やっほー!先週のこと富士山に登ってきました。
みなさんお盆は何していますか?
わたしは田舎のカントリーハウスの方で、
延々とお煮しめやら和菓子三昧、時々、お寺さんと親戚の来客って感じです。
納屋で年季の入った重ったらしい下駄を見つけたので、歩いてみたくて犬の散歩にも行きました。
虫や蛙や水溜りを気にせずに草ぼうぼうの道なき道を進むには、便利な代物です。
調子に乗っていると、くもの巣に2回ほどひっかかりました。
そろそろ退屈なので富士山の写真の整理でもしています。
13:00 5合目 吉田口 出発
18:00 8合目 太子館 仮眠
翌04:45 山頂 御来光!
09:00 下山
11:00 山中湖にて富士山を眺めながら温泉
「富士山は眺めてナンボ」
とはよく言われることだ。
山中湖の温泉から拝むと、
幼児に山を描かせたらきっとこんな感じ!
それほどに初源的でパーフェクトなフォルムだ。
近づくとたしかに、ごろごろとした岩肌には木々がまったくない。
見上げれば山頂あたりまで道のりが丸見えで、
その可視化された長ぁい行程に、登る前から多少のやる気が萎えたかな。
さらにそこへ、最近目に余るメディアのゴリ押し登山ブームのためか
数珠のように連なる人間の多さには開いた口が塞がらない、
ただでさえ酸素が少ないのに、だ。
とにかく、アリの行列で、体力的な疲労はあまり感じない。
だから、富士山の登山レベルは、今でもよくわからない。
ただ、低酸素にゆっくり身体を慣らすことができたのは良かったように思う。
しかしながら、のらりくらりでは身体が温まらないので、山頂に近づくほどに寒い。
たぶん、汗をかきながら登っても普通に寒い場所だ。道中、つららを発見した。
外的な寒さのせいだったのかな、
内的に発熱できない状況のせいだったのかな、
一秒たりとも仮眠が出来なかったためかな、
それともやはり高山病のせいかな、
やたらと眠かった。
眠りながら登っていたといっても過言ではない。
行列が進まないからすぐに集中力も切れるし。
岩肌をよじ登りながら急に寝落ちそうでドキドキハラハラ。
8合目以降は寒さと眠さに耐えるのが大変でした。
そんなこんなで、
山頂にたどり着いて、
一目散に自販機で、あたたかいココアとあたたかいコーンスープを買った。
一本400円。あの桃源郷の物価は日本円の3倍以上です。
一つは胃の中へ、もうひとつはネックウォーマーの中へ。
ふぅ。
いやー星空は本当にきれいだったよ、月並みですが。
それから日の出ってあったかいね。
果たしてこんなにも太陽のありがたさを感じたのは
たぶん生まれて初めてだな。
以下、【富士山ギャラリー】

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