
昨日、次女のバスケの試合を見て思った。相手はシードの強豪校。弱小と言われた次女達はエースの熱中症退場と言う大アクシデントにめげず、一時は5ポイント差をつけた。でも、親とはいえ、冷静な立場で見てたら、相手は最後の60秒、凄かった。別のチームになったみたい。怒涛の攻撃。次女達も粘ったけれど残り30秒で立て続けに3ポイントを決められ逆転負けした。負けたら終わるトーナメント、その最後の60秒に力を出し切れる、それが強豪シード校の強さだと見せつけられた。
親父は次女の分も頑張ろうと思って夢の島に行ったのに、今日も無難な走りをしてしまった_| ̄|○残念T^T