
秋の夕日のこの空の色が好きだ
深い透明な蒼い色の空は
その更にその向こうへと続く宇宙の入り口なのだ
この虫たちの鳴き声はこの空間を伝わり
これから身を結ぼうとする、これからの生命の連鎖の営み
空に光る星々は孤独な宇宙遊泳の自己表現
僕はそれらの中の一人
言葉での表現は
自己を地球外遠部へと拡げる、唯一の試みになりうるか
そして、悠遠の過去から、さらに遠い未来への僕らの試みは
宇宙での孤独な旅に花を咲かせることはできるのだろうか
-------------------------------------
帰ってきたよ!
ホント花巻は建物がなくてビックリしたよΣ(゜д゜)
見渡す限り、360度、畑、どっかの山脈!
おかげで、目がかなりよくなりました!(実話)
もう少し 居るのかと・・。。。
身体はどうですか?
キレイな 空気吸ってきたから いいほうかな??
それだは。また。。
いい詩も書けたしね。
この写真もなかなかいいでしょ!
実家を 思い出させる 写真。。
スキだな。。
それでは。また。。
あと、交通の便が良かったらなぁ。
今。住んでる所も 交通の便は 悪い。だから
車が 必要なの!!絶対的。必要物!!!
お買い物 行けません!!
動物病院も 行けません。。
それでは。また。。
僕も最近、短い小説を書いてみたんですが、自分の内部を正確に表現することができなかったです。