今日はいよいよ、退職辞令が発令される日です。
3月31日付けで退職の通知がなされました。
40年前後のサラリーマン生活が終わろうとしています。
あまり後悔の念はありません。やるだけやったという思いだけです。
辞令と感謝状と記念品がわたさせました。辞令をいただいた取締役はかって、私が横浜の職場いたころ、新入社員として赴任してきた社員が今や取締役となって、私に辞令発令をしていただきました。
辞令書、感謝状、記念品を頂いた後、取締役は一言、私が新入社員で赴任した職場にgrand-pa(本当は本名)もいて、歓迎会をしてもらいましたね。今度は私がgrand-paを送り出すてなんて!!!
まだまだ、療養が続くようですが、体に気をつけて!!!
元気で、またお会いしましょう。(握手で終わりました)
3月31日付けで退職の通知がなされました。
40年前後のサラリーマン生活が終わろうとしています。
あまり後悔の念はありません。やるだけやったという思いだけです。
辞令と感謝状と記念品がわたさせました。辞令をいただいた取締役はかって、私が横浜の職場いたころ、新入社員として赴任してきた社員が今や取締役となって、私に辞令発令をしていただきました。
辞令書、感謝状、記念品を頂いた後、取締役は一言、私が新入社員で赴任した職場にgrand-pa(本当は本名)もいて、歓迎会をしてもらいましたね。今度は私がgrand-paを送り出すてなんて!!!
まだまだ、療養が続くようですが、体に気をつけて!!!
元気で、またお会いしましょう。(握手で終わりました)
無事、定年まで勤め上げ尊敬申し上げます。
本当に、ほんとうにお疲れ様でした。
昨日のこちらの新聞に、教職員の移動が載っていました。当然のことながら、退職の欄に夫の名前はありませんでした。途中での退職は、誰にも知らされないんだねと、少し寂しかったです。
村民さんと私の思いをもパワーにして、完治させる治療法ができるのを待ちながら、ゆっくり過ごしてください。(又、書きながら泣いてます。)
ありがとうございます。
長いようで短くもあり、まことに複雑な心境です。
ぶつぶつ言いながらも退職までこぎ着けることができました。
苦しい時には提督殿にいろいろ手助けをしていただき、発病してからは、いつも励ましていただきました。感謝の至りです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ふうふう、ぶつぶつ言いながら、やっとここまできました。
サラリーマンはもう、たくさんとの思いが強いです。
当社も定年退職者には辞令が出ますが、定年前で辞める人には辞令は出ません。退職の手続きだけです。
会社もしかり、社会全体もそうですが、去る者には冷たいものですね。
世に、去る者は追わず、とか、去る者日々に疎し、とか言われますが、それは他人様が勝手に思うことであって、そうはいかない思いの人、立場の人がいる訳です。
nyankaiさんは忘れ得ぬ人がいる訳で、一生背負って生きていくのでしょうね。
人は悲しみ、苦しみのない人はいないと思います。
nyankaiさんが元気を出して生きて行かないと、いっちゃんが悲しみ、苦しみますよ。
私は命に貪欲に生きて行きます。