“pecha kucha night”

ぺちゃくちゃナイトに行きました。
いろんなデザイナーがプレゼンをします。
その名のとおり日本発祥のイベントで、クラインダイサムがはじめたもの。
「ぺちゃくちゃ」と言いつつも、
質疑応答なんかはなく喋り捨ててハイ、次。みたいなプログラムなので、
レクチャー形式というよりはデザイナーの自己アピール。
ホームページ、FACE BOOK、MY SPACEがあるからアフターケアも便利な時代。
ビール休憩があって、
お酒を飲みながらってのが、なかなかよかった。
めくるめく展開の巧みな人、
退屈な気分にさせる人、
ぺちゃくちゃナイトなのに黙りこむ人、
プレゼンの途中でそそくさ帰る人、
いろんなパフォーマンスがありました。
予想に反しオール現地人ポルトガル語で、はぁ~さっぱり。でしたが、
逆にヴィジュアルとサウンドしか共有できない分、
説明の要らない深読みさせるヴィジュアルがどんなものだか、
勉強になりました。

工場を改修した美術館の中で行われました。

美術館はリバーサイドにあって、4月25日橋が見えます。

終了時刻は深夜1:00を回り、
タクシーを待ちながら、トラムの線路工事を眺めていました。
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ぺちゃくちゃナイトに行きました。
いろんなデザイナーがプレゼンをします。
その名のとおり日本発祥のイベントで、クラインダイサムがはじめたもの。
「ぺちゃくちゃ」と言いつつも、
質疑応答なんかはなく喋り捨ててハイ、次。みたいなプログラムなので、
レクチャー形式というよりはデザイナーの自己アピール。
ホームページ、FACE BOOK、MY SPACEがあるからアフターケアも便利な時代。
ビール休憩があって、
お酒を飲みながらってのが、なかなかよかった。
めくるめく展開の巧みな人、
退屈な気分にさせる人、
ぺちゃくちゃナイトなのに黙りこむ人、
プレゼンの途中でそそくさ帰る人、
いろんなパフォーマンスがありました。
予想に反しオール現地人ポルトガル語で、はぁ~さっぱり。でしたが、
逆にヴィジュアルとサウンドしか共有できない分、
説明の要らない深読みさせるヴィジュアルがどんなものだか、
勉強になりました。

工場を改修した美術館の中で行われました。

美術館はリバーサイドにあって、4月25日橋が見えます。

終了時刻は深夜1:00を回り、
タクシーを待ちながら、トラムの線路工事を眺めていました。
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