オーストラリアの英語は基本的にイギリス英語。だけどオージー訛りが入っています。
スペルもcentreとかtheatreとかcolourとかイギリス式になります。
そして、皆さん、建物の「一階」は英語で何といいますか?
the 1st floor ?
アメリカならその通りです。単純に階を序数で表してfloorをくっつけますね。
でも、イギリス英語だと・・・?
ground floor が一階です!
では「二階」は?
the 1st floor
日本の感覚で聞いていると間違えそうですね。気をつけなきゃ!
で、オーストラリアでは・・・?
基本の考え方はイギリスと同じです。気をつけなきゃいけないパターンです。
しかし、"floor" は使わず、"level"を使ってましたよ。
一階は Gound Level
二階は Level 1
のように。なんか新鮮でした!
そしてレストランに入ったら、基本的にはお水が出てきます。有難い!
そのお水ですが、イギリス同様、
Still or sparkling?と訊いてくれます。
stillとは普通のお水で、sparklingとはgas、炭酸水のことです。
たまには!と思い、sparklingを頼んじゃいました。
ファストフードやカジュアルなカフェでは、リクエストではなくて
stillが出てきてましたね。
色んなところでイギリスとの共通点や相違点を見つけるのも楽しいですよ♪
イギリスの定番料理、Fish and Chipsもあちこちで食べることができます。
あ、スーパーマーケットには日本のようにちょっとした花束が売られていました。
イギリスのスーパーではそのクオリティも高いのですが、オーストラリアでは
日本の仏花のような感じなのも日本みたいでした。。。
菊とか使ってましたしね。
イギリスのようなハンギング・バスケットのお花は残念ながら見られませんでした。
その③につづく
スペルもcentreとかtheatreとかcolourとかイギリス式になります。
そして、皆さん、建物の「一階」は英語で何といいますか?
the 1st floor ?
アメリカならその通りです。単純に階を序数で表してfloorをくっつけますね。
でも、イギリス英語だと・・・?
ground floor が一階です!
では「二階」は?
the 1st floor
日本の感覚で聞いていると間違えそうですね。気をつけなきゃ!
で、オーストラリアでは・・・?
基本の考え方はイギリスと同じです。気をつけなきゃいけないパターンです。
しかし、"floor" は使わず、"level"を使ってましたよ。
一階は Gound Level
二階は Level 1
のように。なんか新鮮でした!
そしてレストランに入ったら、基本的にはお水が出てきます。有難い!
そのお水ですが、イギリス同様、
Still or sparkling?と訊いてくれます。
stillとは普通のお水で、sparklingとはgas、炭酸水のことです。
たまには!と思い、sparklingを頼んじゃいました。
ファストフードやカジュアルなカフェでは、リクエストではなくて
stillが出てきてましたね。
色んなところでイギリスとの共通点や相違点を見つけるのも楽しいですよ♪
イギリスの定番料理、Fish and Chipsもあちこちで食べることができます。
あ、スーパーマーケットには日本のようにちょっとした花束が売られていました。
イギリスのスーパーではそのクオリティも高いのですが、オーストラリアでは
日本の仏花のような感じなのも日本みたいでした。。。
菊とか使ってましたしね。
イギリスのようなハンギング・バスケットのお花は残念ながら見られませんでした。
その③につづく