だいぶ春めいてきましたが、まだ、ダウンジャケットを着ています。
梅の花は盛りを過ぎ、ご近所の庭に木瓜(ぼけ)の花も咲き出しました。
桜はまだ硬そうですが、花の芽がふくらんできました。
こんな時期になると、いつも聞きたくなる歌が「早春賦」です。
今日は久しぶりにこの曲を流しました。
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
私はこの歌詞が好きなんです。日本人の感性でないとこのような詩の表現はできないように思います。
今の私の体も寒さに弱いようで、早く春になり、暖かくなる日を待ち遠しくしております。
昨日、この早春賦の歌のような雰囲気の中、家内は鎌倉に食事と散策に出掛けました。
食事は由比ガ浜の側のこぢんまりとしたレストランで済ませ、その後、大仏、長谷寺などあちらこちらのお寺さんを散策してきたようです。
そんなそんなで昨日の昼食は私ひとりでとりました。それも行きつけのCafeで、サンドウィッチとメロンパンで!!!
梅の花は盛りを過ぎ、ご近所の庭に木瓜(ぼけ)の花も咲き出しました。
桜はまだ硬そうですが、花の芽がふくらんできました。
こんな時期になると、いつも聞きたくなる歌が「早春賦」です。
今日は久しぶりにこの曲を流しました。
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
私はこの歌詞が好きなんです。日本人の感性でないとこのような詩の表現はできないように思います。
今の私の体も寒さに弱いようで、早く春になり、暖かくなる日を待ち遠しくしております。
昨日、この早春賦の歌のような雰囲気の中、家内は鎌倉に食事と散策に出掛けました。
食事は由比ガ浜の側のこぢんまりとしたレストランで済ませ、その後、大仏、長谷寺などあちらこちらのお寺さんを散策してきたようです。
そんなそんなで昨日の昼食は私ひとりでとりました。それも行きつけのCafeで、サンドウィッチとメロンパンで!!!