先週、松屋銀座で開催されていた「New York Week」に出かけてきました!
ニューヨーカーのライフスタイル。食文化からファッションまでN.Y.の今が勢ぞろいしていましたよ。
ま、私のお目当てはN.Y.スイーツ!なんですけどね。。。
Ta-da!
このミニミニカヌレはCanele by Celineという、高級住宅地Upper East Sideの専門店のもの。日本初登場のお店ということで、これは試さなければ!と購入。
セレブに人気だけあって、上品な一口サイズと、その美味しさ。フレーバーは全10種類だったかな?
とっても高級ですけどね。カヌレ大好きな私は大満足!
そして、こちらは有名なFat Witch Bakeryのブラウニー!
N.Y.土産の定番とも言えるものですが、ブラウニーって、とっても甘ーいイメージがありませんか?アメリカのなんてさぞや・・・と思いますが、こちらは日本人好みの甘さだと思いますよ。フレイバーも多彩!
なんといってもパッケージが可愛い!
"Fat Witch"ですから、「ぽっちゃり魔女」ですね。
あ、もうすぐHalloweenですから、witchのパッケージは、”Trick or treat!"にもピッタリかも。
N.Y.スイーツといえば外せない、「Sex and the city」にも登場したMagnolia Bakeryのcup cakeも売られていましたよ。可愛いですよね~。
こちらは東京にも店舗がありますが、今はやはりHalloween限定のカップケーキが販売されているそうです。
「かわいーー!食べるのもったいな~ぃ!」って言いながら写メ撮って即食べますよね(笑)。
そして、こちらは購入しなかったのですが、日本初登場のお店でStick with MeというNolitaに去年オープンしたばかりのショップから出店していました。どんなスイーツかというと、タフィーやキャラメルでしたよ。
タフィーってご存知でしょうか?バターと一緒に砂糖や水あめ、はちみつなどを煮詰め、ナッツを入れて固めたキャンディーの一種なんです。
ナッツ入りキャラメルみたいな??
タフィーやキャラメルに、このお店の名前、「aha!」と思いましたよ。皆さんは?
"stick"と聞けば「スティック。棒」をイメージしますよね。その動詞ですから、棒で「突き刺す」という意味です。突き刺すと固定されます。そこから「くっつける」「身動きとれない」と派生し、"Stick with me"は「私に離れずついて来て!」の意味です。
もちろんお店のファンとなり、「もうこのお店から離れられない!ずっとついていくわ!」となってほしいという思い、「ずっと私のお店と一緒にいてね」の思いからでしょうね。
そして私の推測は、キャラメルって、口の中で"stick"しませんか?
だから「私=キャラメルなどの商品を試してみて!私にくっついてみない?ファンになってね!」みたいなシャレがあったのでは?というものです。
違うでしょうか??
(追記)「宝石みたいなチョコレート」が一押し商品のようなので、私のこの推測は残念ながら考えすぎだったようです…。失礼いたしました。
ちなみに"stick with me"は、情景・言葉・出来事などを主語に使って、頭から離れない様子を表すこともできるんですよ。(「ましゃの結婚」とか…?!)
さて、ドイツのOctober Festivalや、先日のラグビーの影響からか、英国フェアなど、各国のフェスが東京でも開催されていました。
異国の文化・食文化を知ることができるイベント、大好きです。
ニューヨーカーのライフスタイル。食文化からファッションまでN.Y.の今が勢ぞろいしていましたよ。
ま、私のお目当てはN.Y.スイーツ!なんですけどね。。。
Ta-da!
このミニミニカヌレはCanele by Celineという、高級住宅地Upper East Sideの専門店のもの。日本初登場のお店ということで、これは試さなければ!と購入。
セレブに人気だけあって、上品な一口サイズと、その美味しさ。フレーバーは全10種類だったかな?
とっても高級ですけどね。カヌレ大好きな私は大満足!
そして、こちらは有名なFat Witch Bakeryのブラウニー!
N.Y.土産の定番とも言えるものですが、ブラウニーって、とっても甘ーいイメージがありませんか?アメリカのなんてさぞや・・・と思いますが、こちらは日本人好みの甘さだと思いますよ。フレイバーも多彩!
なんといってもパッケージが可愛い!
"Fat Witch"ですから、「ぽっちゃり魔女」ですね。
あ、もうすぐHalloweenですから、witchのパッケージは、”Trick or treat!"にもピッタリかも。
N.Y.スイーツといえば外せない、「Sex and the city」にも登場したMagnolia Bakeryのcup cakeも売られていましたよ。可愛いですよね~。
こちらは東京にも店舗がありますが、今はやはりHalloween限定のカップケーキが販売されているそうです。
「かわいーー!食べるのもったいな~ぃ!」って言いながら写メ撮って即食べますよね(笑)。
そして、こちらは購入しなかったのですが、日本初登場のお店でStick with MeというNolitaに去年オープンしたばかりのショップから出店していました。どんなスイーツかというと、タフィーやキャラメルでしたよ。
タフィーってご存知でしょうか?バターと一緒に砂糖や水あめ、はちみつなどを煮詰め、ナッツを入れて固めたキャンディーの一種なんです。
ナッツ入りキャラメルみたいな??
タフィーやキャラメルに、このお店の名前、「aha!」と思いましたよ。皆さんは?
"stick"と聞けば「スティック。棒」をイメージしますよね。その動詞ですから、棒で「突き刺す」という意味です。突き刺すと固定されます。そこから「くっつける」「身動きとれない」と派生し、"Stick with me"は「私に離れずついて来て!」の意味です。
もちろんお店のファンとなり、「もうこのお店から離れられない!ずっとついていくわ!」となってほしいという思い、「ずっと私のお店と一緒にいてね」の思いからでしょうね。
そして私の推測は、キャラメルって、口の中で"stick"しませんか?
だから「私=キャラメルなどの商品を試してみて!私にくっついてみない?ファンになってね!」みたいなシャレがあったのでは?というものです。
違うでしょうか??
(追記)「宝石みたいなチョコレート」が一押し商品のようなので、私のこの推測は残念ながら考えすぎだったようです…。失礼いたしました。
ちなみに"stick with me"は、情景・言葉・出来事などを主語に使って、頭から離れない様子を表すこともできるんですよ。(「ましゃの結婚」とか…?!)
さて、ドイツのOctober Festivalや、先日のラグビーの影響からか、英国フェアなど、各国のフェスが東京でも開催されていました。
異国の文化・食文化を知ることができるイベント、大好きです。