何も考えずに 『青空のゆくえ』 の続きで観れるから・・と
軽い気持ちで 鑑賞に臨んだ。
バフマン・ゴバディ監督作品は 『酔っ払った馬の時間』 で 経験していたから
そんな感じの映画だろうな・・と。
・・・・・
ファンタジー??
否
題名や チラシ 予告からは 全く想像できないほど
「重く 暗く 切なく 苦しい」 映画だった。
これは 映画なの? フィクション?
否
両腕のない子供や 足 . . . 本文を読む
映画が始まって 少なくとも1時間は ものすごく楽しめました。
予告から想像できない内容。
これは もしかして 『猟奇的な彼女』 以来の
ブレイクする韓国恋愛映画になるんじゃないかな?と
半ば期待しちゃうほどの出来でした。
予告からは あんな素敵なラブ・ストーリーを全く想像していなかったからです。
チョン・ウソンの ぶっきらぼうで やや汚い(笑)顔 逞しい体!
今までのどの映画よりも可愛い ソン . . . 本文を読む
映画館に貼ってあるポスターを見たときは
なんか 妖しげで・・・(笑)
どうせ又 「韓国映画」というだけで 寄って来る オバサマ方を 取り込もう・・
という皮算用で 配給を決めた作品だろうな~~~と思っていたのですが
予告を観て びっくり!!
コレって・・・もしかして お馬鹿?????
そそる~~~~~~♪
はい。
記念すべき 2005年度 TOHOシネマズ1ヶ月間フリーパスの恩恵 第一作目に選 . . . 本文を読む
誰???誰よっ??!!
”『ベルベット・レイン』?? ああ・・面白かったよ。あっという間に終わっちゃうし・・”
なんて言ったのは!!
21時50分からのレイトだったから パスしようかな~??と思ってたんだけど
面白かったなら やっぱり観に行かなくっちゃ!!
アンディ・ラウも出るし 21日で終わっちゃうし・・・・
90分くらいの映画なら帰りもそんなに遅くならないから いっか~~!!・・・
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