魂の乱れ撃ちD

先日のフリーマーケットでは、商品の乱れ撃ちをしてきた。

後悔しているのが、ＡＰＥの財布（仕入れ1000円だが・・・）を値切られて3000円で売却してしまったこと。


やっぱり、商品を売るという事は、売るのも重要だけど、それよりなにより仕入れが肝心だよね。
仕入れに四苦八苦してます。

一炊の夢物語-2

乳のデカイ女性をなんと言うか。

メディアではその時代時代で様々な呼び方がある。

嘗て、大橋巨泉があさおかゆきじを「ボイン」といったことから、今のお父さん世代は、パイおつカイデーな女性を「ボイン」っていうね。

そのあと、「巨乳」「爆乳」なんて呼び方が流行りました。

私は豊乳が良いのではと思ったこともあった。
しかし、コレ、乳って言葉にエロスがないような気がする。
やはり、エロな部分で表現すべくことだと思うので、私は

おっぱいを

パイ→小さい
パイパイ→中くらい
オーッパイ→大きい
オーッパイパイ→でかすぎ

という風に
女将さん
大女将
のように頭の中で整理してます。

欲しいな・・・

これもまた、一炊の夢物語。。。

一炊の夢物語

一睡の夢である。

私は本日誕生日で、神からの贈り物が昨夜届きました。
それが、まさに一睡の夢です。

内容は省略しましすが、まさに、やりたい放題！
そして、お決まりの淡い恋愛をするのです。
好きな子に振り回されるのだ。

本来、きっと私は安住の生活を求めてはいるのだが、辛く悲しいやりきれない青春がまだ胸の中に眠っていて、好きな女子に一回は振り向いてもらうのだけど、趣味とか遊びに時間を費やしてるあいだに、その娘が自分から放れて行ってしまい、僕の身近な男子と何かがある・・・・といった、見事なまでの振り回され方をするのである。

最後は何時も決まって、電話が何かの理由でかけられない・・きーーーー
という結果。

今回も、携帯のメモリー登録、番号の末尾だけ0001であとが、消えてるといった内容であった。。。。

SWITCH STORY

世代交代。
そんな言葉を聞くようになったのは、つい最近。
体の衰えと精神のメカニズムが上手くかみ合わないようになってきたからだ。


私は都会に住む詩人であり、旅人であり、一般人。
毎日のように、ワクワクしたあの頃を思い出しながら、朽ちてゆくのだ。

腐りかけたその時こそ勝負である。
楽しい事を考える能力が一歩また一歩発達する。

今の俺がレギュラーなら、俺はダックスタンスにして、スイッチも楽しむぜ。


僕は、朝起きると女子になっていた。
髪の毛は長く、目もパッチリ！
おっぱいはほど良いＤカップ。
フェロモン漂う独身OL30歳。

は！

どーしよう。

先ずは、髪の毛を洗って乾かす。
めんどくさい。。
次に化粧する。
めんどくさい。

しかし、自分を創ってくことの喜びを覚える。
完ぺきに用意が出来たときには、自分に完全に酔っているのだ。

モチロン下着はいつでも勝負仕様

フェロモンを撒き散らしながら、遊び人を避けつつ、マジメそうな男を虜にする。
自分が、セックスしたい時にはキープ君をファイルから呼び出し、使用する。

でも、そろそろ、そんな生活も良くないと思い、マジメに彼氏を探す。
が、今までの遊び癖が抜けず、困惑と我慢の毎日を送る。