を治癒する細胞などの働きを促す
我が家のお気に入りは、ロイズのビュアチョコレートのマイルドビター(カカオ80%)とエクストラビター(90%)です(^^)v
カカオ含有量が高いほど、効果があると言われていますね。
私は大のチョコレート好き♪
またまた、食べ過ぎてしまいそうだけど・・・何でも食べ過ぎ飲みすぎはダメですよね(--;)